PE試験+HSK+TOEFL+技術士二次試験対策
当ページは、PE試験+HSK+TOEFL+技術士二次試験対策について載せます。
国際的なプロの技術者の数を増やしたいという思いも込めています。
※ 意見・感想 等は、個人的なモノであって、何かを代表したりして述べている訳でないです
現時点で、受かった・受けた試験についてについて、まず述べます。
HSK 4級に合格して、技術士二次試験は3回目の受験です。
技術士二次試験は、実際には、次のように受験しています。
1回目・・・機械部門、2回目・・・機械部門、3回目・・・情報工学部門
※ 私は、一次試験は情報工学部門で受かっていますが、ロボット系は機械の方が、近いのかと思っていましたから、機械部門を2回受験しました
【 HSK 4級合格 】
HSK というのは、汉语水平考试(hanyu shuiping kaoshi)で、中国政府公認の中国語資格のことです。
時系列的に、どういった感じか忘れましたが、次のようなことをやりました。
・ HSK 公認対策本を解く (一部しかやれなかった)
HSK公式サイトで、購入可能ですが、メルカリさん にもあって、そこで購入したこと「も」あります。
・ 関連本をkindle や紙面版の本で読んだり解く (解くのは、一部しかやれなかった)
> 合格奪取! 新HSK 4級 トレーニングブック [リスニング問題編]
> 合格奪取! 新HSK 4級 トレーニングブック [読解・作文問題編]
> 宇宙兄弟 中国語漫画 (新宿紀伊国屋書店さん 実店舗にて購入)
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上記より、次の方が、実際には役立ったと思えますが、確か中国語Eメール&SNS の本から、HelloTalk に行き、そこから更に派生しています…
・ HelloTalk というサービス会員になって、複数人と中国語でチャットした
(自動翻訳機能がつくため、途中から、永久ライセンスに入った)
・ Duolingo の有料会員になって、ひたすらタスクをこなし終わらせる (飛び級ありで、123日程度かかった?)
HelloTalk の相手に、Duolingo をやると、語学に役立つと言われました。確かに、実践的なタスクが多いと思います。 (発音も、ありますし)
HelloTalk から派生してWeChat やLINE に誘導されたこともあります。
WeChat は、中日相互間で翻訳できると思います。
LINE も、間に翻訳するアカウントを介せば、中日相互間で翻訳可能と思います。
ただし、LinkedIn とかでも、LINE 誘導する人は、ある程度前は多かったですが、LINE に誘導する人の中には、騙しな人も紛れ込んでいると思われます。
Duolingo は、タスクを全て終わらせたところで、HSK 3級か4級程度らしいですから、それ以上の級を取るには、独自の創意工夫?が必要だと思います…
※ 引用であれば、画像参照してもよいといった情報を、公開ネット上で見つけたと思いますし、
Duolingo のアプリでも共有機能や画像保存機能があるので、ここに、どういった風に取り組んだか分かる画像を載せます
次が、HSK 4級の成績照会です。ギリギリ合格ですが。
(このようなところで表示されたモノです)
【 技術士二次試験 】
1回目 (機械部門)
結果は不合格でした。
必須科目 ・・・ C
選択科目I ・・・ C
選択科目II ・・・ C
通信添削講座のみを受講して、一度も合格点が取れないまま受けて、落ちました。
書く内容が専門的でないのも、そうですが、そもそも、書き方が分かっていなかったから落ちた感があります。
時間は、50%以上余りました。 (書く速さは、あったということでしょう)
場所はTOC有明というところだったかと思います。
2回目 (機械部門)
新技術開発センターさん の、技術士二次試験対策講座 (機械部門)の、合格一直線的なコースを取りました。
機械振興会館という東京タワーの麓にて、対面の講習会が実施されました。
(ビデオ講座と通信添削も、あります)
普通に、日本技術士会の統括本部と、同じ建物だと思います。
対策講座以外に実施した勉強は、次の通りだと思います。
・ 技術士「一」次試験の過去問を解く (「機械」部門で合格点を取れた)
・ ものづくり白書を読む (情報通信白書は、技術士一次試験合格近辺に読み終わっていました)
・ 『技術士二次試験「機械部門」完全対策&キーワード100』を読む
・ 『技術士二次試験「機械部門」過去問題』を読む
・ 放送大学の次のテキストを読む
– エネルギーと社会
– 力と運動の物理
・ 『機械工学便覧』 (DVD)を見る
・ 『機械実用便覧』を読む
・ 『機械設計製図便覧』を読む
・ 『機械設計』を読む
・ 『機械技術』を読む
・ 『産業用ロボット全史』を読む
・ 『日本半導体産業 激動の21年史』上下巻を読む
・ 『JSMEテキストシリーズ』を読む (解いては、いません)
その修了認定証です。
講師名を伏せた場合は、公開ネット上で共有してよいとのことでした。
本試験は、東大 (駒場キャンパス)で受験しました。
何故か、その時の写真は消えていますが…
試験対策や本試験に使った、筆記用具です。
(機械部門での受験なだけあって、機材を揃えた感じです)
弘法は筆を選ばずといいますが、筆が違うと書き味が変わるような気がする(少なくとも、耐久性が違うと思う)のは、私だけでしょうか。
結果は、不合格でした。
必須科目 ・・・ A
