ブログ (2023年 第2四半期)

2023年 第2四半期の、日常で起こった事等についてのブログです。

【 技術士試験対策 】

今日から技術士二次試験の申込書類受付です。

 今日時点で簡易書留で出し終えています。

 届くのが今日になりそうな日に、敢えて先回りして出すというのを思いついては、いましたけど、それは、やめました。

今日、計画より進んだのは、よいのですが、結局、流体工学が余りました。どうやって時間を得て進めているのかは、特に公開ネット上では言える話でないと思います。

 明日は時間の確保が難しいかもしれませんけど、できれば、全部を終わらせる勢いでやりたいところです。

私はJ-SCOREという、技術士会関連の会合で発表します。

「本当に大した発表でない」ですが。

ちなみに、技術士二次試験に、合格「した場合」、その上、ある事をやれば、仕事はいくらでも来ると、元・そうした事をやっていた人に言われているので、開発に注力できるのですが…
(後、試験まで3か月です)

博士卒まで、誘惑に負けずに論文を書いて卒業するのを目指すのと、似ているかと思います。

技術士になるのと、なれないのとで、かなり違うのは、
教授になるのと、そうでないのとで、かなり違うのと、
似ているかもしれません。

今は、我慢して勉強に耐えれば… という事ですが…

技術系の言い方をしますと、環境変数を一回、設定すれば、後のコマンド呼び出しが、かなり楽になるのと、似ているかと思います。

ボードゲームでいいますと、隅を取る事ですかね。

妖怪ウォッチが大ブームだった時代に、それに引き換えポケモンとか日の光を浴びていないな、とか思っていたら、

急にポケモンGOが登場したのとか、全部ひっくり返す事を信じて、ずっと水面下で耐えて努力していたのだと思われます。

【 雑談 】

大学技術士会連絡協議会 加盟校の公式HPは35校中15校に何らかの問題があると思われます。

内訳は7、8校はホームページ自体が無くなり、7校程度はHTTPS非対応です。今日、それらの公式ホームページを一個一個、見たら、分かりました。

ちなみに、他大学の公式ホームページ情報によりますと、大技連に2校 新加盟したのだとか。よって、リンク集も変更した方が、よい気がしています。

大学名や内容は、今のところは、ここでは明らかにしないです。しかし、各々の公式ホームページを見ると、分かるかと思います。

(新学期ですから、大学技術士会の公式ホームページを個人的に調べました<放送大学 天空技術士会 元・会長の趣味でしょうかね>)

・ 外資系企業が取りそうなロボットシェア急奪回の手法

個人的にいったら、日本のロボット開発とかも、今、やっている開発が凄い凄い最先端だと言われていても、いつか、もしかすると水面下で開発しているかもしれない、外資系企業とかに、ひっくり返されるのではないかとかも、思って(しま)います。

 大体、OSやソフトが、ROSとか外国のソフトに抑えられているところも、多いかと思います。

それらを一斉停止とか高価格課金されたら、勝ち目とか無くなってくるのかもしれません。

 私が、外資系企業の経営者であったとして、やるとしたら、次の通りです。 (私には出来ませんが)

1. 自国OSを極力使いやすいようにして、敢えて無料で配布する

2. ハードウェアを自国あるいは、自国と関係が深い国、力関係的にいくらでも供給してくる国で作る

3. ある日、突然、そのOS搭載の画期的なロボットをハードウェアも一生に発売する

4. そのOSを自国以外で停止、あるいは、高額課金する

5. 他社が追い付いて来れなくなり、シェアを急に奪還する

 なので、私としては、そのような、OSに依存したモノづくりとか、結構、凄い事をやっているといった気がしています。

 という話をしても、利便性や安さを考えたり、「今」速く作るために、ROSを使うのでしょうけどね。

大河ドラマを見ては、あの人が、どう考えて、どう裏切られたから、〇されたのだ、といった分析話を延々とし続ける人について、今更考えました。

 早い話が、企業活動とかにおいても、全部に近い位に、結果論(あの会社は<現在>儲けが莫大だから、努力をした訳で、全てが、よい会社なのだ以上)で片付ける人も、多い訳です。

 そういった中で、何で成功したか失敗したかといった事を、冷静で緻密に分析して、次に、何か起きた時に耐えられるように、脳内が訓練されているのかもしれません。

【 技術士試験対策 】

・ 昨日時点: 一次試験の過去問演習結果が絶望的

 技術士「一」次試験(機械部門)の過去問について、ある年の分を全て解きました。

 言えないような得点率でしたが、述べます。24%で不合格です… (得点率50%以上が合格です) ちなみに、技術士一次試験は情報工学部門で受かりましたけど、別に部門変更は自由なのと、その得点率と無関係に受験が可能です。

 後、一次試験と二次試験は、かなり違うので、別に一次ができなかったからといって、二次ができないとは限らないのですが…

 

今の、二次試験対策と、それ用の一次試験対策は、社会現象で例えると、次の通りかと思います。
・ ねじれ国会 → 衆議院定数がギリギリで、参議院定数が割れている状態
・ 不良債権処理 → 不良債権の処理にエネルギーや時間が取られている。逆に無ければ、経営状態がよくなる兆しがある

何で、一次が、その程度の得点率で二次の添削がその2倍以上になるのかといいますと、世の中の機械がIT・IoT・DX化されているので、その分は、有利だからだと思われます。
 つまり、従来型といいますか、狭義の機械知識が、あれば、有利には、なると思われます。あれば、ですが。

 

・ せこい試験対策方法を考案

技術士一次試験(機械部門)とか70%程度が材料力学と機械力学・制御からの出題です。中でも材料力学が、多くて、制御工学は出来ます。

よって、材料力学だけを滅茶苦茶強化して、ついで程度に機械力学をある程度取れたら、得点率50%を取れるという仮説を思いつきました。

材料力学と機械力学で選択しなかった難問2~3問分?だけ、熱工学と流体力学の簡単そうな問題を選択して回答するのです。

中々、せこい方法を思いつきました。ただ、もしかすると、機械系の人間には常識なのかもしれません。

機械といえば、狭義の力学でしょうから。

(熱力学と流体力学は優先度かなり低いと思います)

問題集が全分野、等しく取り上げているだけ?でしょう。

要するに、先発投手力を滅茶苦茶強化すれば、試合には通常は勝てるといった手法ですかね。

勝率とかを上げたければ別でしょうけどね。

 話は変わりますけど、追跡結果により、昨日時点で、恐らく既に受験申込書は技術士試験センターに届いたと見られます。

【 技術士試験対策 】

・ 二日で合格点突破: 技術士一次試験(機械部門) 過去問演習

 昨夜、対策を講じた結果、二日で合格得点率(13/25 = 52%)になりました。 (合格は50%以上です)

 昨日の自分の仮説を基に、問題集を材料力学と機械工学のみ、問題演習の3巡目を、かなり注意深く実行して「公式や解き方を『覚えた』」からですが。 (所詮、似たような問題しか出ないのです)

 というより、その前は、ほぼ公式を覚えていていない状態で解いていたのです。

※ 一日かと思って、調べたら二日でした (48時間よりかは短いです)

 

【 仕事話 】

ある会で、15分程度だけ自己保有技術を話しました。

 自分が保有している技術で、かつ、発表してもよい内容のみです。

 (自己≒自社の技術の話であって、他社の業務委託受注の話とか、今まで勤務していた会社の技術でないです)

 まあ、本当に大した発表でないです…

 今日まで、技術士「一」次試験の対策にエネルギーや時間がかかっていたから、というのが、大きいといえます。

 それが終わったからといって、自己技術を、ドンドン高められるようになるかどうかは、努力次第でしょう。

 ちなみに、4/22は、30分説明で10分質疑応答です。

【 技術士試験対策 】

Chat GPT を試験対策(試験を解かせるのではなく)に使えないかと思いましたが…

 先述のように、技術士二次試験対策をするのには、キーワードと、その説明を集めたものを作るとよいらしいです。

 そこで、キーワードを、かき集めて、Chat GPTに説明をスクレイピングさせるというのを思いつきは、しました。

 ただ、倫理的に、どうこうというのは、置いておいたとしても、次の問題があります。

本当に精確な情報なのかどうなのか分からない

(ネット上から、もっともらしい回答や一般論を、かき集めているだけではないか?一般論は書けない)

・ そんな字数が多くない回答となるはず

・ 著作権に抵触する文言を入出力するかもしれない

Chat GPTにより、生成された文章の、引用元とかを明記されるようなものであれば、よいと思うのですが…

ただ、引用されたくない人にとっては、引用が分かった日には、訴訟モノになるかもしれませんけどね。

【 雑談 】

 普通程度の人が送ってくる文章が、Chat GPTの結果のコピペとかも、混ざっているのだろうな、と思い始めています。

 Chat GPTによる生成ではなく、本人が書いたといった証明書を発行するとよいのではないかと、私は思っています。

ああ、それがNFT(Non-Fungible Token; 代替不可能なトークン)なのか、とか思い始めても、います。

 NFT技術を無料で、できるのであれば、Chat GPTが作った文章なのか、人間が作った文章なのかの、区別がつくかもしれません。

 というより、人間が作った文章に文責があって、Chat GPTが生成した文章には文責があるかどうか、分からないのとか、不味いのでは?と思っています。

 作った会社(の代表)や研究者・技術者 等の責任になるのかもしれませんが。

【 仕事関係 + 雑談 】

『やまとなでしこ』というドラマをDVDで4枚分、最終話まで見終わりました。結論や途中経過も知っていましたけど、内容が面白いと個人的に思います。

 私の想定年収とか、米国PE並なのかどうかは、知らないですけど、それ位の感じで評価するところが、何個か?何個も?あるという事が、起業前から判明しています。
 要するに、少なくとも、想定年収が1,000万円を超えているところとか、大量に、あると思います。

 というより、技術系で起業している人とか、多分、普通程度の会社の正社員で勤務の場合、普通に想定年収1,000万円は行くだろうなとか、関わってきた社長を見ていて、思っていましたが…

 ただ、私の場合、自分自身ではないですが、生活保護の人の生活とか「も」リアルで見てきた方「かも」しれないです。
 よって、1,000万円想定年収があったところで、そこまで、贅沢をしようとは思わないですし、将来的に財団を作って、慈善事業に寄付や援助したいと思います。

※ 騙されたり、横領されるのに、要注意ですが

 うまい棒を90本買いましたけど、あれは、1本あたりのカロリーが、意外と、かなり高いという事が、今更判明しました。

【 技術ネタ 】

今更思いましたけど、小学生時代とかの近未来がテーマのゲームやアニメとか、正に今から始まりそうですよね。

どうなる事か…

タイムマシンは難しそうですが、それ以外は、開発されてきていますよね。

 

チャットGPTをイタリアが違法とする現象とか、
ローマ教皇とかが関係しているのか?とか憶測します。

かなり興味深いテーマだといいますか、
ローマ教皇は(人間型)知能(チャットGPT)搭載ロボットを見て、何と返すのでしょうか???

