IoT

M5 Stack

M5 Stack 関連のPGソースコードはコチラにあります。

M5 Stack, the general IoT micro computer is delivered from China via Singapore by AliExpress (of Alibaba). It take time but it’s inexpensive, so I’m buying there. I’m assuming of business usage, too.
M5 Stack という、IoT系の汎用マイコンがAliExpress(アリババさん系)で、中国からシンガポール経由で届きました。多少、時間がかかっても、安いので、そこで買っています。業務使用も想定しています。

I made M5 Stack to take air pressure, temperature and humidity.
M5 Stackで気圧と温湿度を取れるようにしました。

前のはArduino IDE から実装しました。 (CUIです)

これはUiFlOW (GUI)で、やってみましたけど、CUIと比較したら、GUI化については、かなり簡単に出来ると思います。

角度センサーと人感センサーも作りました。

左が角度で、右が人感です。

これは、旧版(Arduino UNO版)です。

Spresense

Spresense (ソニーさん)で、LEDを点滅させました。
Spresense (Sony) Blinking the LED.

Heltecさん の、ディスプレイ付き ESP 32で、OLEDに、数種の画像を表示できるようにしました。
I’ve made Heltec ESP 32’s OLED display some kind of images indicating.

Arduino

Arduinoで温湿度センサー値を取りました。
Got Temperature and Humidity Sensor Value with Arduino.

ESP 32 LED点滅

ESPWROOM32で、LEDを点滅させました。
Made LED Blink with ESPWROOM32.

書き込み装置を、AVRISP mkllにして、書き込み速度を、USB 2なので、256000にしたというのが、注意点です。
Notice Point is we made the Writing Machine to AVRIPS mkll and the Writing Speed to 256000 since it’s USB 2 this time.

ESP32カメラが届いていたので、自宅LANで動かして、自宅LAN内のブラウザーで見ました。 (上図)

(本体価格: 880円 等、総計1,000円程度)

※参照:  https://qiita.com/Nabeshin/items/b195cad1afe99ce29f1e

 

参照ホームページには、無い情報を載せます。

・ Arduino IDEで、COMポートがWindows Update等をして、使えなくなった場合

→ 中華系のソフトを使えるという情報を目にしたので、インストールしたら、使えました。

次のリンクを、ご参照下さい。

http://www.wch.cn/download/CH341SER_ZIP.html

上記リンクの、「下载(xiazai)」をクリックしてダウンロードし、インストールすると、COMポートがArduino IDE上で表示されます。

(なお、私は、ほとんど、中国語が読めないので、どういうソフトなのかは、知らないです)

・ Arduino IDE上のSerial Port Viewerで、IPアドレスを参照する際の文字化け

→ Serial.beginのレートを読み込むものと統一すると表示されます。

・ WiFi設定

→ WiFi設定は、私の場合、”a”では、認識されなかったため、”g”で繋ぎました。

RPi世界時計

LAと日本の時間を両方知るために、ホテルにあるような、世界時計(掛け時計)を自作しようと、思いました。 (趣味ですが)

これらを使うのと、液晶やLEDのインターフェースや制御が、よければ、(世界)時計は、作れるかと思います。

これら: 123

前述のリンクのモノでなく、安いLEDパネル(3,000円台<普通の半額?>)を購入したからか、
 文字パネルの表示にノイズが入るか、フレームレート的なモノが悪いため、何かが表示は、されても視認できていなかったです。 (デモPGの文字でも、そうです)

 パラメータを入れようとしていましたけど、その前にRPiが熱を持ったため、冷ましていました。

 恐らくは、文字の視認についてはダメだと思っていました。

 ちなみに、安いLEDパネルを購入した理由は、仮に表示さえもされない場合、困ると思ったからです。

 しかし、パラメータ設定でRPiからの信号を最遅としたら、視認出来るようになりました。

これがデモを動かしたところです。

次が、表示液晶の桁数を半分にしたものです。

これが、”Hello world!”を動かしたところです。

これが、出来た世界時計です。

主な修正箇所は、次の通りです。

        while True:
            # d = datetime.timezone(datetime.timedelta(hours=+9))
            jst = timezone(timedelta(hours=+9))
            d_jst = datetime.now(jst)
           
            pdt = timezone(timedelta(hours=-7))
            d_pdt = datetime.now(pdt)
            
            my_text1 = “JST= “+ d_jst.strftime(“%H”) + “:” + d_jst.strftime(“%M”)
            my_text2 = “PDT= “+ d_pdt.strftime(“%H”) + “:” + d_pdt.strftime(“%M”)
            offscreen_canvas.Clear()
            len = graphics.DrawText(offscreen_canvas, font, 2, 12, textColor, my_text1)
            len = graphics.DrawText(offscreen_canvas, font, 2, 24, textColor, my_text2)
            time.sleep(0.5)
            offscreen_canvas = self.matrix.SwapOnVSync(offscreen_canvas)

次のコマンドで起動します。

(RPi のGPIO速度を下げています)

cd rpi-rgb-led-matrix/bindings/python/samples/
sudo python3 clock.py –led-rows=32 –led-cols=64 –led-slowdown-gpio=4