選択科目I ・・・ C
選択科目II ・・・ B
この結果を見て「いや、書き方が合っているということでしょう」「専門性(特に用語)が分かれば、受かるのでは」と、むしろ、勝手に自信がつきました。
※ 時間は50%余りました
3回目 (情報工学部門)
2回目の結果を見た近辺に、機械系の人と話しました。
すると「情報工学部門にすれば、受かるのでは?」と言われました。
情報工学部門の技術士からも、情報工学部門で受けたらどうか?と言われました。
私の専門は、ロボティクスなので、情報工学部門で受けても、機械部門で受けても、いずれにしても中途半端な感じなのです…
ただ、機械部門を受けて、これは独学もできない訳ではないでしょうけど、大学で、機械的な知識をつけた上で受けないと、中々、厳しそうだと思いました。
大体、他部門の技術士からも、情報工学部門で受けたら受かるのでは?と言われましたし、
知っている技術士に、コンピュータ工学で受けるとよいとも、言われたので、
情報工学部門(コンピュータ工学)で受けることに、最終的に自分で決めました。
技術士二次試験(情報工学部門)はタイム24ビルというところで受験しました。
テレコムセンターの近くです。
実施した勉強は次の通りです。
業務上得られる知識の補填に、次を読みました。
・ 『日経コンピューター』のAIについての雑誌
・ ニューズウィーク日本版『Chat GPTの正体』
量子コンピューターとAI が出ると思ったので、それらに関連する情報を、ネットで閲覧しました。
(特に、Wikipedia は、よく見たと思っています)
更には、ある人に、ロボット関連の説明をPPTを使ってする代わりに、
AI関連の説明をPPTを使ってされるというのを、やりました。
しかし、別に、今回「は」量子コンピューターは出題されなかったと思いますし、
AI についてではなく、選択にてロボット関係の事を書くとよいと思います。
回答の概要は、次の通りです。
実は、体裁をやたらと気にしながら書いては消して、書いては消して、というのを繰り返していたので、
午前も午後も、時間は(ほとんど)余りませんでした。
「確か」書いたことは次です。
過去問は、こちらです。
・ 必須科目I
小規模企業の業務について、です。
(1) 1. 資金の確保、2. 工期の短縮、3. 利益の確保
(2) 利益の確保
(3) (4)
波及効果・・・知名度向上、信用度上昇、株式市場上場
社会持続可能性・・・下請けいじめ、インサイダー取引、ファンド設立
キーワード:
アジャイル、SWOT、サブスク、SNS Webマーケ、サプライチェーン・マネジメント、ファブレス、SEOアナリティクス、ARR、中小企業診断士、弁護士、踏み倒し
SWOT分析、SNS、サブスク、スクラム、Webアナリティクス、ファブレス、SEO、ARR
・ 選択科目II
II-1-2 CDN (Content Delivery Network) について、書きました。 (普通に、レンタルサーバーを使っていて知った知識を書いた感じです)
II-2-1 配膳ロボットの導入について書きました。
キーワード:
コスト、効果、路面安全、動作確認、多言語対応
電池の消費がどうこうといったことも、聞きました。
書いた内容は、そこまで覚えていないですが、聞かれたら、どういったことかは、答えられるつもりでいます。
理由は、そういった分野の説明は、結構、やった方だと思っていますし。
・ 選択科目III
III-1 運転手のシェアリング・サービスについて書きました。
運転手とクルマをマッチングして、共有するサービスを想定したと記憶しています。
(1) セキュリティー、(走行)安全性、環境保全です
(2) 安全性です
(3) キーワード(確か、次のようなことを書いたと記憶している):
Autoware、ROS、各種センサー、LiDAR、SLAM、夜間・トンネル、雪面、降雨、本体破損、(技術者)倫理
こちらも、書いた内容は、そこまで覚えていないですが、聞かれたら、どういったことかは、答えられるつもりでいます。
今回落ちても、それ用の勉強は、もう特にしないで、
業務経験を得ながら、その知識を用いて解くようにするという話を、
技術士にしたところ「その話を聞いた限り、筆記『は』受かったのでは」と言われました…
本当に受かったのかどうかは、分からないですが。
【 TOEFL対策 】
勉強していて、思ったことや、気が付いたことを載せることが多くなるのでは?と思います。
Mastering Skills for the TOEFL iBT Second Edition Combined Book with MP3 CD 的な本を使います。
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日本も、昔と比較して、評価の仕方が変わっていると思いますけど、
米国の場合は、授業にて、前に座ったり、発言し続けるなどの積極性をアピールし続ける人が評価が高くなる訳であって、
それが、ペーパー試験の評価をも凌ぐ場合もあると思います。
私の場合は、ニュートラル系なので、普通に勉強は、やっていると言いますし、進捗を適時載せますけど、やっている「詳細内容」までは、コンテンツ作成能力的にいって、実況中継しないです。
真の意味でのアウトカム評価は、全過程?を公開ネット上で実況中継しながら、功績「も」得るというモノなのかもしれませんが。
■ 資格試験における日米の違い
日本人レベル >> 米国人レベル → 資格試験を受けたことも、資格を取ったことも言わない