ロボットについては人造人間と違う分には、作ってよいという認識だと言われていますが…

 

個人的には、Chat GPTも、そうですけど、ロボットが人間にとって代わるというのは、現実的に起こり得る事/ない訳ではない事のような気がしています。 (最近では、メディアに、そういった情報は出ないように、しているのかもしれませんが)

 昔は街中を馬車が通っていたのが、自動車になったといった現象は、起こり得るのではないかと思います。

 よって、法整備や倫理綱領策定、人間との共存模索を、する必要が、あると思います。

【 仕事関係 】

発表(実空間)に必要だと思うので、新しくPCを購入しました。

 個人事業用のクレカのキャンペーンで、ポイントが、つくらしいのと、モノは買った瞬間?位から減価償却が始まるのと、時期的に安くなると思うので、
 欲しいのを2、3か月?は、我慢していた感が、あります。

 なお、個人事業用の銀行口座は、ある程度、早く作りましたけど、そのクレカは、何となく申し込むのを遅くしました。銀行口座のデビットカードでも、モノが買えますし。

 ちなみに、タブレット購入は我慢しました。そのクレカで生成?されたポイントで、できるのであれば、購入すればよいと思っています。

 それはそうと、世の中には、一定程度の情報を基に、儲けたりしている人「も」いるのだな、と気がつきました…

 私の場合は、技術士「補」ですし、堅実に生きたいです。

 (今のところは、)機材への投資について、少し想定より時期を遅らせている感が、あります。

事業計画より、5万円以上安いPC(想定より高性能)購入していた事が分かりました。

【 技術士試験対策 】

 技術士二次試験対策の勉強も、少しだけしていましたけど、次の講座までの日数的に、添削を出さないで、講座を受けて様子を見たいと思います…

【 仕事関係 + 技術士試験対策 】

今日は、他の人の話を聞いたり、メッセージのやり取りをするといった一日の送り方でした… 「少しずつ」であれば、物事が進んでいる印象ですけど、そこまでのスピードでないと思います。

 過去の職務経験(ベンチャー企業 等にいた経験)上、「一人あたりの」スピードと、かかったコストを考えた場合、影響は軽微なのではないかとは、思いますが。

 そういった事をやりつつ、技術士二次試験対策で、添削された問題への回答は作れました。それで合格点を取れるかどうかは、分からないですけどね…

資金流入を得るためには、業務委託収入を継続的に得る必要があって、業務委託を受けていると、自社製品開発が滞りますが、

資金流入が無いと、自社の開発も営業も継続リスクが上がるのです…

 ただ、技術士試験対策活動から、段々と、解放されつつは、あるので、その時間やエネルギーを自社製品開発に回しやすくは、なるかとは思います…

【 雑談 】

日本は、少なくとも、日中と日米、日印の間で、仲介的な役割をしつつ、 アフリカ等へ経済支援するというのが、 国の存続にかかってくると思います。

 そうすれば、別に国難に、ならないはずだと思いますし、 平和外交を、これまでもしてきたように、これからも遂行できると思います。

【 仕事話 + 技術士試験対策 + PE試験対策 】

個人事業主になると、時間が自由に使いやすくは、なるのと、他の人との繋がりが増えるのと、人間関係をあれこれ考えなくても済む、という事以外に、

 今のところ、そこまでの実益が得られていない気がしています。 (正社員ならば、お金を結構出すというところも、結構あると思いますし)

朝から、某資料を作りましたが、サラリーマンの場合は、そういった事はできないと思われます。

 技術士資格を取れるかどうかで、大分、人生に影響しそうだという事を感じています… 別にサラリーマンであれば、せいぜい、社内報奨金獲得と昇進ができるかどうかといったところでしょう。

 しかし、「同じ」CPU速度を出していたとしても、メーカーの推薦が入っているかいないかの証明をできるかどうかで、売り上げが相当変わるようなものかと思います…

 ただ、段々と、技術士試験の机上での?対策は、そんなにしなくても、よくなってきていそうです。 (業務経験を得ながら、対策した方が、よいと思われる段階に変わったかと思います)

 ある意味、不良債権的な感じだったモノ(金銭的なものでなく、勉強時間的な制約です)が、取れていっている形には、なるかと思っています。

 なので、自社製品を作りたいです。しかし、その前に実施する/した方がよい/するべき事が、あります。

 ある意味、最初に立てた、事業計画の範囲内では、ありますが…

 【 雑談 】

昨日は18:00頃プールで泳ぎました。内蔵脂肪レベルは1段階下がりましたけど、体重は多分、ほとんど変わっていません…

 食べる量を減らすか、運動量を増やすかですけど、後者をより推進したいと個人的には思います。泳いだからか、やたらと早く入眠しました。

 フリーランスで、空いた時間を体力増強に使っている人も、存在している事は事実なのです。ただ、結局、一定以上に働いたり、試験対策をすると、そういった時間やエネルギーは無くなる訳です。

 長期的?には、体力増強をはかった方が、よいのでしょう。

【 技術士試験対策 】

明日は技術士二次試験対策講座なのと、新しいPCが届いたので、キッティングしました。開発以外の機能を持たせる事はできたと思います。

 ハードウェアは揃ったので、書く中身ですよね… σ(^-^;

 先述の投稿について、どういった感じで、凄い人が繋がってきて、メッセージを残すかといいますと、投資話を持ち掛けてくるのです… ご本人様は、それがよいと思っているのでしょうけど、普通にリスクがあると思います。

 まあ、後、世の中、少しずつしか、よくならないという事と、よい事ばかりは続かない事が分かりました。そんなものでしょうけどね。

【 雑談 】

・日本経済を回復させる方法

 日本が海外と比較して低給とされているのは、昇給率の低さも、あると思いますけど「為替レートも影響してそうだ」という、当たり前の事に、今更、気がつきました。

 要するに、例えばドルベースで算出しているとして、1ドルが100円から50円になれば、それまで、1,000万円稼いでいた人が、10万ドルだったのから、急に20万ドル(2倍額)になる訳です。

 よって、昇給を持続的に実施しつつ、意味も無く?ジャブジャブと国債を発行したり、円を刷るのを、やめて、政策金利も上げれば、円高になる可能性が上がるので、そういった意味では、よいのでしょう。 (貿易赤字も減ります。貿易黒字は減りますが)

 更に、そういった事を実施すれば「日本人が海外に出ていく理由は、文化的習慣的な理由でなく、単純にお金」が主らしいので、人口流出も減るかと思います。

 結局、昇給を実現するには、利益率の高い産業や、職種に労働者が移行すれば、よくて、学びなおしを実施すれば、よいかと思っています。

※ 全て、日本のメディアに既出のネタですが

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験対策講座(機械振興会館)から帰宅中です。

写真は大江戸線 赤羽橋駅 付近です。

・ Chat GPTより、人間の方が、まだ上 (下図参照)

 今日、講座を聴いた上で、Chat GPTが、そんなに万能だと言われているのであれば、こういった事も、できるのでは?と探るために、「遂に、アカウントを作りました」。

 これが、正にAIの真の実力ですか。「人間の方が(今のところ)上」ですね。 (別に、モザイク部分も、ありふれていますけど、どこかのホームページの内容かもしれないので、消しました)

Chat GPTに『技術士一次試験の基礎科目で満点を取る方法を教えてください。』と聞きましたけど、実際に満点を取った私の方が、具体的に説明できると思います。

 また、公開ネット上に、そういった事を私は載せていますけど、スクレイピングされていません。

 

・ Chat GPTは話題先行か?

そういえば、Python(プログラミング言語)が出てきた時、Pythonさえ出来れば、夢のような事が、何でもできるかのような紹介をしていた人がいましたけど、結局、Pythonで作れるプログラムとか限定的でした。

 それと同様に、Chat GPTとか「話題先行」で、単に投資を集めるための道具としての利用に留まるのかもしれないとかも思ってきました。

今のところは、Chat GPTは使う必要性を、そんな感じないといいますか、

むしろ、自分の感覚が狂う方向に進む気がしています…

 

農工大レベルだからかもしれませんけど、13年以上前に、エキスパート・システム(専門家の知見を寄せ集めたシステム)を作りたいとか、私が述べた時の周囲の反応は次でした。 そんなモノは、昔からある取り組みであって、研究予算と歳月ばっかり使うのと、生きている間に、中々できないとか、学生にも先生にも言われました…
 その時の予想は正しいのか、どうなのか…

【 技術士試験対策 】

 私の文章は/一般論で技術的キーワードを使えば、技術的論文について冗長性を排除できるとの事です。後、私の回答は口語調なので、改善が必要とのです。

 文章を書く事が大量にあって内容は考えますが、「書き方」を意識した事が、ほぼ無いので、注意深くする必要があります。

 小学生~大卒までは日本語能力の不足により、マス目を埋めるために字数を稼ぐ方法を考えていました。しかし、日本語の勉強を本格化してから字数は沢山書けるので、同じマス目に密度を増やして書く作業が必要なのです…

 「仮に」、添削問題で合格点が取れたしても、機械用語を覚える必要があります。

 

朝、自宅で添削課題に回答していたら、一旦、環境を変えた方が捗るのではないかと思いました。よって、また図書館に行きました。

 「殴り書きで読みづらい」との事だったので、ひたすら丁寧な字で手書きしていました。最初、せいぜい1.5時間で終わるかと思っていたのですが、3時間位、かかったかと思います。

 前回の本試験で、私は全回答に1.5時間未満しか要さなかったかと思いますけど、今回は本番に近い時間なのではないかと思います。

【 米国PE試験対策 】

IEEEの雑誌を熟読していたら、今更、米国PE対策についてのビジョン??を思いつきました。

 それを実行するかどうかは、別ですけど、個人的な経験上は、そういったビジョンは描いた時点で、既に分岐点にいて具現への道を進行開始するという気がしています。

 まあ、ロボットのハードウェアは、ある意味、惰性でもできるようになる「かも」しれないという筋道ならば、分かり始めている気がしています。

 それは、よいのですが、小手先?のROS開発?運用?よりか、

 もっと組み込みシステムの中核寄りの事を実施しないと、米国PEにはなれないといった気がしてきています。それを克服するのには、遠回りでも、ある事をするとよいのではないかと思いつきました。

【 雑談 】

1. 社会的身分と人間性

 何か、実施している仕事(大きさや地位)とか財力をもって、自分に人間性がついてきていないのに、力があると思い込む人がいるとの事です。権力を持った時に、ついてくる人がいるのをもって、自分に人気があると思う人も、いるとの事です。

 私は、大きな会社にいなかったのと、地位が一定以上に上がる前に、転職も結構したので経験が無いのですが、次のような事が起きるのかもしれません。

 普通程度の人間性の人でも、自分より地位が高くて、人間性が乏しい上司より、数段階、飛び越えて昇進し、ずっとお金を得たりすると、僻まれたりするのではないかと思います。

 既に私は敵だと思われていると思いますけど、これ以上、敵を作らない事ですね。私の知る人で「会社で敵を一人でも作ったら、おしまいだ」との話を展開していた人がいました。

 普通に、その話とか、物凄く地位の高い人が言っていた事なので、やはり、そういった人の考えたり、やってきた事は、格が違うなぁ、と思います。

 一方で、どんな立派な、よい人でも、権力を持つと抵抗勢力みたいなものは、必ずできるといってよいと言っていた人も、いますけどね。

2. 私の人材派遣会社での経験

 本当に色々な人が大量にやって来るので、パートとかで勤務している人が、ある意味、その仕事上パッとしなかったり、よくない風に言われていても、自分自身が別分野の凄い人だったり、投資等で隠し財産??があったり、その人の繋がりに、とんでもなく優秀な人や地位が高い人がいたりする場合も、結構あると思います。

 (そういった人で、自分の凄さがバレないように、顕在的?なSNSを、やっていない人とかも、結構いると思われます)

 よって、会社の人間関係や評価が、そのまま社会での評価でないですし、人は、どう繋がっているのかも分からないので、気を付けた方が、よいという事です。

3. SNSで、いいね!を押される内容や書き方

SNSで、いいね!を押される内容や書き方の方が、技術文章の書き方より、まだ分かる気はします。実施はできないですが。

(1) できるだけ、見た目が、若々しい人の集まりに参加する。

(2) 仲良さそうに笑顔で写真を撮る。
または、見た目がキレイな食べ物の写真を撮る。
(風景画より人物画の方が好まれると思う)

(3) 内容は軽い感じで、短く書く。

他の人の今昔物語?を聞いて、その時に、どうであろうと、成長する事をやめた段階から衰退が始まるのだという、当たり前に近い事に、気がつき、もっと頑張る必要があると思いました…

新しく購入したPCは、これです。

性能の割に、安いと思われます。

昔、半導体も研究開発していた日本人で、米国でも中華圏でも働いていた人から、価格も告げたら、選び方が流石だとか言われました。

(・_・ヾ

※ SSD容量が1TBです

【 技術士試験対策 + 仕事話 】

ロボットは自分で作っていますけど、3Dプリンターの初期不良により、印刷できていません。

大体、既製品の、3Dプリンターのケーブルが取れていたため、露光自体していませんでした。

ロボット開発とか、ソフトウェア開発とは違うという事に、今更気がつきました。

 ソフトウェア開発の場合、最悪PC 1台(とネット)あって、優秀な頭脳さえあれば出来ますけど、そうでないという事に、ハッキリと気がつきました。

(ロボット「設計」やロボットのシステムとかであれば、別かもしれませんが… )

 今更、気がついた事です。例え、自分自身が物凄く優秀であったとしても、開発用の機材を作る人が間違えるといった事があり得ます。

(実際、3Dプリンターの不具合はHW的な、あり得ない系のモノ<ケーブルの欠落>でした)

