PE試験+HSK+TOEFL+技術士二次試験対策 2
当ページは、PE試験+HSK+TOEFL+技術士二次試験対策について載せます。
国際的なプロの技術者の数を増やしたいという思いも込めています。
※ 意見・感想 等は、個人的なモノであって、何かを代表したりして述べている訳でないです
【 技術士二次試験対策 】
技術士二次試験の受験票が、かなり前?に届きました。
しかし、対策が出来てません…
技術士二次試験は、東大(駒場)での受験となるみたいです。
︎︎個人的にいって、お台場や五反田は冷房が効いたキレイな建物と思いますけど、
︎︎東大は「そうでない上に『机も狭い』」という印象があります。
–
技術系の男性が普通に知っていて、無料で教えるような内容が、女性の技術者が教えると高額になる場合「も」多い気がしていますけど、
結局「誰から聞きたいのかは、選ぶ側の自由」ですし、需要と供給の関係です。
一般論ですと、多くの場合は、
若い女性から教わりたい訳であって、そうでない女性ならば教わりたいと思わない人が多いと思いますが、
分かりやすいかどうか、結果がどうなるかに関わらず、
それも含めて、商売ですからね。
講師が専業でなくて、よかったです。
大体、技術士二次試験の場合、元の合格率が低いので、どの技術士が講師をやって、効果がどうか、といった事は検証が難しいはずです。
–
「私が」感じる技術資格?の難易度や、エネルギー時間消費は、次と思います。
米国PE登録 >> 米国PE試験合格 ≒ 技術士(登録 含む) > 米国EIT登録 > (≒) 技術士補登録 > 米国FE試験合格 >> 修習技術者登録(会費納入 位) > 技術士一次試験合格
※ 私は「日本の」工学部卒で工学課程単位修得(但し、非JABEE)し、SSN(米国社会保障番号)保有です
–
3D CAD造形中に、電気工事士や機械設計技術者、技術士一次試験(機械・電気電子・情報工学、適性・基礎)の問題を、ネット閲覧していました。
技術系の試験というモノは、時代と共に進化しているのだなぁ、と思いましたし、昔、受かったからといって、また受かるとも限って無さそうだと思いました。 (適性と基礎を含みます)
【 雑談 】
2025/6/28とか審判の日(judgement day)でしたが、一応は、よい方向に向かったかもしれません。
–
家計簿サービス「の有料版」を導入しました。
そして、法人・個人両方の、お金の計算とシミュレーションをしていました。
個人収入として、何円以上ならば、生涯黒字か、という試算が出ますので、それを超える役員賞与を出しつつ、
法人の利益を上げるという風にすればよいと思えます。
ここで、法人の、今期の今後の支出で大きい/大きそうであるのは、役員報酬と、外注費、3Dプリンター、Autodesk Fusion、Adobeクリエイティブ・クラウド、freee代、税金で、逆にいいますと「それ以外は雑多」と考えられそうです。
–
3Dプリンターが音を出すのが、いかにも造形感がして面白いと思いました、が、
中高時代、他の人に、HDD(当時SSDは無い)が、カリカリ音を出すのが、いかにもPCが考えてそうで面白いという話をしたところ「音を出すのは面白くないでしょう」と言われました。当時の最新のWin OSを買ったと言ってました。
私の場合、中高時代の最初の方は、Adobe Photoshopで合成写真を作ったり、バーチャル株式投資を開始しました。
その後、2chが流行り出していて、掲示板自体を自分のホームページ(無料レンタルサーバー)に載せたり、お絵かきBBSというのが流行っていて、それを導入するのも、工学部に進学した人の間では、やっていました。
私が、SW的に?壊れて要らないHDD?CD-ROM?を半分壊しながら分解した話をしたところ、よく、そんな事をするモノだと言われました。
微妙に、そういうのが進路に繋がっているのではないか?と分析します。
–
「あすけん」を有料プランにしました。
︎︎一日換算で10円未満ですし、食べ過ぎなのは明らかなので、そこに投資?しないのは、やはり、どうかと思いましたから。
–
あすけん と「家」計簿サービス(両方、課金)を導入した効果が、直後から?あると思います、が、
「文明の利器に頼らないと、管理できない」という事と思います。
ただ「課金導入に踏み切る時点で、問題意識や改善意欲が、少しはある」から、導入すると効果があるとも取れます。
ちなみに、次の課題は「自分の」時間管理ですが、私の場合「自由状態の方が、実際には生産性が高まる/を維持できる」(ストレスが、掛かりづらいので)という気「も」してしまいます。
(´・_・`) (´・_・`) (´・_・`)
新規で設備投資を実施するべきか、どうするべきかで、迷っています。
3年前の4月?頃に出たCPU搭載のWin 11のPC(3年前の今頃に組み立て)
≒ Winアップデート不可、です。
ちなみに、結構前?からファイルサーバーにしか、使ってないですが、セキュリティーが、どうこうとか、ならないかと思っています。Winアップデートができない以外は、特に問題なく使えています。
具体的にいいますと、Ryzen 9 5900シリーズですから、HW的な性能上、問題がある方が、ある意味、問題な気がしています…
マザーボードとCPUを交換して、OSをアップデートする以外は、特に何も???変えなくてもよいかもしれませんが。
—
いっその事、このPCファイルサーバーを一式?売却 等して、NAS導入とか、クラウド・ストレージ導入を本格化するというの「も」手としては、あります。
–
今の、ファイルサーバー化しているPCの、OSをLinuxにする(Win 11を、やめる)というのは、どうなのでしょうかね?