日本人レベル > 米国人レベル → 受かった場合のみ詳細事後報告をするなど
日本人レベル ≒ 米国人レベル → 「適時」ある程度の詳細報告をする。ダメでも普通に結果を言う
日本人レベル < 米国人レベル → ある程度以上の報告をしながら取得する。ダメならば文句を言う
日本人レベル << 米国人レベル → 平時、自分はやってますアピールをし続ける。受かったら、自慢するだけ自慢し続ける
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資格試験のモチベーションが上がりません。上がらない原因を分析しましたが、短期的な成果が得られている実感が無いというのがあると思います。
単純に、使用している問題集の難易度が高く、量も多そうというのが、あると思います。
私の習性として、本を1冊全て終わらせるまで気が済まないという、今時、効率の意味で疑問があることをやっているのです…
力は、つくと思いますが…
・ 今まで、解いた本
国家公務員I種の過去問集 → 数的判断推理以外は、全て解きました
技術士一次試験の本 → 全て解きました
TOEICの分厚い本(洋書) → 全て解きました
米国FE試験対策本 → 原則、全て解きました (出ないモノや、あまりにも難しいと思ったものを除外したという意味です)
その割に、技術士二次試験の過去問を、全て解いた訳でないですが。
試験に受かるという効率の意味では、省いてもよいモノが、大量にあると思います。
という私は、技術士一次試験の基礎科目が満点では、ありました。
しかし、効率よく受かるというので、意味があったかどうかは、分かりません…
よく、同じ目標を持った人の、コミュニティーに入るとよいとされていますけど、私の場合、自分のペースでやりたいと思う方な上に、
人間関係的に、誰かが受かって、誰かが落ちるといったことが発生したりして、分解するということが、あると思うので、
そういうのに、適しているかどうかは、分かりません。
TOEFL 対策本(自称Advanced) とか、どういうところで、非効率に感じるかといいますと、同じ問題文を出題したとして、
最後(の方)の、難しい問題のみを抽出した問題を複数出すのです。
実際には、他が1問で1点の配点なのが、それは、2、3点になるので、
得点の意味で、重要かといえば、かなり重要なのですが「高得点を目指す人でなければ、不必要」なのです。
しかも、解いたところで、難易度が高いため、力がつくかどうかは、分かりません。
日本人のPE?が書いたサイトには、TOEFL iBT は評価できないので無いという話でしたが、こちらに”internet based score of at least 95″とあると思います。
(ただし、テキサス州です)
海外旅行と海外在住の違いです。
前者の場合、その国の客として(のみ)来ている感じなので、よい部分しか、通常は見せないと思います。よって、行った後で、日本が「全て」ダメだといったような言い方を、むしろ、するようになると思っています。
後者の場合は、悪い部分も、ある程度ならば見ることがあると思うので、日本の、どういったところが、優れているかも含めて、分かると思います。
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CCTV (中国中央電視台)を見ていたところ、昔の日本が、中国に対してやっていたことが流れていました。
昔の米国が、日本に対してやっていたことを日本のTVで流す感じなのだろうと思いました。
そういうのを、史実として認めた上で、これから世界を、どう、よい方向に平和的に発展させるかを話し合い、実行するということが重要だと思いました。
というより、世界的に見て、昔の日本のやっていたことが、悪いといいますか、事の発端が日本だったという事実は、あると思われます。
TOEFL の勉強をしていて、私とか、英語が得意でないばかりか「好きでもない」ことが、分かった気がします。
_| ̄|〇 |ili|
多くの人が、英語を勉強する理由とか、それが共通言語化しているからであって、母国語が世界中で通じるのであれば、母国語を使う人が多いはずと思います。
よって「本当の意味で」英語が好きだと思いながら勉強する人とか、実際には、世界に、ほとんどいない気がします。
更にいいますと、日本人で、日本語が好きだと思いながら、勉強している人も、実際には、ほとんどいない気がします。
単純に、自分の考えていることを伝えたり、他の人の考えていることを知る道具として言葉を使っている/使いたいだけかもしれません。
自分が考えて伝えたい情報と、相手が考えている有益な情報の、適切な通信ができるのであれば、別に、言葉を使うのが、必ず要る訳ではないような気がしてきました。要するに、テレパシーとかですが。
多分、言葉を使わなくても、意思が伝わる装置?ができたら、少なくとも、自然言語を使う意味も低下すると思います。
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今更といいますか、気が付いてしまったこととして、私は勉強して知識をつけると、役立つと思うからやる訳であって、
別に、勉強するという行為自体は、好きでないと思います。
職業適性上、勉強自体が好きな人は、学校の先生になる確率が高いと思われます。
(現場の人間や研究者、医師とは、ある程度違います)
学校(高専や大学)の先生でかつ技術士という人「も」いますけど、技術士の場合、社会に役立つ知識を優先的につけようとするのに対して、