 また、例え開発が、自分の予定通り、上手く行ったとしても、売る時に、お金が足りなくなることが予想されます。

 人が沢山必要になる/明らかに人が多い方が、明らかに効率がよいと思います。

 ロボットは、ソフトウェアとか設計の研究開発であれば、分かるのですが、

『製造』の際の、「一般用に近い」機材の時点で壊れているといった事は、想定していませんでした。

 こういった事から、「製造する場合は」、買う機材、買う機材、全てを点検したり修理したり、する必要があります。高度なモノになればなるほど、お金もかかり、壊れもするでしょう。

 そういった事から「人が、やたらと多くないと対応しきれない」と思いました。

 ロボット産業程、成長の見込みが確実にあると考えられるが、人が本当に大量に必要であるといったモノは、無いのではないかと思います…

 後、製造できたとしても、運用(法律や倫理含む)にも、莫大な人やエネルギーが要ります。

アイディアが無いと、そもそも製造できず、アイディアだけでもダメで、ソフトウェア開発ならばまだしも、製造するのには人が大量に要る(しかも、単なる人の「数」ではダメ)であるのが、ロボット開発ですかね。

昔から思っていたのですが、日本だけとかでロボットを製造するというのも、無理な話のような気がします。

今後、どうするのかについては、すぐに結論を出さずに、ゆっくり考えるように言われました。

今ある時間を利用して、技術士二次試験の対策に集中し、すぐに開発はしないように言われました。まあ、その通りでしょうかね。
 せこい といいますか、明らかにイレギュラー系の対策の仕方だと思われますが…

私の直近の人たちとか、理系だったりするのに、文系力が強いと思われます。
 結局、後3か月我慢して技術士二次試験対策をする方が、目の前の開発をあくせくやるより、よい判断だと思います。

 早い話が、その短い?期間で、技術士という資格や、社会的地位?既得権益?を得た方が、動きやすくなったり、トータルで得になる事が想定されるからでしょう。

今、開発を中断し、我慢して勉強するというのは、高3の秋あたりに、遊ぶのを我慢して3か月間集中して勉強すれば、現役で有名大学に受かるというのが、分かっていて、遂行するのと同じ感じだとは思います。

 要するに、「今」開発を続行するのは愚策だという事です。

 そういえば、技術士一次試験に合格した時、頭文字DのDVDを延々と見ていましたけど、その時よりかは、見るジャンルが増えたと思います。

【 雑談 】

『ビューティフルマインド』という韓国の脳神経外科についてのDVDを見ていますけど、日本の医療ドラマとは違って、深い気がします。
(^-^;

 何か、某・大統領についての映画を見ている気分です、それについては実話に基づいていますが。

 私の場合、高1で、その映画を見て衝撃を受けました。映画とか見なくなりましたけど、面白いものは、面白そうだと思いました。

昔、米国大院に入学するために情報を一定程度、調べていた事があります。その時、学費の高さを気にして、奨学金を得る方法とかを延々と検索していました。
 その時、仮に優秀な大学院の入試に受かったとしたら、誰かは、お金を出すから、勉強に専念して受かりさえすれば、それでよいと言っていた人が、いました。

 当時、社会の仕組みが分かっていなかったですけど、現在は世情的に、恐らく、そうだと考えますから、衣食住がある程度満足する環境下にいるのであれば、次だと思います。

 意思を強く持って、起業するとかしない限り、通常は学生の間は勉強に専念した方が、長い人生、得をするでしょう。

・ 基礎学力の重要性
 基礎学力をつけるのが、途方もなく無駄な事のように思えても、例えば、飛行機は滑走路に行くまでは、ノロノロ移動しないといけない訳です。一旦、滑走路まで行って、離陸しさえすれば、物凄く高いところに上昇します。

 基礎学力が無い状態で、飛ぶ事だけ実施するのは、紙飛行機を飛ばして距離が長いとか喜んでいるのと、同じでしょう。

 そういえば、野球選手とかも、少なくとも最初は、走ったり素振りとかしたりすると思われますね。

 更に、ビルとかも、高ければ高い程、通常は基礎工事に、とてつもなく時間がかかるものだと思われます。

【 技術士試験対策 + 仕事話 】

他の人に聞いたところ、ロボットはアイディアがあって、設計ができれば、ファブレス生産にすれば、それでよいとの事でした。

要するに、製造は自分でやる必要が無いという事です。

なお、技術士の仕事は、主にコンサルであって、別に、技術者や技能者とは違うといった話をされました。

更に、コンサル業をしていたら、そんな技術者とか技能者みたいな事は、する暇が無くなるだろうとの事でした。

よって、技術士二次試験に早く受かる事を優先した方が得だという事でした。

後述の、東京駅 丸の内のオアゾの写真です。

【 仕事関係 】

結局、フィラメント送料込みで5.4万円程度?の3Dプリンターを購入しました。

熱造形方式です。

上がるか下がるかも分からない株に100万円??投資している(今のところは評価益になっている)のに、
 数万円の3Dプリンターを買わないという時点で、何かが間違っている説が、浮上しましたし。

当たり前だと思われますけど、年齢が上がるだけでもそうですが、技術士になる前段階から、既に仕事への期待や要求度は上がっているとは感じます。責任も要求されますし。

色々な会社からオファーは来ますけど、年収1,000万円は普通だとか、周囲から言われました。

起業で成功は、分かります。

それ以外に、サラリーマンでも、特許に自分の名前を記名されるとか、辞めるのを大金とかあの手この手で力ずく?で止められるとか、辞めても顧問とかを頼まれるとか、海外に派遣されるとか、大学院博士進学の費用を会社から出されるとかいう経験が、
普通はあるらしいです。

【 技術士会活動 】

東京駅 八重洲口の某会で発表してから、東京駅の飲食店さん に計2時間いて話していました。

今更、私の場合、人の話を、ひたすら聞く方が好きな事が分かりました。
Σ(゚д゚;)

※ 東京駅付近の丸善さん で本(洋書 含む)を立ち読みも、しました。

丸の内オアゾにある、文具店さん に1本35万円の万年筆が確か置いてありました。
どういった書き味なのか知らないですが、何用に使うのか気になります。
σ(∵`)?

個人的には、文房具マニアが、趣味として買うのかと思っていましたが、作家さん が購入するらしいです…

というより、AIBOと、ほぼ同額を万年筆1本に投じるのです。

最近、何日か立ち止まって、一定の人と会ったり話して自分でも進路を考えていました。少なくとも、技術士二次試験対策は、立ち止まってやるものでなく、バリバリ働いたり、少なくとも業務関連で動きながらするものだと、今更、再認識しました。

というより、ハリがなかったり、実業務から生で得ない方が、むしろ捗らないと思われます。 (その業務が試験と合致している場合は、特にです)
当面、私の、4/22の発表後に、どうするか/どうなるかだと思います。
その時に、一定の方面の方々から、意見を改めて聞きます。

博士課程どうこうとかも、選択肢には入っています。

今更ながら、あらゆる選択肢を排除しない、情報をできるだけ集めて考慮するというのが、意思決定をする上で重要な気がします。

 後、スポーツと同じで、「動きながら考える」のですね。

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験対策講座の添削問題が返ってきました。57/100点と過去最高とはなったものの、合格までには、後3点不足しています。

次は合格点を取りたいです。

技術士二次試験の文章は、同じ事が伝わるならば、冗長性を排除して書いた方が、よいとの事です。

 そうするために、A4 0.75~0.8枚位に3時間かけました。

 本番は、2時間でA4 3枚ですから、高品質・高速で書く必要がありますけど、1回、添削で合格点を取れるまでは、速さよりも質重視との事なので、そうしています。

【 雑談 】

0. 今日の動向 (技術士二次試験対策+センサーライト購入取付 等)

午前中、図書館で技術士二次試験の対策をした後、一旦、帰宅してから昼食を作ったので、いただき、また図書館に行きました。

 すると、4月なのに、既に混んでいました。

 別に、自室でも勉強可能ですし、一般人の席を取るのもどうかと思ったので、帰宅しました。

(机にPCがあるといった環境下にいる事等による自分の集中力低下防止や、低炭素社会実現のためというのが、少なくとも大義名分です)

 センサーライトが壊れていたので購入しに、ホームセンターへ行って、自分で取り付けました。 (エアコンの見積もりも、していただきました)

 今回は高輝度のLEDです。

 少なくともセンサー部について、秋月電子さん とかで部品として、見た事のあるような形状でしたし、ArduinoとかESP 32を使っても、作れそうだとは思います。

 防水防汚以外は、です。

 高輝度過ぎるので、逆に近所の人にとって、よくないのかもしれないと、つけた後で感じましたが…

1. 技術士からの進路指導

技術士試験対策の勉強を継続して、最短で受かり、技術士業みたいな事をやった方が得策である事は、
私の少ない人脈の人に聞くと言われます。

しかし、今後どうするかの具体的な助言は、歳を取った技術士にしか聞けなくなりつつある気がします。
(´・_・`) (´・_・`) (´・_・`)

ある意味、技術士以外からは、武内 晋哉のやりたいようにやればよいか、分からないみたいな反応です。
Σ(゚д゚;)

人生において、完全に?そうなる現象は無かったと思います。
Σ(゚д゚;)

2. 海外赴任事情

何か、かなり昔に、海外に仕事で行った人の関係者の話を聞く限り、
 何千人も入社した人たちのウチの、何百人が行きたいと述べても、行けるのは、数人らしいです。
 よって、行くと妬まれたりもするため、皆が納得のいく報告書とかを書かないと、いや書いても、帰国してから、地位を下そうと画策する人とか、
 沢山、いるので、それに耐えられる必要があるらしいです。
 選ぶ人も、帰国してから、そういった事にも耐えられそうな人を選ぶのだとか。
 普通に、行くだけでも大変な上に、行ったところで、とんでもなく嫌な目にも遭うでしょうから、そんな羨ましいかどうかは、分からないと思いますが。

3. 人間関係について

30歳を超えたり、37歳あたりになってから、
 急に、特に人間関係とかで、気がつく事が多すぎますけど、「今更、気がついたところで、もう遅い」のですよね。

 といっても、日本は人生100年時代なので、少なくとも、後60年程度の人生を、どう送るか考える必要が、あると思います。

4. 教授の難しさ

何か工学部限定ですが、大学生で、自分より若い人の進路とか、見ていて勝手に分かる気がします。
本人に、多分、そうなるから、どうした方がよい等と言ったところで、決めつけだとか、どういった反応をされるか分からないので、敢えて自分から言っていないです。

自分より歳上の人が私を観察して、気がつく事で、言えない事も多いのでしょうけどね。
Σ(゚д゚;)

大学教授は研究者とは違いますけど、そういった意味で(は)、大変な職業だと思います。

5. 理系科目の学習

「歳を取ってから」学校の科目として、物理とか地学、数学が出来ればよかった/履修していればよかったと思う人の方が、他の教科より、多い気がするのは、私の固定観念なのか、気になります。

 ただ、一定の医療系の人とか文系の人も、そう述べていました。私の周りだけなのかというのも、気になります。

 曰く、プログラミングができる人の脳がどうなっているのか知りたいとか、星空がどうなっているのか、分かる人は素敵だとか、自分の子供は女性で、お金が無くてもよいので、理系の道に進んで欲しいとの事です…

 多分、医療系は別でしょうけど、理工系の道は、親がレールを敷いても意味ないといいますか、ある意味、(半)自然発生させない/しないと難しい(内発的に気がつかないとダメ)と思いますけどね。
(^-^;

丸善さん の洋書コーナーで人工知能とか機械学習の本を見ていました。ハッキリと言えば、もっとできる人は論文集を読んでいたりするのと、プログラミングや英語だけできても、難しい「数学」ができないと、天井が見えると、簡単に想像がつきます。 (大学時代から、既に思っていましたが)

 私の場合、地学履修生で、精神ならばまだしも、神経とかに詳しくないのと、人工知能はOSの機能の一種だと思っているので、そこまでの特別な事は思わないです。
 しかし、今度はOSの理解を本当の意味でするのには、
 ハードウェアの理解が必要で、物理学が必要になるのですよね。
(量子コンピューターについての本とか、少し難しくなるだけでも、数学的にいって全く分かりませんし)

 というより、論文はモノによっては、学会に入ったりすれば、洋書より簡単に安く手に入ると思いますし、そういったモノを趣味で読むのも、面白そうだと、今更思いました。
(^-^;