Ryzen 9の5900シリーズですし、GPU搭載ですから、1例としてAutowareを実装してみる事も、でき「そう」な気がしています。
(何か、Autowareが使えないから、PCを新しくした、とかだった「ような」気もしていますが… )
–
文系と理系や、生成AIで淘汰されるの人の「私の」考察です。
大抵、文系の人は文系と理系を分ける意味は無いと言い色々とそれについて議論したがり、理系の人はそれらは違うと言うと思います。
ここで、私の場合は、小中高と文系科目が並の文系の人より出来た理系ですが、文系と理系を分ける意味が無いと言っている人が、
それならば、物理や化学、数学を勉強するかといえば、やらない人が多いと思いますから、
分ける意味はあると思います。
米国のIT系の会社で、AIによるリストラが進み、どうこうというのから、早々とITエンジニアや営業職が淘汰されている、という記事とか、
「経営者が従業員を辞めさせる理由付け」であって、実際には何でなのか、判断しづらいと思います。
よって「検証が必要」と思います。最近「辞めさせる理由をAIのせいにすれば、それで皆、納得する」みたいな状態と思いますし。
(別に、単純な文章であれば、ある意味ではプログラムより生成AIにとっても、作りやすいとも思えますから)
ITエンジニアが、例え50%辞めたとしても、4倍以上の収入があるとする「ならば」期待値としては、2倍の収入ではないかと思いますから、
最近のリストラをもって、早々と、ならない方がよい職と決定づける事は現在できない気がしています。
経営者やカウンセラーだけ?が淘汰されないという話も、ウソと私は思います。
的確な指示や助言ができるならば、それでよく、その場合は実空間上の形が人間かどうか、という違いがある程度だからで、
数も要らなくなっていく事が予想されるからです。
–
昔は16性格診断が「主人公タイプ」でしたが「指揮官タイプ」に変わりました。
なお、スティーブ・ジョブズが、このタイプらしいです。
Σ(゚д゚;)
恋人との手のつなぎ方とか、私は左側で手の甲が下でしたが、子供時代から、そうな気がしています。
–
次を見て、大学のAI作成実験で、多くの人が自動翻訳機を作る中、私は野球のアウトカウントと得点のシミュレーターを、完全自作したのを思い出しました。
※ 当時、野球部員でしたし、基本的に成績悪かったです
︎︎その評価は意外と高かったですが、理由は不明です。「AI理論の授業単位は落としました」が。
※ しかも、実際には完全自作は、それと画像のパターン認識位と記憶しています
︎︎私みたいなOS自作者は学科の同期で5人か、それ未満の中で、OS理論の授業単位も落としました。
︎︎ちなみに、OS自作の指導教授は、大手電機メーカーでスパコンの研究をしていた技術士か、
普通の??先生でしたが、私は技術士の下で作りまして、そちらは、私を含めて2人でした。
後、当時、技術士の先生曰く、AIの先生が作った将棋ソフトは弱い、自分でも勝てると言ってました。
『1977年に発売されたゲーム機「Atari 2600」のエミュレーターとChatGPTをチェスで戦わせたところ、ChatGPTが負けてしまったことがわかりました。』
–
パワフルプロ野球の、やり過ぎかもしれませんけど、
初期能力が高い人間が、そのまま、ドラフト順位が上がるかといえば、別で、初期能力が高いからと、大事に大事に育てて、逆に普通未満の成長率になる場合もあります。
普通にしていても、普通以上に何かさせても、事故やケガが普通に発生します。
多くの場合は、普通の能力の人に、ある程度の練習や試合経験を積ませるとドラフト順位が上がります。
後、最初から能力が低いとかケガをしていても、それを早い段階から適切に対策して克服した場合は、そこから、一気に能力値が上がる場合もあります。
「そういうのを、ゲームからしか学んでいなかった」というのが、凄すぎですが。
私の持論かもしれませんけど、小中高で?金融教育するのも、よいのかもしれませんけど、金融?を学ばせるには「シム・シティを幼稚園からやる」のが、よいかと思います。
というのも、私の場合、幼稚園の時、MS-DOSかWin 3.1上でシム・シティをやって、多少、学んだ事がある気がしていますから。