生粋の?先生は、社会に役立たない知識でさえも、やたらと大事にして、それに時間やエネルギー、資材を投入する気がしています。
大学の外へ出る先生がいないとされていますけど、
大学の外「にも」出たり、繋がりがある先生というのは、工学部であれば、その時点で技術士になれる要素がある気がしています。
技術士は、生粋の実業家でもないですが、生粋の実業家は通常、ほとんどの場合、学生とかに指導はしなさそうです。
【 TOEFL対策 】
TOEFLの問題集を、今日は、ダラダラ ダラダラと19ページだけ進めました。
ミニテスト2/3は、合計62.5%でしたが。
内訳とか、Zoology(動物学)が50%で、Linguistics(言語学)が75%でした。
ちなみに、ミニテスト1/3は、合計68.75%でした。Environmental Science(環境科学)が62.5%で、ビジネスが75%で、
通常の理系は、いずれも前者の方が解けそうですね。
※ 私は農工大(理系)卒というより、正確には、最終学歴は放送大院 修了です
Σ(゚д゚;)
TOEFLで62.5%というのは、75/120点ということとは思います。 (ただし、リーディングのみですが)
よって、東大生の平均より、私の英語リーディング力は超えているということでしょうか。その話をしたら、当たり前だと言われましたが。
大学院入試のために、TOEFL 対策をしている訳でないですが。
ちなみに、私とか、当時、東進ハイスクールの東大本番レベル模試の英語で、ある校舎の理系浪人クラスでぶっちぎり1位だったらしいです。
当時、農工大に受かったのに、理科大とかMARCHレベルに受からないというのは、カラクリがありまして、
その理系英語が穴埋め問題とか選択肢であって、リスニングも自由英作文も無いので、そこで差がつかないのです。
まあ、いずれにしても「理数系が私は苦手です」けどね。
※ 農工大は、自由英作文が出題されました
事前に述べるのは、どうかとも思いましたけど、TOE”IC” では「『リスニング』の方が、得点率が高かった」です。
ちなみに、普段、ユーロビートを延々と聴いていますが、ユーロビートは速くはありますが「使っている単語は、かなり単純」です。
実際には、英「文」とか「記憶上」ロボットOSとかIT関連の文章 位しか、普段「能動的には」読んでいないと思います。
これから取り組むリーディング問題は、他が1点の配点なのが、2点か3点のを集結させたモノになるので、難易度が上がると予想されます。
普通程度の日本人の場合は、合格するか結果が分かるまでは、自分の進捗だけでなく、自分の現在地とかも言わない人が多いと、個人的に思います。
どちらかといいますと、ニュースとかは「生だから知りたい」「生の情報を知りたい」というのが、あると思っていますけどね。
私がネットを見ていて、よくあると思う受験体験記とか「後付け」にて「自分は、全くできない状態から受かった」という自慢をする位で、
どういった経過で受かったかというのが、示されていないモノです。 (せいぜい、使った参考書とかを載せている感じです)
【 TOEFL 対策 】
単純に、学習意欲がわかないので、気分転換してから勉強した、というのを、長く書いているだけですが、8/11の話ですが、最初、脳の調子的に、勉強をする気になるまで持っていくのが大変でした。
ドーパミン分泌?が足りない気がしたので、強制覚醒させるために、図書館の自習室に行こうか「とも」思いましたが、ネット情報より、空きが1席か0席だったので、行かなかったです。
なので、自然分泌されるまで待とうと、甲子園を1回から?7回まで見ていました。その時間、野球の壁当てをしようかとも思いましたけど、暑いので、やめました。
その試合について、一定の論評を、しようかとも思いましたが、やめておきます。「特に高校生は、メンタル面も『強く』試合の行方を左右する」と思うというのもありますが、それ以外の話をしようかと思いました。
その後、TOEFL の勉強をしていましたが、2点問題を1問(zoology)解いたところ、2/3ならば、当たりました。結局、3/3が当たらないと、惜しくても何でも0点なのですが。
更に、進めようと思ったら、側頭葉に頭痛が起こりそうになったので、休止しました。
そして、今日、また2点問題を解いていました。2問(music historyとmedicine)解きましたが… いずれも、2/3しか合わなかったです。先述のように、惜しくても何でも、3/3当たらないと2点は取れない訳です。
1個はイメージ的に「〇と△と□『も』~である」(A, B and C are “also” ~.)でなく「〇と△と□『は』~である」(A, B and C are “” ~.)の違いで、外した感じです。
外角低めとかに落ちる系の変化球を、直球だと思って振ったら、三振になった、みたいな感じですかね。
【 TOEFL対策 】
・ 2点問題対策
TOEFL 問題集の、psychology の2点問題を「正答」しました。
理由は「読まなくても、答えがある程度ならば分かるから」と思いますが。 (パーソナリティ障害についての問題でした)
Computer science と普通のscience は、2/3ずつしか当たらなかったので、それぞれ、0点でした。
両方とも、本文と問題文を、そんな照合することなく「即答」したからだと思います。 (特に、前者が終わるのは、圧倒的に早かったです)
・ 3点問題対策
Computer Science の3点問題を「正答」しました。