6. ポジティブ思考

若い人の方が、ポジティブだと思っていましたけど、高年齢者さん で普通の若い人よりポジティブな人もいるので、
要するに、年齢に関係なく、この瞬間からポジティブに捉えれば、それでよいという、ある意味、当たり前かもしれない事に、少し前に、今更、気が付きました。
σ(^-^;

7. 出世払いについて考察

最近、出世払いという名目で、複数回 食事やお菓子を奢っていただけたのですが、数日してから返そうと思い、他の人に聞いたら、そういったものは、本当に出世するまで返さなくてよいとの事でした。
Σ(゚д゚;)

出世払いについて、他の人の話等からの考察です。
 自分より滅茶苦茶地位が高い歳の人が、出世払いと言い、奢って下さる場合、即日返金は逆に失礼と考えます。

 その人の好意という傾向が強いため、その人の地位に近づく、超える等しない範囲で、数日して、そうした事をすると、逆よくないといった分析です。
(その場で、出世払いしなくてよいから自分が払う等と言い、出資を拒む行為 等もです)

8. エアコン見積もり派生話

エアコンの見積もりを実店舗でしていただいたところ「物凄く狭い(全部屋中でダントツ狭い)」のに19万円(工事費 込)かかるとの結果でした。去年?の上位機種です。
ネットで調べたところ、ネット販売ならば同一機種でも12万円(工事費 込)らしいです。

普通に、それより安いのは沢山あるはずですし、「買わなければ無料」です。
Σ(゚д゚;)

結局、エアコンとか最低限の機能以外、私の場合、不要な気がしています。暖める、冷ます、ドライ程度です。私はIoT開発もしていた割に、そういった機能は、そんな要らないといいますか、「欲しければリモコン改造制御の『自己開発』で、滅茶苦茶安くできます」。
店員さん は、一体、私の何を見聞きして商品を紹介するのでしょうか?
服装について普通です。スマートウォッチを付けているからでしょうか??
よく、足元を見ると言われてもいますけど、ミズノさん の5,000円程度以下のモノですよ?

例え医師とかが高給取りでも、余程でない限り、住宅建設時に、自己設計・施行した場合に浮く代金とか、クルマや家電、スマホ回線を、そんな考えないで選ぶ差額(よいモノを安くといったアルゴリズムが無い)とかが、積算されていくとは思われます。

総合的にどうなるかは不明ですが。

最近、府中の森公園というところで撮影した写真です。

【仕事話】

何日か前から、資料に目を通して対応可否を考え、決定した結果等を送るといった事をしています。進捗状況からの「推定」ですと、残り30時間かかります。

個人的には沢山の資料に基づいての対応可否を、まとめていました。

 すると米国PEの仕事とかコンサル業とかスタンプ押しかもしれないというのが分かる気もしてきました。内容を精査した上で遊びでスタンプを押す訳でないでしょうし責任も問われるので、楽な仕事ではないのではないかと考えます。

 後、技術士二次試験は、答案が膨大な量となるため、採点者さん が一読理解できないと、その時点で不合格になる恐れが上がるというのも、分かる気がしてきました…

※ まだ終わっていないです

最近、開発について「実施する『前』から」(中長期的に)どうなるのかの想像がついてしまう場合「も」多いのです。
 理由をつけないとダメな場合も、あるとは思います。しかし、一から十まで、理由を教えるのも、どうかと思います。

何か、将来どうするべきなのかを技術士に聞いていましたが、
 とりあえず?範囲を拡張して、米国PEや中小企業診断士、技術士(経営工学部門)にも聞いておきました。あらゆる選択肢を排除しないのが、一番でしょう。

結局、技術士という職業は、コンサル業(を目指す)をやって、
 その集大成として独立開業するといった流れのような気はします。
 逆に、それ以外には、そんな、ならないといいますか、勉強等にかけた時間やエネルギー的に、なれないのでしょう。

成功したベンチャー企業とか、失敗例の分析をする位であれば、事業をドンドン拡大するモノだと思います。
 運よく事業が成功した日には、その会社のやっている事は、全面的に正しいとなり、経営者が武勇伝を語れば、流行になるのでしょう。
 逆に米国が成功しなくなった日には、そういったビジネスモデルが間違っていたとなるのかもしれませんし。

私が、最近やっている事は「深さ優先探索」でなく「幅優先探索」だと思われますね。
調べたら「最良優先探索」というのも、あるらしいです。「ダイクストラ法」を使うとの事です。
高速意思決定にはアルゴリズムを勉強した方が、よいかもしれません。

武内の強みは、選択肢が沢山ある事だと述べられました。まあ、そうかもしれないです。
ただ、背水の陣 感が無いです。多角経営みたいな感じでしょうか??

ハッキリ言って「現在(は)」個人事業主として実質「稼働を半年もすれば、サラリーマンだった時の1年分程度の収入にはなる」事が分かっています。
 ただ、当然(加齢による)不安定性もあるでしょう。後、外資系企業とかならば、それ位、行くのでしょう。
 起業してから3か月経過して、色々と起業の、よい点、そして悪い点も、考えています。選択肢として、現在(は)色々あります。
 そこで自分がやりたい事は何だったのか?とか考えています。

限定範囲内の人の話を聞く限り、要するに「楽して(働かないで)儲けたい、歳を取っても収入が欲しい」「よって大きい会社で、楽で功績になる仕事をやり、それで歳を取っても地位を利用して収入を得続けたい」といった考え方のような気がしました。
 ここで、そういった働き方とか「先進国でも若い人が見たら、多分ゴミだとか思う」のだろうと思います。そのような考え方をしている人が(本来、)リストラされるべきで、そういった傾向が日本でもあるのに、まだ、そのような考え方が蔓延っているという事のような気がしています。 (逃げ切りたいのかもしれません)

今更、半年の稼働でサラリーマン年収と変わらなくなる上に、別に生活が成り立っているのであれば、半年稼いで、「残り半年を自社製品とか、その他、自分の使いたいように時間を使えばよい」といった発想も思いついています…
(週4日稼働とかも、あるのですが、そういった発想もありだと思われます)

一般企業に就職する際、Yシャツにアイロンをかけ「なかった」時のみ、採用されたので、以降、Yシャツにアイロンをかけた事が無いと思います。
 採用する人が何を見ているのか知らないですが…

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験(去年)の成績開示請求により結果が分かりました。

0点でない事が分かって、よかったと思います。 (x文字以上空白で大幅減点
とか、あるらしいので、改行を4、5個入れた時点で、大幅減点でしょう)

必須科目1→12.5/40、選択科目2→6.5/30、選択科目3→7/30

※ 60%以上が合格で、40%以上60%未満がB評価です

技術士二次試験(機械部門)の添削得点は直近で3点不足でした。が、逆に後3点です。よって?最近では、米国PE試験方面に、自分の位相が(自動的に)変わっていっているような気がしています。まるで、ばね ですが…

【 雑談 】

私が日本のコンピューター政策の専門家であれば、Chat GPT導入推進より、「量子コンピューター開発に注力」すると思います。日本は量子コンピューター分野ではリード感がありますけど、「AIで日本が競争優位になるのは難しい」と思いますし、次だからです。

 OSもAIもコンピューター上で動きます。特に、高知能とされるAIは超高性能な量子コンピューター無しでは実現不能だとされています。

日本車のEV化は進んでいないですが、日本車には自動運転(SW)技術が、ある気がします。EVとかクルマというより電池会社が作るものであって、そのウチ揃うでしょう。
 よって、外国の方々は、日本の自動運転技術を得たいと思うのではないかと考えます。

普通程度の人が診療所や普通程度の病院でなく、研究病院とか大学病院にかかった日には、色々と思うところが、あるといったような気がしています。
 先生が頻繁に変わる、やたらと重い病気だと診断されがちである、検査がやたらと多い等です。

 なお、国立の研究病院や大学病院であれば、別に収入は多くないらしいです。 (救急とかは、残業も多いのでしょう)

 ただ恐らく外科医とかであれば、例え収入がよくなくても、若かったり技術がある人は、大きな病院にいたがる人が多いのではないかと分析します。

 逆に内科や精神科とかであれば、クリニックを開業した方が、恐らく、儲けが多い上に、時間等の負担感も軽いはずだと思われますが。

 精神科や内科の人は、少なくとも患者に対して、愛想よくしないと、まずダメですが、外科であれば、そういった点では融通がきく代わりに、技術が要求されるのでしょう。

 結局、だから試験を難しくして、適性をはかっているのでしょう。「こんなことまでやるのは、バカらしい」と思う人をフィルタリングしているのです。 (他に儲ける手段があったり、人に認められる職は、沢山あるのに、敢えて、その職を選ぶからです)

技術の世界では技術力がある人が、よい思いをするというのは、自明かもしれません。ただ、最近、ロボット・AI分野とかで人に与える影響が、かなり強くなってきたので、倫理がどうこうという要素も評価基準に加わったのでしょう。

 広範囲の人に対する大規模な事故が起こった場合には、民意が動いて、国が一斉に免許制にしたりするかもしれません。しかし、多くの技術関係者にとっては責任や制約が強くなるというのを意味するので開発しづらくなり、その時、技術士みたいな人が、やたらと得をする訳では、ないでしょう。
(最低収入保障は、される可能性がありますけど、天井も出来るのでしょう)

例えば、大貧民・大富豪の「革命」が起きた時でも、私の場合、いずれにしても努力すれば這い上がれると思っていましたけど、要するに「それを『平民』だという」のだろうと思いました。
(大富豪が革命によって、大貧民になった日には、這い上がるのが極めて困難になるのだろうと思われます)

 それはそうと、日本の少子高齢化とか、高齢化については全く問題ないといいますか、むしろ、医療福祉(制度)が進んでいるという事だと思います。
 後、少子化について、通常の生命体は、自らに危機を感じた時に、個体を残しやすい事を考えますと、要するに、実は今でも、日本は社会的に安定しているという事のような気がしています。

 発展途上国より、日本は、お金を今でも持っているのに、お金が無い等といった適当な理由をつけて、子供が作らない風潮が強いのは、それだと思います。
 逆に、発展途上国の人は、子供がいる方が経済発展が約束されるようなものなので、借金をしてでも、子供が欲しいと思うのかもしれません。

 世界的には、人口は増え続けて困っている訳ですし、日本だけが局所的に人口が減るといった現象は、世界的にいったら、軽微な問題だとは思いますけどね。

老衰で亡くなった高年齢者の事例(医療福祉従事者でない)を、私は生で知っています。
 ある程度の歳になった時点で、老衰で死ぬのが一番だと悟っていました。毎日2回、血圧等バイタルチェックして記録し、夜21:00までには、コンスタントに寝て、朝5:00に起きるという生活を延々と展開していました。

 更に、散歩程度の運動をしたり、出世等で焦る事もなく、マイペースにストレスのかからないと考えられる仕事のやり方や、例えば(夜)、ギスギスとしていそうな会とかにも参加しない等の生き方を自ら選んで展開していました。
 後、晩年は、やたらと気分よさそうに昼寝していました。

 別に、やたらと出世等したという訳では、ないですが、本人的に終わり良ければ総て良しだったのでしょう。

※ 今日はプールで泳いでいました

【 仕事話 】

進路決断 (個人事業を続行)
 起業してから3か月経過しました。むしろ、一定の範囲の会社から、転職案内が来ていました。 (外資系も含む、個人的には高額な年収提案も沢山ありました)
 しかし、当初の計画通り、個人事業を続行する事にしました。
 結局、まだ、起業して3か月ですし、今の段階で、どうこうといった事でない、創業時の意思はどうなったのかと、相談員さん に言われましたし。

後、新しい3Dプリンターが届いたので、試し刷りしました

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験対策講座の、添削課題への回答を、今夜、提出しました。
(^0^)♪♪♪~☆彡

【 技術士試験対策 】

添削結果が帰ってきましたが、55/100点でした。
前回は57/100点でした。
前回は「再提出」なので完全な自力という訳ではないですが。
(今回について完全自力です)

 

・ 技術士になるのに必要な学歴 (中学受験は迂回経路か?)