(当時、Bond<債権>とか言われても、Bondを増やすと、お金が無くなるのだなぁ、とか、そういうのを体感した訳で、幼稚園なのでBondが何か、そんな分かってないですけどね)
別に、私とか、お金を持っている方では、ないですが。





【 技術士二次試験対策 】
上の写真の本について、左側は目を通し、右側は読みました。
技術士二次試験の、選択問題III について、2/3枚書いた時点で、自分でそれが駄作といいますか、詰まった感じがしたので、
先程から「同じ問題」について、違うアプローチで、2/3枚までは書きました。
本番でアプローチがよくない書き方をすると、詰むという事でしょうけどね。
去年は、一般論性が「かなり」高かったものの、超高速に記述できました。
しかし、今年は、技術的話題がそれより深い代わりに「かなり」遅い上に、短く書けるようになったからか、時間を物凄くかけても「マス目が埋まらない」です…
今年の深さと、去年の速さなどで書けたとするならば、よいのかもしれませんが…
今年も落ちると思いますけど、他の試験も今年受けると思いますが、少なくとも来年の1月から、技術士二次試験の対策をした方が、よいと思います…
筆記用具として、下のモノを考えています。 (PE試験も、そこにある関数電卓を、試験制度が変わらない限りは、使おうと思っています)
【 雑談 】
多分、一般論で、自分の周りに、やたらと優秀な人とかが、いたとするならば、色々な意味で、頭もよい人が多いはずので、
技術士や博士みたいな資格でも、普通に目指す人も多くて、否定的な事も言わないと思われます。取ればよい話ですし、取れるのでしょうから。
逆に、ネット上とかにいるような普通程度の人が発する、そんなモノは意味ない論があるでしょう。言っている事に尤もらしさは、ありますが、少なくとも資格を取る上では振り切る必要があると思います。
「物凄く」売れているNW社長が、言うのであれば「まだ」分かりますが、別に、そこまでの成果を人生で、あげていなさそうな人の言っている話な訳ですし。
NW社長は、時には専門家を否定することがあっても、多くの人にとって、面白くて、Web上に、トラフィックが集まれば、それでよいのでしょうし、いずれにしても、NW社長が、わざわざ、やり玉にあげるような存在な訳です。 (普通の無資格とかの人を、やり玉にあげる方が、色々と不味いというのも、ありそうですが)
スポーツの場合、努力するのに対して、悪く言う人は、そんなにいないですが、
勉強とかの場合、努力する人に対して、悪く言う人も、結構いると思います。
しかし、それも、テキトーに受け流す方が、よいのでしょう。
別に、傍観者は、テキトーな事を言っていてもよく、責任を取らないですから。
立場が上の人や、自分には無くて他の人にはあるのに、あれこれと言い、引きずり下ろす事を快感としている人も、Web上でも、実空間上でも、いそうと思いますけど、それも、聞かなくてよい場合も多そうです。
–
最近「勉強になりそうだ」と思って、暗号資産に投資しています。といっても、1.5万円程度ですが。
■ 暗号資産投資メリット
・ 騰落率が激しい → 短期利益を出しやすい
・ 勉強には、なる
■ 暗号資産投資デメリット
・ 市場動向を注視しないと、損しやすい
・ 配当金が無い
–
実際には、株は、ここのところ、自分の世界では、結構~かなり売りました。
多分、現時点で全部で100万円を超えた位しか運用してないのでは?と思います。
==
> 珍しく、楽観的な、民放のTVニュース
昨日の民放TVニュースが正しいならば、経済シェアもそうですが、安全保障上の観点からも「造船業」(自動航行 等)に力を入れるといった事をした方が、よいのでは?との事でした。
造船は、中・韓・日の順でシェアが高いらしく、中国が50%程度で、韓日が20%ずつらしいです。
そして、米国の造船シェアは、0.0001%か何からしいです。 (桁数が、1つ位 違うかもしれないですが、とにかく滅茶苦茶小さい事が確かです)
また、日本の場合、海外からの輸出入は、船舶が90%を超えているらしいです。 (航空が少ないという意味です<1%?>)
–
また、少なくとも、世界で覇権国家が変わっている訳なので、その転換期には、日本とかは、むしろ得するチャンスがあるとの事でした。
人手不足倒産とかから、労働生産性が高い会社や職に人が移る/移らないとならないというのも、国全体の生産性を高める可能性があるらしいです。