(^-^)♪♪♪☆彡
【 PE試験・技術士二次試験 】
ロボット業界と、狭義のIT系スタートアップとで比較した場合の成長率の遅さも、そうですが、自分の能力と、自分の事業体の、成長率の遅さも、かなり感じています。
比較の対象が、主にWeb 系であって、組み込み系でない、というのは、ありますが…
個人的には、PE (Computer Engineering)と技術士(機械部門)の知識がある「位」でないと、資格としては無くても、今後、そんな簡単に、知能ロボットを作る会社の社長としては、やっていけないという気がしています。
だから「今更」延々と勉強している訳ですけど、20代でやっていれば、よかったです。 (20代は、そのような余裕が、理由があって無かったのですが)
というより、PE (Computer Engineering) と技術士(機械部門)を取って、ようやく「知識」レベルとして、知能ロボットを作る「スタートラインに立つ」という感じと思います。
実際には、開発するに伴って、技術も技能も知識も、つけながら、開発する必要があるということです。
【 雑談 】
インフラを作ったり維持する人とか、数としては沢山いるので、一人一人は、そんなに重要ではないかもしれませんけど、実際には重要だと「私は」思います。
技術職とか、ある意味、他の職業人に天敵といえる存在がいないのと、実際には海外に行きやすいという特徴があると思います。
せいぜい「自分自身の健康を削る」まで、仕事などをするため、医師に一定程度、言われる可能性がある位ですが、それは「患者として」が多いはずですし、他の職でも、言われる人は多いと思いますから、普通でしょう。
技術者とか、何かで事故が起きても、スグに全容を白状するため、マスコミ的にいって、全く面白くないため、現場の実情を知る技術者でなく、社長に記者会見に行かせるのだと言っていた人がいました。
本当に、事故原因が技術者がしたモノであっても、心身喪失など、医療的な何かとされる場合の方が、多分、多いと考えます。
技術系の大規模な事故の場合、組織的に行われている場合の方が、多い気がしているので、
個人が、どうこうとされることは、そんなには、無い気「も」して「います」。
【 学習計画の見直し 】
Jira で、当初から、予定を変更しました。1か月に1分野を終わらせるペースとしましたけど、それでも、きついはずだと思います。
技術士二次試験対策について、やらなくてよいと思ったモノは省いています。 (別に、載せる必要も無いとも思いますが)
【 TOEFL対策 】
3点問題のウチの1つは、business が3/5で不正解でした。よって、0点です。水平統合、垂直統合、コングロマリットの違いについて、それぞれ、例を挙げるモノでしたが…
文章を読んでいて、意味が分かったつもりになっていても、それらに該当するモノは何かと、外れているモノもある中から選ぶのです。
(正確には、7個のウチの5個が正解と関与していて、それを、その3分類に分けるというモノでした)
何か、HSK 4級の時点で、これに、人生がかかっている人も、いるのだと、試験会場にて思いました。 (留学するのに何点をいつまでに、とか、出張するのに何点をいつまでに、とか、あるのかもしれません)
そういった人たちがいるのにも関わらず、ボーっと生きている場合ではないと思いました… が「だからといって、過集中も、よくない」訳です。
次をTOEFL対策に使ってみたら、対策に使えそうなことが分かりました。 (ただし、全部をやるのは有料<2か月で25ドルなど>です)
なお、gabble.ai はTOEFL の4分野(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング) 全てを網羅しているみたいで、
lingoleap.ai はスピーキングとライティングのみです。
リーディングをやってみたところ、21/30のスコアでしたから、リーディングのみを4倍に拡張したら、84点 <= 95点(テキサスPE登録 目標)ですね。
(^-^; (^-^; (^-^;
スピーキングは、1/3程度の時間、回答して止めてみたら、10/30でした。
これは、採点(模試みたいな扱い)用に留めて、実際の対策は、今、実施しているモノを使おうと思っています。
何か、基礎語学力さえあれば、AI を使えば、ある程度のレベルまでは、高まりそうなことが分かりました。
【 技術士二次試験 】
去年、技術士二次試験 情報工学部門のコンピュータ工学に限りますと、多分、3人しか、合格していないみたいです。
これだけの人数の、情報工学部門の技術士補・修習技術者がいるのにも関わらず、3人しか合格者がいないのです。
情報工学部門の技術士で、PE/EITも持っているという人を見聞きしたことは、現在無いですが… (機械ならば、いるみたいですが)
「公開ネット上で」軽く?調べた限りですと、機械部門に受かった技術士とか、
1例としては、ある程度若くても、学歴としては旧帝大卒で、職歴としては大手電機メーカーさん で、いかにも機械みたいなことをしている訳であって、
専門が、ロボティクスでも、知能機械でも無いみたいです…
いかにも、日本の旧来型の学歴や産業職歴の人が有利なのだといった気もしますが…
【 PE 試験対策 】
PE 試験「受験」とか、2025年でなく、2026年にしますかね… (受からないことが、分かる試験は、資格試験の場合は、受ける必要ないはずと思います)
※ 2025年、2026年といっても、1月だと思います
【 雑談 】