 ハッキリ言って年齢学歴不問ですが次のように分析します。

 80年代生まれの人に中学受験したという話をしたら、中学受験をする人=頭がよい人、だと思われていました。

 個人的には、その定義での頭がよいというのは、紙の試験ができる人であって、そういった人というのは、何も中学受験しなくても大量にいて、高校入学からも供給されると思います。

 

 80年代生まれの人は、クラスで、せいぜい3、4人程度受験すればよい方だったかと思います。しかし、近年、中学受験する人とか増えているとネット情報では、見ます。

 結局「中高の学費や中学受験塾代とか、普通に国公立大とか、その辺の私大よりも高い」と思いますから、教育投資できる人だといった気はします。

 

※ 80年代生まれの人が入った公立学校は、トップ校でも、そんな評判がよくなかったですけど、今、別に公立トップ校の評判がよくないといった話はネット上には、無いかと思います

 

 要するに、「通常『は』」旧帝大や医学部といった大学や学部に、お金を払ってでも、どうしても入れたいという親の子供が私立中高に入るといった気がしています。

 私の場合、そういった動機でなく、単に塾の授業内容が、高度で面白いと思っていたら、その延長で入れはしました。それから不純な動機ですけど、そういった内容が理解できているという事で、周囲の一般人からの評価が得られていたのが面白かったからで、別に、医師とかになろうとしていた訳でもなく、トップ大学を目指していた訳でもないです。

 当時、宇宙飛行士とかパイロット、発明家、プログラマーになりたかったのですが、そういった職種の人は、小学生時代は、そんな受験勉強しないで、運動したり遊んでいるのではないかと推測します。

 

 技術士試験は、中学受験していても、していなくても、落ちる割合が高いと思います。例え、東大(院)卒であろうと、5人に1人しか受からないらしく、逆に高専の人も受かります

 (狭義の)学力というより、技術力や、技術経験、技術者倫理等が問われているからかと思います。

 

 個人的には、技術士試験を受ける上で、有利といいますか、合格一直線の人で、かつ、経済社会的安定性が保たれる人というのは、実はこういった人ではないかと思います。

 

・ 技術士試験合格一直線

公立学校卒 → 高専入学(できれはJABEE認定コース) → 工学部3年次編入 → 工学部院卒「等」

 

 ただ、米国PEになるには、工学部卒でないとダメなので、次の方がよいかと思います。

 

・ 米国PE試験合格一直線

何らかの小中高 → 工学部入学(できればJABEE認定コース) → 工学部院卒「等」

 

 何がいいたいかといいますと、中学受験というのは、技術士試験対策上は、迂回しているようなもの「かと」思っていますし、そうでなくても「物理系」の人にとっては、そこまでの効力は発揮しない「かと」思います。

【 雑談 】

投資した株の評価益が前日比+2.5万円になりました。
まあ、一般論で株は下がりもするでしょうけどね。

 

14万円で購入したノートPCが、18万円近くにまで値上がりました。やはり、入社・入学シーズン後から連休前までが安いという読みが当たったのか、どうなのか。
ちなみに、3.11(東日本大震災)直後あたりに、たまたまWinのノートPCとMacBook Airを両方購入したら、やたらと安かったです。
Σ(゚д゚;)
確か前者が5万円で後者が7万円だったような気がしていますけど、体感上でしょうかね。
σ(∵`)?

 

ノートPCは個人事業用クレカ到着「後」に意図的に買いました。理由はキャンペーンでポイントが付くからでしたが。

私とか高いモノを買う時は、キャッシュバックとかも利用しまして、
スマホか何かを契約する時に、1x万円のキャッシュバックがあったりして、それを原資にノートPCとMacBook Airを買いました。

ついでに、某光回線を契約した時のキャッシュバックで、レゴのロボットを買いました。

普通でしょうけどね。

某光回線は、他社さん と比較して、速くなくなったと思って、xヶ月縛りが切れるのを待ってから解約しました。

一応、政経の高3秋センター試験模試は、私のいた学校(進学校)総合上位3位で理系1位でした。

ちなみに、理系ですけど、当時の模試で東京経済大学志望と書いたら、センター利用試験で1位と出ました。 (政経と数学、英語か何かで受験可能だったかと思います)

最近も、モノを作って売るより、投資で食べて行くつもりなのかと言われました。
σ(∵`)?

【 技術士試験対策 】

37歳になっても、技術士試験対策をしていることに、個人的には遅さを感じていて、結局、大学在学時に強く取得を目指し、かつ、勉強できれば、博士卒でも、20代のうちになれるはずです。後、20代のうちになれると、人生の選択肢が広がるでしょう。
(私は30歳で技術士会員になったことによって、転職で有利になることが多かったと感じますけど、仮に20代で技術士会員になっていたとしたら、余裕が生まれて、転職だけでなく、社会的にかなり有利になっていたはずだと思います)

 (農工大程度の)工学部の先生が、学生のうちに技術士とかを目指させない理由として、要するに自分自身がそうでないの上に、
 目指させて、仮に「学生が」一次試験とかに受かると「自分たちの言うことを聞く学生が減る」からなような気もしています。

 技術士資格を取った方が、博士とかになるよりか、通常は産業界では評価されやすいというのを先に知ると、学問をやる意思が強くない人にとっては、大学(院)に通う意味を見出せなくなったりするでしょう。
 また、先生の弟子??が減るからではないかと考えます。

 後、その辺の会社に、技術士会員が入っても、結局、倫理観とか長期ビジョンが無いといった理由や、業務経験が得られない、仕事に対する収入が低いといった理由から、(将来/すぐに)辞める運命なような気がしています。

 よって、技術士会員がいる/多い会社というのは、その時点で一定の魅力がある(と、その時は感じられている)場合が多く、それも含めて産業界の多くの会社は、技術士会員を欲しがるといったことのような気がしています。

 会社が技術士会員を雇うという時点で、ステータスになり得るといいますか、外部への宣伝にもなるのだろうと思います。 (ウチは、技術士会員を雇って作業させていますとか、ウチは何人も技術士会員を抱えています等です)

結局、医学部の医学のように、工学を体系的に大学等で、教えていないというのが、ある気がしています。
(医学部の場合、入った時は、人間的に一般人より、よくない人でも、数々の研修や授業を受けさせることによって、考え方を変えて、よくしている部分が、あるのでしょう)

 土木とか建設は、命に、本当に直で影響を与える上に、法で縛られてもいるので、教えているのでしょうけど、
 他の分野で、法や倫理、「公衆衛生」まで含めて教えているのとか、私の大学時代は、ほとんど無かった気がしています。

 要するに、ある程度、学問を交えて考えたモノが出来て、めでたし、めでたし、みたいな感じだったかと思います。

 だから、大学に通っても通わなくても、変わらないと思われたり、
 外国と比較して、技術が遅れているのかもしれませんし、プロの技術者の割合が多くなくて、独立志向も弱いのかもしれません。

例え、機械技術者であっても、文章(論文 含む)が書けないと評価されなくなるという理由は、次であるような気がしています。
 極論になってしまいますが、ドラマの外科医が、自分は何本医療論文を書いたから、どうこうと豪語?したり、普通程度の医師でも、論文著者に自分の名を連ねるのに拘る理由も、次と似ているのではないかと考えています。
・ (近現代の)機械は一人では作れない/作れなくなる場合が多い
→ 人を説得して動かすのに、一々、口頭で実演等していると、沢山の時間を消費する
→ 仮に、その状態で素晴らしい製品を作れても、特許を取っていなかったりすると次が発生する
→ 新しく人を雇ったり、投資を得られづらくなる
→ そうこうしているうちに、特に大企業は、簡単に人を動かしてアイディアを真似しようと思えばすぐにできる

 というより、あの小学校中退の、エジソンも、特許取得を大量にしていたと思いますから、やはり作文力は重要と思います。

今日は勉強どころか運動する気にもならないのですが、パワプロでいう休むコマンドを実行する日なのだろうと思われます。
ついでに、朝食後、昼まで寝ていましたし。

紙の勉強に終止符??を打つために、紙の勉強をしていたという人が、いました。

そこまでの極端さではないですが、気持ちが分かる気がします。
(´・_・`)

ちなみに、技術士二次試験に受かったとしても、米国PE試験があります。

 

「勉強『のみ』で疲れる」といった現象は、ここ10年位、無い気がします。
 逆に言いますと、それ以前の一定期間は、そういった現象が、かなり、ありましたが…
 その経験上、疲れたら、普通に休むしかないと思います。
 昨日は、図書館自習室で4時間弱しか勉強していないですが…

昔、電車の人身事故を目撃して、医師になることを固く決意してなった人がいました。私は、そもそも、電車が事故を起こしさえしなければ、命は助かるものだと思っていましたが。

もしかすると、その人は人身事故現場に遭遇しなければ、違った職業をやっていたのかもしれません。

何かは知らないですが。

後、工学部の情報系学科で、自分は外科医にはなれないし、ならない、仮に医療過誤を起こしたら、責任を取れないと述べていた人もいました。

私は、それを聞いて、こう思っていました。

・ 自分の腕に絶対的な自信があれば事故は起こりづらくなる
・ 仮に起きたら、丁寧に説明して謝るしかない
・ 裁判沙汰になって、賠償責任が発生した時用の保険に入る等すると罪の償いは「金銭的には」しやすくはなる
(事故を起こされた人には、たまったものでないが)

→ そういったことが出来ない・自信が無い人には、確かに適性が無いと思われる

日本で実施しているのか知らないですが、目の前の患者を救うために(悪)法を犯して治療し、後から高額な罰金を病院や医師が払えば、まだよいといった事例が、
海外医療ドラマによりますと割と普通にありそうで、だから病院経営は大変になるのだと知りました。

私の、事故等に対する、いくつかの見解は「機械技術者」というより、精神科医や経営者、警察寄りみたいです。
これでそうであれば、生粋の?機械技術者は、そんなことは眼中に無いのでしょうか??

海猿か何かの映画で、海上油田の技術者が何億もする油田事故を防ぐために、数名の命を犠牲にしそうになった後、
幼少期か何かに、大きな台風で停電も起きていた時、どうしていたかという話が、ありました。

その人曰く、自分の家は頑丈で停電も起こらなかったという話をしていたのが、
個人的には印象的でした。

一般人との意識の差でしょうけど、犠牲になりそうになった医師の家も当時停電になっていたという設定でした。

要するに、直の、命の尊さや、人の痛みが分かることの重要性を言いたかったのでしょう。

技術者の理屈は、このプラントが得るであろう資源により、助かる人は大量にいるということだとは思いますが。

原発事故においては、現場の数名が犠牲になれば、かなりの住民に対しての大規模な放射能漏れが防げるという話であれば、
犠牲にするのではないかという気がしてはいます。

中で働いている人も、日々、その覚悟かもしれません。

【 技術士試験対策 】

昨日は、脳に血液が上がって循環効率が落ちた感があるので、休んだ後、運動しました。


例えますと、原子炉に制御棒を挿入し海水流入させて、臨界核反応を抑え、冷温停止状態にすれば、炉心溶融を起こさないのと似ているでしょうか?