最近、図書館の自習室にて、90分だけ予約して勉強していました。完全連続ではないです。
パッと見て、懐かしい参考書を開いている人も多い印象がありましたが、試験内容とか、大昔から変わっていないのでしょうか?
(重要問題集、チャート式、橋元流、英単語ターゲットといったモノです)
後、自習室にいる人の、文系率が、昔から高いという気がしていましたけど、私がいた高校の理系率が、世間より高いだけ?(50%近辺)で、世の中的に文系の人の方が多いという気がしてきています。
何か、自宅でダラダラしながら、勉強するのと、全体の進捗率が大して変わらない「ような」気が、主観上してもいます…
推定ですと、府中の図書館自習室で勉強しているような人は、タブレットで講義を見ていることも多いことも確かですが、
例えば、MIT OCW とか、Khan Academy とかを見たら「無料」っぽいことを知っているのかどうか、分からないです…
【 TOEFL 対策 】
リーディング・セクションの対策が完了
まず「3」点問題以外に、「4」点問題をやりました。推定で、滅多に、そのような問題は出ないと思いますが。難易度が、かなり高く感じました。
普通は1点問題なので、そこで一気に4点取るというのは、1打席立って、満塁HR を打つのを狙って、しかも、打てるというのと匹敵していそうだと思います。
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その後、リーディング・ミニテスト3/3を4問受けました。2点問題を1/2問と、3点問題を1/2問正答しました。
2点問題はComputer science とanthropology、3点問題はliterature とenvironmental science で、anthropology と environmental science を正答しました。
Computer science の2点問題を外したという凄い現象が起きました。余計な知識が入っていて、著者の考えと違う部分があるからだと思いますが。
(厳密には、これが解でないと思うなどです)
文章がムーアの法則についてだったことから、そう思います。
これで、リーディング・セクションを「全て」終わらせたので、次はリスニングです。
※ ミニテストの方が、それまでの課題文より、簡単で短いと思います (自称advanced 本ですが、本番とのレベル差が、どうなのか分かりません)
【 HSK 対策 】
duolingo を卒業?して、Super Chinese というアプリを、とりあえず無料で始めてみました。
実際の会話のAI文字認識以外は、かなり使えることが分かりました。
本を買うより効果的と思いました。
よくは分からないのですが、ブラウザー版は無いのかな?と思っていて、それが残念では、あります。
他に使える対策サービスや、講座が無いか調べます。
HSK STUDYというHSKが公式で実施している、HSK 5級対策の講座を受講したことがありますが、
レベルが高くて、ついて行けない感がありました… (授業自体が、ほぼ中国語での説明であるといったところなどですが)
それについて行けるレベルになりたいものです。
【 TOEFL対策 】
TOEFL 対策本のリスニング・セクションについて、3/7章の問題を5問(8/10問目まで)解いて、平均で64%の得点率でした。
これは低得点率ですが、120点換算としますと、76.8点なので「とりあえずは」よいの「かも」しれませんね…
【 雑談 】
仮に、技術士になれたところで、今更、統括本部で地位を上げようとか、思わないです。
それよりかは、例えば、JSPE での活動を活発化した方が、マシに思いますから。
10月?までに、自己意思表明すれば、治ったことになることがあります。
︎︎それを述べたら、元から、そうだったことに、気がつかなかったという人も、いましたが。
50万2000円を、農工大イノベーション基金に募金しました。
–
社会人になると、勉強時間が確保しづらいとされています。
私みたいに、自由時間があるのにも関わらず、収入が入ってくる人であれば、まだ、よいのかもしれませんけど、私の勉強は、将来、安定するための投資です。
(逆に、無資格での起業であれば、営業に注力する必要があったり、安定感が、そんな無く、早く自社製品を作っては売らないとならないはずです)
※ 10月あたりから、自由時間が、今後、どうなるのか不透明感があります
その分、10歳長生きすればよいという考え方もできますが、私の勉強内容とか資格とかは、技術士会員になったとか、EITになったとかを除いた場合、TOEFL もHSK も、少なくとも、10年位は、遅れていると思います。
10年位、他のことをやる羽目になりましたが、人生経験になったので、仕方ない部分があります。
(死ぬ間際に、あたふたしなくて、済む系と思います)
【 TOEFL対策 】
リスニング対策として、ミニテストを受けたところ、
平均得点率が70.5%でした。
ノートを敢えて一切取らないで受けてみたのですが、それが得点の要因なのか、どうなのか、という感じでした。
TOEFL のリスニングの5/7章を終わらせました。何か、聞いている間に、勝手に分かった気になって「聞き終わる前に回答」していたのですが、
10問やって、正答率33.3%といったところでした。まあ、ハッキリ言って、焦りすぎだと思います。
その後、TOEFL リスニング対策を、本の6/7章まで終わらせました。
ただ、該当する文章にチェックマークを入れる系で「全て」合わないと正答でなく、素で1/10問しか全部は合わなかったと思います。