後、危険度が著しく高いですし、やらないですが、脳血管拡張バイパス手術とか、どうなのかとか、思います。

割と私は、脳状態とか脳効率とかを、昔から気にしていると思います。
「一応『は』」大学時代にハイパフォーマンス・コンピューティングとかCPUとかを扱う研究室には、いましたが。

昨日まで、単に文章を書くのではなく、質を向上させる訓練をしていました。しかし「全然」捗らなくなりました。単にプログラムを延々と作るのではなく「そのデバッグ作業『も』やる」のと、個人的には似ていると思います。

 技術士二次試験の合格率と、毎日それ用の勉強をしたと回答する率が、同じらしいです。

 私個人としては、毎日、技術士二次試験対策をやるというのが、毎日、大学受験をするのとかと、一定の意味で違うと思います。

 まず、合格を目指す人が極端に少ないので、モチベーションを保つならばまだしも、質問とかする人がいないのと、試験当日まで、ある意味終わりが無いです。落ちて翌年も備える場合、繰り越されますし。
(自分が、どれ位に位置しているのかとか、どれ位、何をやったらよいのかも、分かりづらいです)

 集中力的に、時間があったとしても、毎日勉強するのは、簡単ではないという事が分かってきています…

 ただ、米国PE試験のComputer Engineering分野に限定しますと「過去問以外に、(公式の)教材や講習が無い」かと思います。
 よって、更に対策が困難になると思われます。

著しく集中できないです。気分転換や環境を変える策として次がありますが、逃避行動も、ありますよね…


運動する、国会図書館等で勉強、飲食店で勉強、空港・機内等で勉強

昨日、プールが休みだったため、4ヶ月ぶりに走りました。
・・・┌(;・_・)┘トコトコ
100km走る人とかもいる??ので、全然走った部類に入らないと思いますが、ペースを結構落としたところ、距離を2倍には出来ました。

今日、プールで20分普通にバタフライで泳いだ後、10分全力でバタフライで泳ぎました。

これにより、ようやく脳のゴミは取れた気がしています。

【 雑談 】

技術士会のホームページを徘徊したり『月刊技術士』を見ていました。
 まあ、私は月刊技術士に自分の記事が載ることは、一生無いだろうな、と思いました。 (氏名と発表タイトルが載ったこと「は」ありますが)

 理由として、題材どうこう以前に「コネが無いから」です。

 大体、月刊技術士に記事が載るような人とか、実社会での活躍とか有名さも必要ですけど、それよりかは少なくとも部会の人たちに、一定程度、気に入られている系の人が多いといった気がしています。

 「技術士会の」国際(分科会)活動とかとして、記事を載せるというのも、どんなに国際的な人であっても、部会の人とかから評価されていたり、そういった人たちが、気に入る記事を書かない限り、至難の業だと思われます。

 逆に、在日の、海外の国際的な会の会報に記事を載せる方が、恐らく、相対的にいって難しくはないのではないかと考えています。理由は、私でも載ったことがあるのと、今でも、ブルーオーシャンなところがある(競争率が低い)と思えるからです。

・ 日本人が、海外に行くということについて

昔は日本人は、MLBへは、片道切符に近い感じで行っていたといった気がしています。最近は帰国してからも、一定以上のポジションとかが用意されている場合が、多い気がしていますが。
 帰国してからも、ポジションが用意されているというのは、昔の、普通のサラリーマン程度の人は、そんなには、なさそうな気がしています。

「日本で」立場が上になるには、例え海外経験が一定程度、豊富でも「常に軸足が日本にないとダメ」だと思われます。 (世界益より、まずは国益だからです)

 というより、世界の中でも一部の人たちだけが、母国だけでなく外国の人たちと等距離でいられると思われます。

自分という人間は、一国での地位向上を目指すよりか、独立した存在として、広く世界で活躍したいと思う系ですし、そういった選択をしてきた結果として、今があるといってよいです。
 まあ、そういった人は、ある意味、孤立しやすい部分もあるのかもしれませんけどね。 (プロ技術者や経営者、他の士師業 等も、ある意味、孤独と向き合う必要がある職業とされていますが)

【 技術士試験対策 】

集中できない、と検索すると、色々な回避手段が出ます。
自己分析しますと、私の場合、試験対策が自分の脳容量的に難しいのが原因だといった気がしています。

適当なことならば、記述できますが、まともなことが記述できないのです。

後、記述する癖だけ?はつくので、やたらと記述してしまいます。

朝起きて、朝食をいただき、散歩して日刊工業新聞を読んでから、9:00に図書館に行って、自習室で勉強していました。
 最初の1時間ならばまだしも、今、全く捗らなくなっています。
 なので、技術士会(一定の範囲の分科会 含む)やJSPE、証券情報サイトを徘徊していまして、LinkedInを開いていました。

アイスクリームを「大量に」いただきました。何で、アイスクリーム限定で急に食べたくなったのか、ネットで検索しました。

勉強とか運動したりストレスが溜まると鉄分が不足して、鉄分が不足するとアイスクリームを食べたくなるのだとか。
(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

まあ、少なくとも、脳疲労と筋肉痛が発生しているので、そうかもしれないです。

何か栄養について詳しければ、事前に他の栄養を補給する等して、どうにか大量に食べることを防止できるの「かも」しれませんが。

体組成計によりますと、早い話が体脂肪率や体重が下がりさえすれば、他の値は、むしろ、ほぼ全部理想的とか出ている(骨格筋量、骨塩量、タンパク質)ので、よいのですが…下が「れば」です。

早い話が食べ過ぎだと思われます…

スマートウォッチによりますと、勉強中の血中酸素量とストレス値に、大きな問題は無かったです。
Σ(゚д゚;)

【 雑談 】

・ 注射についての雑談
 普通の小学生とか、幼稚園生の後半の人について、ワクチン接種や採血で泣く人とか、年齢とともに減ってくると思います。

 私の場合、小学校低学年までには「ワクチン接種や採血をする意味といいますか、目的を理解していた方だとは思う」ので、痛いとは感じましたけど、我慢していました。
(幼稚園で渡米するか、した時に、大量に?予防接種を打たれたような記憶が、ありますけど、どれ位だったのかについては、覚えていないですし、痛かった「かもしれない」と思う程度だったかと思いますが)

 後、中高時代にワクチン接種や採血される時も、計算上?新人よりベテランの方が、ミスを起こすリスクが低いだろうということに、自分の脳内シミュレーション結果でも、周りの人たちと話して照合しても、分かっていましたので、選べる場合、そうしていました。 (別に実際にミスが起きた訳でなく、そういった人についても、脳内シミュレーション結果です)

 それと、注射される時は、針が刺されていたり、ワクチンが入る/血が抜かれるところを「『自分の目で』確認しながらやっていただいた方が、リスク性が低い」というのも、脳内シミュレーション結果でも、一般論でも分かっているので、毎回、凝視??に近い感じで見ています。

 そういった感じで見ていて終わると、毎回のように大丈夫か聞かれますが…

『勉強 効率 上げる』と検索しますと、自分とは、かなり違った勉強法が複数出ます。
 ただ、自分に合った勉強法を自分で見つけて実行するのが、よいとも載っています。
 ちなみに、米国FE試験の勉強とか、集中力が湧かないので、本当にダラダラとSNSに連投しながら実施していました。
 むしろ、それを実行した方が、「私の場合『は』」捗るのかもしれないとかいう仮説を思いつきました。
「膨大な駄文を『連投』することになってしまう」と思いますが…
 _| ̄|〇|ili|

そういえば、私の世代より下の年齢の人とか、
 友人間でネトゲや普通のゲームをやりながら、とりあえず、オンライン会議を常時繋いでおいて、必要な時に適宜会話するということをやっていると知った時、
 これが、デジタルネイティブ?世代か!とか思いました。

その後、素振りをしていました。
重り付き片手(左右それぞれ) → 40回程度
重り付き両手 → 30回程度
重り無し両手 → 30回程度

近所の小さい公園から壁が消えて、柵(フェンス)に代わりました。
理由は早朝や夜間に壁当てする人や、落書きする人がいるからでしょうか。公園の価値が、そんなに無くなった感があり、残念です。

【 技術士試験対策 】

昨日から「自宅にて」技術士二次試験対策をしています。昨日は、最初の30分だけ?脳が活性化していて、結構な分量が書けました。といっても、A4 0.8枚分ですが。

 欠伸(あくび)が出ましたけど、その時点で、脳が酸欠状態であるといえるといった情報が、ネットにあるので、休みました。

 普通に欠伸が出る前に、ペースを落としたり休んだ方がよいのでしょう。
 私の脳とか、OSでいいますと、タスクマネージャーを開きながら、起動ソフト等を監視しないとならない感じなのでしょうか。

 結構前から、プログラミングを3時間以上、ぶっ通しで実施する方が、集中できるといいますか、アドレナリンが出ている感があります。しかし、技術士二次試験対策の方が、よっぽど、ブレイン・フォグ(脳に霧がかかった状態のことらしいです)が発生する気がします。

 使っている脳の部位が違いかもしれません。技術士二次試験対策は文系脳だと思います。昔はプログラミングの方が、遥かに大変でしたけど、文系脳が退化したのか、どうなのか…

 日本の医師が、診断書発行に時間がかかったり、高額を取るのか、分かる「ような」気もしてしまいました。「ドイツの医師の診断書発行は『無料』」らしいですが。

 このような、かなりテキトーな作文は、記述が楽しいのですが…

勉強していて、お腹が急に空くこととか、私の場合、かなり、ある気がしていますけど、それは脳にブドウ糖が足りなくなるから起こる現象なのだとか…

 その割に、間食すると滅茶苦茶太るのですよね… (どうせ間食するならば、遅い時間より早い時間の方がよいとのことですが)

 普段の仕事が比較的知能労働の人の場合、運動するとよいと思いますし、むしろ、趣味を知能系にするとよくないと私は思います。
 しかし、仕事が肉体労働の人の場合、勉強するとよいのかと考えました。

 昔、運動していて、囲碁とか将棋にハマる人がいますし、プロ野球選手でネトゲをやる人も、いますから、そうかもしれません。

私の場合、疲れると、脳について一定程度「公開ネットで」調べ始めるというのが、あると思います。ただし「趣味範囲」です。

 そういった情報は当然のように脳科学者とか医師は、既知でしょうし、むしろ、そういった情報に対して、反論とか入れたくなるのかもしれません。

 後、調べているのが、公開ネット上なので、健康番組やワイドショーを見て喜んでいる、昔の人のレベルでしかないと思います。

 それが(最新の)論文とかを、かき集めて調べ始めたり、自分が書き始めると、通常の人間にとっては、面白くないのだろうな、とか思いました。

 それはそうと、大学教授が研究が面白いというのは「研究というよりかは『発表や論文作成に楽しみを感じている』」という方が、むしろ、合っているのではないかと考えます。

 研究のみであれば、研究所とかの方が「通常は」先進的なことを実施していると考えられるからです。

 後、研究よりかは開発の方が、面白い人が、技術者なのではないかと考えまます。

 「開発等が主体」で、研究や発表、技術文書作成(、経営)『も』するというのが、技術士だと「現在」私は思っています。 (違っているのかもしれませんが)

普通の人の聞いた限り「勉強とか一般論で(目的がないと)続かない」ものなのと、自分の述べたい事をテキトーに述べる方が、キチンとした文章を書くより、よっぽど面白いとのことでした。また、それが普通の人間だとのことでした。

 更に、技術士二次試験対策で集中できないのは、要するに「技術文章を書くのが、面白いと感じていないからだ」とのことでした。

 通常の技術者は、開発は面白くても文章を書くこととか、面白いとも思っていないと思います。

 なので、技術士二次試験対策は論文を課しているのだろうと思いました。 (実技の方が、技術者は得意だと思いますから)

 まあ、Chat GPTが、滅茶苦茶進化したら、実技を試験でやらせるのかもしれませんけどね。 (実技以外の論文等は、生成できるようになるでしょうから)

私といいますか、多くの人は思いついた事を、そんな考えないで記述すると思います。しかし、今更、例えば、作家さん とか新聞記者さん 等は、滅茶苦茶考えて文章を書いて、世の中に出しているのだろうと思いました。

 というより、通常、無料とか趣味でなく、お金を得るレベルで、もの やサービスを仕上げるというのは、一定以上に大変だと思われます。

機械用語としてメモを取っていたので、ルビーとジルコニウムについて調べました。 (どこで出てきたのか分かりませんけど、研磨とかでしょうか)

 ルビーは、コランダムに不純物が混ざったもので、コランダムに他の不純物が混ざったものとして、サファイアやピンクサファイアがあると知りました。

 ジルコニアは、人工ダイヤモンドとも呼ばれているらしく、似ているらしいです。

_φ(. . )∠(へぇ~)

(工業的な特性でなく、鉱業的?な特性を挙げました)

 他にも「データム形体」というものについて等も調べました。データムとガンダムが似ている名称だとか思いました。

 そういった機械用語?と意味を、後、150以上、調べてまとめ、覚えたいです。まとめるまでは、手間がかかる以外は簡単といえますが。 (鉱物の特徴は、Wikipediaにあります)

 Chat GPTだと変な回答をされたら困るので、一個一個、手で調べています…
 こういった作業は、いかにもAIが得意そうだとは思いますが…

 そういえば(公開)ネット上から、顧客情報とまでは行かなくても、会社や店舗情報を、かき集めて、リスト化して欲しいとかChat GPTに聞くと出るのでしょうか???

 仮に、そうであれば、営業の人が行っている雑務とか減りそうで、正味の営業に時間を費やせそうな気がしています。

 ただ、医療情報とかまで、かき集められたら、色々と不味そうな気がしていますけどね…

昨日は、何と夕食後が一番対策が捗りまして、添削回答が1.5/3枚まで進みました。 (記述しては削除しているので、そんな進まないです)

 午前中はバッティングをしていたため、午前と昼食後、夕食後の効率について、参考にはならないです。しかし、夜間の方が集中できるといった現象は、よくないと思います。

 早寝早起きにしたいです。あまりにも早く起きると早く眠くもなるでしょうし、生活習慣のいきなりの改善も難しそうですし、やめた方がよいでしょうけどね…

 プログラミング等、仕事は午前中が最も捗って、勉強は夕食後が最も捗るというのは、どういった現象なのでしょうか??