章としても最後の方で、リーディングでいうところの、2~4点問題の感覚ですから、難易度が高いと思います。
最終章は、暗喩を回答するモノです。
–
語学教室について思うことです。
普通程度の個人講師は、個人的にいったら当たり外れが、かなり激しくて、導入するとしても「多くの人にとっては」大手の方が無難で、料金は普通程度ならば、よい感じだと思いますし、オンラインの方が、よいと思います。
セールスや宗教などの勧誘や、恋愛などに付け込んだ、詐欺被害などトラブルがあるかもしれないから、というのも理由として、あります。
後、自分自身が先生になるのであれば、別ですが、
先生は補助として使い、自ら創意工夫して能力や資格を手に入れるのが、普通のような気が、技術士二次試験対策などから、しています。
–
世の中、そんなに旨い話は無いと思いますけど、語学留学程度であれば、行く人が沢山いますし、それで、その言語が必ず上手くなる保証は無く、なったところで、現地で社会人として通用するかといったら、別な訳です。
また、年月や資金が、かかることも確かです。
よって、海外に行って成功する人は、語学力に加えて、1. 余程の生きていく意思がある、2. 海外で通用する技能や資格がある、3. 大手企業の海外部門にいる(手厚く守られている)人である、といった気がしています。
そういうのは、普通の社会人であれば、分かることでしょうけど、ワーキングホリデーとかで、
現地に行っては、日本では決してやらない介護や農場作業をやったり、食べ物を無料で配っているところに行く羽目になる人は、
それが分からず、日本よりかはマシと思って、一攫千金?を夢見て、行っているのでしょう。
一定な職で一定な額を得ている人は、それが分かるから、行かない/行っていないという感じだと思います。
日本という国は、ある意味「お金さえあれば」地震を除いて、一般店員のサービス品質もよく、暴動も起こっておらず、犯罪も少なく、交通手段があるなど、むしろ、住みやすいはずなのです。
どの国でも、お金さえあれば、暮らしやすいのだという極論を言っている人も、いますが。
【 TOEFL対策 】
TOEFL の問題集について、7/7章の問題を10問解いて、平均は56.7%近辺でした。
(100%を3問取りましたが、0%も1問あった位ですから)
ミニテスト3/3などが終わったら、リスニング・セクションは全て終わります。
新しいWBSは、上記のように変更しました。前倒しです。
【 TOEFL対策 】
リスニング・セクション対策が完了
TOEFL リスニング・セクションのミニテスト3/3を3つの大問全て解き終わりました。結果としては、3つとも40%でした。
最後の大問が、2つに絞って片方選んだ方が全て外れましたが、全て合わないと正答しない問題が合っていました。
また、全て、前半より、後半の問題の方が、得点できていました。
(^-^; (^-^; (^-^;
これによって、リスニング・セクションを全て解き終わりました。よかったです。
(^-^)♪♪♪☆彡
当初の計画では、スピーキング対策は、11月末に完了ということになっていました。 (ライティング対策は、12月末です)
(公式)模試みたいなモノは、現時点では買わなくてよい/受けなくてもよいと思いました。
理由は、価格の事を考えてです。
何個も問題がある、AI 対策サービスを、仮に2か月間契約しても、25ドルな訳で、1ドルが160円だとしても、4000円ですから。 (現時点で、1ドル145円より少ないです)
【 PE試験対策 】
前倒しでの実施により、
来年1月?に米国PE試験を受験することが、ある意味、視野に入ってきた「かも」しれないとか思いました。 (2026年の受験を考えていましたが)
【 HSK対策 】
CCTV(中国中央電視台)の15チャンネル(音楽番組)をつけたら、サウンド・オブ・ミュージックと考えられるモノが放送されていました。
英語音声で中文字幕を見ることによって、両方、強化されるのかもしれないとか思いました。 (^-^)
【 雑談 】
CNN とCCTV を見ている限り、別に、米国も中国も、日本とか、そんな眼中に無い訳で、
過度に、それらの国が、どうこう等と、ニュースで流し続けているのは、「日本では、そういったことしか、視聴率が取れるコンテンツも無い」からだという気がしてきています。
私の独自分析でしかないのですが、日本が衰退しているのは、他の国のせいでなく、他の国と必要以上に比較 等することによる「自滅」だという気がしてきています。
考え方を変えたら、よいだけでは?という話です。
–
私が受けた、技術士(情報工学部門)「のコンピュータ工学」とか、多分、大体年間3人しか受かっておらず、
PE(Computer Engineering)とか「日本人で誰も受かっていない」上に「受けてもいない」と思います。
︎︎よって、単純な「確率論でいいますと」滅茶苦茶、合格可能性が低いといったことになる気がしています。
【 TOEFL対策 】
TOEFL対策本の通りに、軽く文章を書いてから、例文を聴き、紙面版の問題を解きました。それを暗唱することが指定です。
︎︎よって録音しながら、何度も?暗唱していましたけど、6、7文なのに、最初は、最後まで、正確に言えなかったです。
Σ(゚д゚;)
After that as a TOEFL preparation, I wrote 6 or 7 sentences by myself, recorded , recited , verified, recited again and iterated that sort of things. But I can only recite 4 sentences.