今日「は」結構、技術士二次試験対策に集中できている感じがしました。そこで、その原因と応用策について考えました。

昨日と今日の集中度に差が発生した原因を分析し、仮説を立てました。

1. 昨日の勉強は運動直後だった。2. 昨日から今日にかけて「物凄い」時間睡眠した(推定1x時間)。3. 今朝も散歩した。

これを応用しますと、次を実施するのが、よいといった仮説も立ちます。

1. 運動は2、3日に一回にする。2. 運動後は長時間睡眠する等、敢えて休む。3. 朝起きたら散歩等をする習慣をつける。

2時間程度、集中できていたかもしれませんけど、後で疲れると困ると思ったので、休んでいますし、暑いと思うので純水を大量に飲みました。

純水という表現をしたのは、清涼飲料水でないという意味です。
なお起きるのが、あまりにも遅すぎた(AM 10:00頃??)ため、昼食は、いただきませんでした。

技術士二次試験対策の課題について、今日の17:45辺りの時点で、ようやく全て記入し終わりました。
 今すぐ、送付するのではなく明日も考えることにします。

 個人的にいったら、分量的にいって、3枚目までの持って行き方と、3枚目の前半後半は、次と似ている気がしています。

 先発をどこまで長続きさせるか、8回と9回のリリーフを、いつ投入して、どうするか、というのです。 (継投は必ず行わないとならないです)

【 TOEFL + HSK対策 】

集中できないのでTOEFLの問題集を少し解いていました。

技術士二次(筆記)試験には受かっても落ちても、7/18~9月末まで、その結果を待つ状態になります。

 よって、その間にHSKとTOEFLを両方受験しようと、申し込み日も含めた日程を調べ終わり、カレンダーに入力は、しました… (申し込みは、していないですが)

 普通に「そういったことをするならば、技術士二次試験対策をした方がよい」と思いますけど「集中できません」から… σ(^-^;

 というより、後2か月と2週間を切ったので危険ですけど、まあ、焦ったところで(中長期的に)そんな意味ないとは思います。

 技術士二次試験合格 → 米国PE試験合格、を目論んでいますけど、難しいのでしょうかね? (両方、持っているという人の方が、片方を持っている人より、圧倒的に少ないと思います。というより、技術士補 + 米国EITは、全然か、全くいないと思っています)

【 雑談 】

昨日、柴崎のバッティングセンターに行きました。

神宮は混んでいると思ったからです。

よい打球が、ほとんど無かったですが。

115km/hとの対戦が主(5回?)で、140km/h 1回、100 km/h 1回だと思います。

マメが出来たので、潰しました。


行き来した駅の写真です。

左が府中駅で、右が調布駅です。

 

府中駅 北口のデジタルサイネージは、Androidみたいです。ついでに、ATM案内は昔のWinだったような気がしています。
そういうのが、汎用OS使用だとは、昔は、そんな知らなかったですが。
Σ(゚д゚;)

 

調布には電通大の看板がありますが、府中の農工大の看板は数年前?に無くなりました。

近所の公園にある、日本庭園です。

野鳥や魚にエサを与えないという看板は分かりますけど「池の中に入らないで欲しい」みたいな看板もあります。
Σ(゚д゚;)

まあ、明文化されていない範囲であれば、ある意味、自由な行動が出来るのが、米国だとは言われていますが。

スプラトゥーンを買いました。オンラインで買いました。最初の お爺さん の面に入って、ラスボスと対戦するところまで来ました。
 パーフェクトダークやスターフォックス、マリオ、ゼルダとも似ている気がしています。

次のような感じです。
・ 毒インクを持った相手に自分のインクを当てて倒す → パーフェクトダークの戦闘 (残虐性を1億分の1に薄めている<ほぼ、害が無い>)
・ 戦闘ロボット等のコアを破壊する等 → スターフォックス
・ 通常の移動等 → マリオ
・ 謎解き等 → ゼルダ

 結局、0→1といいつつ、そうでないということがゲームからも確認できてしまいました。高橋名人の冒険島とマリオやロックマン、ソニックは似ている気がしています。パワプロもファミスタがあると思いますし、更に遡ればボードゲーム野球があると思われます。ドラクエ、FF、ポケモンは共通部分が結構あると思います。

 同様に、ロボットはカラクリ人形とか機械を進化させていったもので、PCはTVの進化系(TV画面を改造していった)といってよいです。ネットも結局、電話線の進化系ですし、SNSも掲示板やチャットの組み合わせで作られている気がしています。AIもコピぺから派生して、サジェストとかに進化していったのだと思っています。

 子供から見たら、劇的に進化しているように見えるのでしょうけど、実際には、少しずつしか進んでいないのだと、大学辺りから思っています。

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験対策講座の回答をPCから手書き転写していました。
これが意外と、ストレスといいますか脳負荷がかかります。
普段より/前よりも丁寧に書くよう心掛けているからでしょうか。 (実際に丁寧になっているのかどうかは、分からないですが)

電子よりか手書きさせている理由は、漢字等の間違いを検知するためというのが主だと私は思っています。
今時、そういったこと以外で、採点上、手書きさせるメリットは無さそうですから。

雨が降っていますし自宅で対策しています。自宅ですと、ある意味、気が散る要素も沢山あると思いますが、集中し過ぎないという長所もあるかと思います。

技術士会員レベルになりますと「普通の人」という範囲から外れる/外れてしまうために(生物学的にいって、)よいことも悪いことも、確率論的に発生しやすくなるといった気がしています。

 何が普通で何が普通でないかといった感覚が無くなるのは、社会倫理だけでなく、脳や肉体面でも、そうなのではないかと思います。

 早い話が、無理をし過ぎるのでしょう。

 他の士師業の人も、その傾向があるでしょうけどね。 (医師 含む)

『ストレス 脳疲労 なぜ起こる』と検索して、少し読んでいました。
 この説明を見ていて、何でノルアドレナリンやドーパミン等の神経伝達物質が、神経から発せられるのか、分からないです。
 私の脳情報処理が追い付いていないということでしょうか。

 本当に頭がよい人は、脳についての情報を調べるよりかは、例えば、天体とかの情報を調べているだろうとは思いますけどね…
(^-^;

ネット上には勉強に集中する方法は載っていても、集中し過ぎない方法については載っていないかと思います。
 しかし「私の場合は、集中し過ぎない方が、脳も疲れず中長期的にいって、むしろ効率がよい」ということが、分かりました。

 よって、普通に、技術士一次試験対策前から、普通にユーロビートを延々と流しながら勉強していますし、米国FE試験前はSNSに連投していました。最近では机上に任天堂スイッチを置きました。 (今のところは、勉強の合間には、やっていませんが)

 昔、大学受験時に図書館の自習室に籠って延々と勉強していたという話をしたところ、普通に遊んでいたら、勉強面でもよかったのでは、と言われました。

 結局、中学受験時は塾に行く前に、任天堂64やゲームボーイを延々とやっていた訳ですし、中学の時は、運動部に所属しながらゲームを一日1x時間やっていましたから、そんなものかもしれません。

3~5年前?、バッティングセンターで、力を「抜いて」振った方が、よい打球が飛ぶということが分かった(巷でも、かなり有名な話ですが)頃、
 そういったモノを、仕事とか勉強に応用した方が、よいといったことが分かりました。

この情報過多の時代の、今の大学受験とか、結局、勉強法とか勉強の知識とかは公開ネット上に無料で、沢山あるので、
 モチベーションを持続する方法を自分で考えて編み出したり、自分の気分転換の仕方等を適切に実施しながら、勉強を継続していれば、
 通常は、希望する大学には受かるといった気がしています。
 情報過多なので、選択肢が大学だけでないでしょうけどね。

技術者倫理上、公益確保の優先とありますから、自分より公衆寄りの人の利益を確保することを優先するべきだということでしょう。

 ここで、技術士補の私は、他の人に技術士二次試験対策について、自分には利益がそんな無さそうな上に、少し考える必要もあることを、何回かしたのですが、それが吉と出るか凶と出るかは、知らないです。

 ただ、最初のが、あると思いますから…

 昔、自分の技術者倫理のノートを、多くの学生に貸したことがありまして、私は最高段階の評価で、貸した人たちも単位を取れたといったことがありました…

(当時そういったことをして、自分の評価が上がるとも思っておらず、ある意味、見殺し?にするといった選択肢も、あったでしょう<先生も私が貸したというのは知らない/かったと思います>)

 後で、私は留年しましたし、色々な人から実験のノートを無償??で閲覧させていただけました。 (それをしたくて、貸した訳でないですが)

 更に、システム系の科目でも、参考文献を書いて、その内容を、引用して提出した後、それを見せて欲しいと学生に言われたので見せ、その内容を使わせて欲しいとも言われたので、一定程度考えた後「その本と武内 晋哉の文章を引用したみたいに書けば、使ってよい」と言いました。

 ある意味、究極的な選択ともいえそうです。

 すると、私は、その教科の成績について、よかったです。 (個人的には、引用した人が、実際に私の内容を引用したと書いたからかと思っていますが… )

弘法でないことを露呈していますけど、一定以上、シャーペンで手書きしていると、ストレス感があります。
 そこで、「自重で書ける」シャーペンが無いかと思い、高級シャーペンについて「軽く」調べていました。結局、実店舗に行かないと書き味とか分からないですが。

 例えDr. Gripでも、ゲルインキのボールペンと比較したら、書いている時のストレス感があると思います。というより、ゲルインキの発明とか凄いと私は思います。

 ただ、筆記用具の価格とか、私が小学生だった時と比較しますと、安くなった気がしています。昔はDr. Gripとか下手をすると1万円程度まで行くような感じだった気がしていますが… (小学生とかの体感だからかもしれませんが)

急にシャーペンについて調べたくなって、家にあるシャーペンで、どれがよいのか書き比べていました。
 中々、よいのが無いと思います…

【 雑談 】

昨日、昼食を抜いて、かつ、走ったのですが、体組成計によりますと、体脂肪率が増えて、筋肉量が減りました。

無駄な行為だということでしょうか?

・ 筋肉量変化 (体脂肪率は不等号逆です)
昼食抜き+間食無し+走る < 昼食有り + 間食有り

まだ2日間ですが、食事代以外は損ですかね。何でこうなるのか…

ついでに、肌荒れが治っていません…

日本語力について:

・ 小学生の時、ポケモンのニャースという猫の技に、「猫に小判」というのが、ありますがカタカナなので、最初の方は「猫にご飯」かと思っていました。

・ 政経の試験で裁判所の裁を、全て栽培の栽と誤記したために、90点台後半程度が80点台後半になりました。

・ 高校まで罪刑法定主義を覚えていたのに、結構前ですが財形法定主義と記憶が曖昧になりました。

【 技術士試験対策 】

機械用語46単語調べていました。後120程度あります。単語をし食べていたら、検索1位に技術士の書いた記事とか技術士事務所のページが出ました。

「仮に」私が技術士になれたとしたら、今後取る進路として、米国PE資格取得があります。
 それ以外に、個人事業の事業規模拡大とか、博士資格取得とか、技術士会とかPE関連の会での自分の地位向上といったことが、選択肢としてあると思っています。
 ただ、結局、最初のを最優先かつ最重点にしていくと、私は思います。

【 雑談 】

1. 法曹会というのが大学にあることを発見

特に、そんな考えないで検索してジャンプしていたら、
 大学によっては「法曹会」というモノが存在することが分かって、そのページにある、司法試験の合格体験記を見ていましたが、
 凄い経歴と経験を持った人が、いるということが確認できました。

2. 技術士会の偉い人について調べました

技術士会の役員??とかについて、少しだけ調べていました。

 役員みたいな人になるのには、「票が必要」だということが分かります。「私にはハッキリ言って、縁も無い世界の話」だと思います。
 また、そういった世界に、迂闊に近づくと怖い気がしていますし、自分が万が一になったとしても、他の団体からの圧力とかも受けそうなので、ビビると思います…