In short, it’s 60 to 70% and I think it takes many time to aim reciting 100%, so I’m thinking to work on next sentences.
Doing it 2 times in a day makes it end in 15 days, but I wonder what the real ability will be. (Even if I could take points in TOEFL, there is a problem of if I can talk on actual scene)
その後、TOEFL 対策に、英語で自分で書いた文章を、録音しながら、6、7文暗唱しては検証し、また暗唱するというのを、反復実施していました。4文暗唱できるのが、せいぜいです。
早い話が、60~70%ということでしょうけど、100%暗唱を目指すのは時間が、やたらとかかると考えられるので、次の文章に取り組むことにしようかと思います。
1日2個実施した場合には、15日で終わるのかもしれませんが、実力的には、どうなるのか… (TOEFL で仮に点が取れても、実場面で、どうなるか等も、あります)
I think I can write down using “very simple” vocabularies or using only technical terminologies but the length of the sentences will be ultra short. And I wonder if it will be enough to get high points on TOEFL in the future.
少し前まで、TOEFL対策をしていました。
︎︎TOEFL対策について、完全暗唱しなくても、用意された設問に適切に答えられるようにするのが、最終目的なので、即興の回答でも、よいはずだと今更気がつきました。
(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
In the next turn I can answer to the exercise questions speaking longest for 30 seconds without seeing and writing nothing in addition,
but I think we need to reply to it for at least 45 seconds.
So I need to write down extra sentences and complete answering longer than that time.
【 TOEFL対策 】
Yesterday I’ve been preparing TOEFL speaking from the morning. Although, after starting “I’m yawning many times”, because it’s difficult for me to solve.
“IF” I can orally answer to the questions, I think we don’t need to do the writing. I could orally answer till the middle, but I can’t do it after that. So I need to do the writings.
Moreover, my lack of vocabulary expressions are terrible and I can’t write down a certain related words of that.
Today I’m doing that, too. And I’m suffering from pain that comes from difficulty.
Although, I think that sort of thing means the real ability is increasing, so I need to be optimistic preparing for the exam.
【 技術士二次試験対策 】
技術士二次試験対策講座「口頭試験対策 版」について、
昔、パワフルプロ野球ですが、野球雑誌(フォーム改善特集)を買うか買わないかというので、
ある場合は買った方がよくて、ある場合は買わない方がよいといったイベントがあったのを思い出しました…
また、打撃コーチの言う事と、守備コーチの言う事で、どちらを優先的に聞くかというので、
両方を聞くというのを選ぶと「両方の」コーチからの評価が下がって、
結局、片方の言う事を聞いて片方の評価が上がり、聞かないもう片方が下がるという選択肢を選ぶしか得しないというイベントがあったのも、思い出しました…
【 HSK対策 】
先日、地方都市?に理由があって外出していたので、
帰りの交通手段で、HSK 5級レベルの単語本を、熟読しながら、覚える作業を実施しました。
ハッキリ言って、単語を覚える作業というモノは、地味な上に疲れますが…