 技術士会の役員みたいな人になって、結局、身動きが取れず何もできないよりかは、個人事業で大成功したり、海外との繋がりが増す方が、個人的には嬉しいと思います。

 技術士会の役員について、ほとんど知らないですけど、いずれにしても、技術士会とか技術士の地位向上とかを狙って活動していそうだということは伝わってきます。

リーダーというのは、自分が何かの団体を新規に作ってトップになるか、既存の団体のトップになるか、といった感じの人なのでしょうか。

 前者は経験がありますけど、新規系の場合「は」ある意味、周りが見えていない(ある意味、一直線である)人で、かつ、エネルギーがある人とかの方が、むしろ、そういったことは、やりやすいと思っています。

 逆に、後者は大きければ大きい程、地位が高ければ高い程、一般の地位の人より、自分単体の正味の力量とか発揮しづらくなるのと、
 むしろ、そんな自分の素性とか感覚で行動しづらくなり、訳が分からなくなるといった気がしています。

3. 学校話 (国公立私大・理系文系と資格について)
 私の場合、自分が国立(こくりつ)大にいた割に、私大文系の人との方が、関わりがあったのです。しかし、今思うと、やはり旧帝大理系の人の方が、一般的にいったら、頭がよいというのが、あります。

(そういった学校卒で、かつ、活躍している人について、目立つから、そう思うのかもしれませんが)

 ただ、私大文系の人と(全く)関わっていなかったら、逆に独立開業とか技術士補とか米国EITになるとかは、無かったのかもしれません。

 後、技術士資格取得を目指すといった行為について、中高の人たちで医師資格を持った人が多いというのと、少しはリンクしているといった気が、最近しています。

 「勉強して『資格』を得てから何かをする」というのが、実は染み込んでいるという気がします。

 例えば、資格を得ないで事業を興す人が多い系の学校に通っていたら、そういった影響を受けていたかもしれません。

 農工大の人間は、独立開業はそこまでいないと思います。

 しかし、転職を含めていますが海外で仕事をしたり、外資系企業勤務とかの人も結構いると思います。
 よって、他の日本の大学と比較して、よい方だとは思います。

4. 投資話

少なくとも数か月~数年前から、航空株に投資しています。
 多くの人が分かるでしょうけど上昇基調だと思われます。よって、外食産業株のうち、株価が安いところに午後から投資しています。
 今のところ、投資後に外食産業株について上昇が確認できています。

 よって、投資してよかったということに、なるでしょう。

 1株あたりの価格が、普通?の株と比較して安いので、複数単位株投資しました。 
 全体への寄与率が小さいので、様子を見て、もっと投資しても、よいかもしれません。

結局、航空株とか一旦売ってから、また買うといったことをしないで、延々と保有していれば、かなりの評価益が上がっていたことを考えたりしますと、売る意味とか、見当たらない気が「私は」しています。
 少なくとも、売るタイミングを失敗したのです。

 後、外食産業株のうちの1つが、もうすぐ決算だという事に気がつきましたけど、「例え、今すぐに倒産して株価が0円になっても、自分的には、そんな大した損失にならない」といった気がしていますし、別に、黒字になったら、かなり上がるでしょう。

 更に、発表で赤字のままであったとしても、そんな株価とか変わらないといった気が「私は」しています。
 織り込み済みでしょうし、これからの期待感もあるでしょうから。


数か月~年単位で利益を上げるというのは、デイトレーダーでない個人投資家だから、呑気に?できることなのでしょう。
 投資で莫大な利益をあげる人や機関投資家とか、一瞬一瞬、どの株がどれ位、儲かるのか計算しながら動いているのでしょう。

 要するに、釣れると分かる釣り堀で呑気にやっているのではなく、川どころか海に出て、魚群探知機とかを使ったり、網でドンドン収獲するようなことをしているのでしょう。

証券会社の人とか、結局、自分が生活していく分の稼ぎを「投資で」稼がないとダメでしょうし、顧客や会社のためにも、投資益を出す必要があるので、神経を使う職業のような気がしています。
 別に、自分の余ったお金で投資する訳では、無いのかもしれませんから。

100万円の投資最終益を出してから儲けたと言った方がよい、と言っている人とか、多分、自分で自分の趣味とか用に投資している人に対してでなく、
 本業で、それで食べていく/いこうとする人に対して言っている言葉なのだろうな、とか思います。

5. マイナンバーカードについて (現在の「私個人の」所感です)

病院とかにかかる時に、マイナ保険証が使えると思いますけど、別に「市役所の人とかが、元から把握している/できるようなこと(閲覧しようと思えばできる情報)」を、
 「病院に」(国や自治体、民間企業でない)今更共有といいますかリンクさせたところで、今更、新規で取られる?情報は、そんなに無いと自分的に思います。

 また、リンクさせると、そういった生体情報を把握しておきながら、こういったことをしたといった証憑みたいな感じになるとか、自分的にはしています。
(後、自分でも、病院にかかった経歴が簡単に閲覧できるらしいです)

 更に、将来、医療が発達して、世の中から病気とかが無くなったら、別に生体情報とか相対的に価値とか無くなるといった気がしています。
 いつかは知らないですが。

マイナンバーカードで思うのですが、あれは、結局、「国とか自治体が元々、番号無しの時から(無承諾?で)全部把握していたようなこと」を、
 わざわざ、番号を振って「利用者等が閲覧しやすくしたもの」であるといった気がします。

 逆に、国民一人一人の情報を、あそこまで把握しておきながら、例えば、それより重要な記録が無いといった現象は、通常起こらないと想像可能でしょう。

 まあ、カードを盗難紛失したら、大変なことになりそうだというのも、あります。

6. 情報の管理・流出について

5に続いて、更に、極論しますと、日本政府だけでなく、某国の情報流出とかがどうこうとか、あります。しかし、結局、米国IT大手企業とか、個人のパスワードとか、検索情報、位置情報までも把握していると思います。
 スマホを利用して何をしているのかとかも分かるでしょうから、見えない形で、情報を色々と使っているとは思っています。

携帯も無かった時代のTV局に対して、一般人は、ある意味、無力といいますか、一旦、何か不都合なことを放送されたら、反論できない感じだったのでしょう。
 スマホが登場してから、一般人でも、ネット上で反論可能になったので、助かって、いるでしょう。
 ただ、IT大手に対して、ある意味、一般人が無力に近いことも、ある気がしています。
 ITとかネットの時代が終わったら、あれはどうこうとか出てくるのかもしれませんけど、それが何かは、そんな分からないです。

 ただ、何の時代になっても、結局一般人が、そんなに力を持つことはないでしょうし、故に、力を持った人が、そうでない人が助ける必要があるのでしょう。

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験対策講座の結果が返ってきていました。

結果: 55/100点 (合格まで5点不足)

まあ、必須科目のうち、私の得意分野「でない」方への回答だったと思います。

その回答に、個人的には長時間投じたのに、前回と全く点数が変わらなかったのです。

昔、「一生懸命やったのに!」という芸能ネタ?があったと思いますけど、そういった感想を持ちました。

なお、次に書くのは、専門科目の中で、最強性が高いと考えられるものです…

結局、技術士二次試験対策とかエンドレス感がしますね… 博士とかも、そうでしょうけど。

同じ年齢や若い人について、伸びる人と伸びない人がいるでしょう。

後5点を、どう突破するかですが…

こういった試験は、多分、誰でも無理関数みたいな能力成長をしていくかと思われます。

一定以上やった上で、後5点だから続行するのか、後5点だから諦めるか、といった感じだと思います。

というより、試験対策で、そこまでのエンドレス感が、あったことは無かった気がしています。

 司法試験の場合「後、何年で受かるか」といったことを耐える世界なのでしょうか?

 「ネット動画によりますと」司法試験に「長年」かけて受かる人は、ほっとするらしいです。

 技術士試験と違うのは「落ちた場合に、苦しくなる度合い」だと思っています。

大学も、その年に入れるところに入るしかない訳でしょうし。

技術士二次試験対策とか、ネットが繋がったりPCが使える環境「とか」で、一定程度の快適さがあれば、「別に図書館でなくても、どこでもできる」といったことに、気がついてしまいました。
(集中し過ぎない方がよい人は、私みたいテキトーさの方が、よいのでしょう)
 要するに、図書館がやりやすいのであれば、そうすればよいですし、家の方がやりやすいのであれば、そうすればよいですし、会社の方がやりやすいのであれば、そうすればよいのでしょう。

多方面から技術を吸収した方が、よいことを考えますと、展示会とかに行って、話を聴くというのも、ありだと思います…
 が、日刊工業新聞さん のサイト?で調べたところ、別に機械系の展示は、直近では、東京では、そんな無さそうな気がしています。

試験対策の効率化をはかるために、設備投資をしました。

製図用のシャーペンと、フリクションペンです。 (次図参照)

更に、音声機器関係の文章を記述しようかとしていましたけど、

そんなに捗りませんでした。

 

なので、初音ミクの作曲を試しました。 (^-^;

『きらきら星』です。 (^-^;
(記入「は」私がしたというだけで、著作権フリーだと思われます)

ハッキリ言って、幼稚園~小学校まで、遊びで楽器をやっていたことがありますが、
ある楽器では、これを、また、ある楽器では、猫ふんじゃった程度を、
弾いては楽しんでいた位です。
(他にも、一定程度は弾きましたが、すぐに出るのは、これ位です)

別に、今日、よい文章を思いついては、いません。

何となく、小学生の時に流行っていた『WAになっておどろう』という曲を思い出しています…
(^-^)

【 TOEFL対策 】

技術士二次試験の勉強が捗らないので、TOEFLの勉強もしていました。フリクションペンを買い換えたので、得点率が上がりました。

(1分野のリーディングですけど、少なくとも、選択問題について満点でした。他の問題も、正答率が前より上がりました)

 書き味と、持った時の触感がよいからです。 (^o^)♪♪♪~☆彡

 ちなみに、前まで熟読しないとならなかったのが、テキトーに見ていても得点出来るようになりました。点や線でなく、面で捉えられるようになったのでしょうか??? (というより、熟読が疲れるのです)

 公務員試験でも、そういった状態になったことがあるのと、物理の試験でも図を見ただけで正答とかありましたが…

 

【 雑談 】

夜間等に対策していると眠くなってきます。

そこで、今度は、睡眠について調べていました。私は普通にロングスリーパーだと思います。

効率よく、後で疲れないで、普通程度の睡眠時間になるような脳にしたいですけど、それは、無理かもしれません。

英語とかプログラミングを習わせたい人が、近年、多いらしいです。ただ、むしろ、次が面白いと思います。 (そういったことは、学校でも習えると思いますから)

・ 宇宙少年団
・ 様々な体験学習 (例えば理系; 天体観測 等)
・ スポーツ全般
・ 学校の(主要)教科とそんなに結び付きはしない特殊系?の能力 
 - アナログ系; そろばん、習字、裁縫、凝った料理(茶碗蒸し以上)、半田付け 等
 - 音楽; 作曲、PCDJ、パラパラ 等
 - デジタル系; プログラミングより、CADやCGデザイン (プログラミングは学校でも習える)

※ 私は、そろばん は、全く分かりません

工業新聞は「あれが出来ました」「これが将来出来ます」といった内容が、多い気がしています。逆に経済新聞や普通の新聞は「あれも出来ていない」「こういった問題がある」といった内容が、多い気がしています。

 早い話が、普通の経営者と技術(経営)者で、物の見方が違うということでしょう。

 ここで、ニュースについて「普通の人には」できなかったこととか、問題の方が、よっぽど内容を見たくなり売れるらしいです。

 やはり、技術者の視点は、普通とはズレているのかもしれません。

 少なくとも、子育てにおいては、できなかったことより、できたことに注目して伸ばした方がよいとされていますが…

 近年の過去問等から、技術士二次試験では、課題を提起した上で、解決策と、解決された場合の波及効果、解決しても生じうるリスクとそれへの対策、が問われる場合が多いと思われます。

工業新聞と経済新聞の「よいところを抽出」して、次の「独自の見解を追記」すれば、紙面数は増えますが通常は売れるといった気がし始めています。

 このような紙面展開をすれば、よいと思います。

~ 掲載内容 ~
● あれも出来ていないです、こういった問題があります

〇 こう解決すればよいです/できます
〇 こういった解決策を取ります

◎ あれが出来ました、これが将来できます

●: 経済新聞、〇: 追記内容、◎: 工業新聞
~~~~~~

 ただ、結局、〇の部分について、紙面展開される頃には陳腐化しているという気がしているのと、
 〇の部分がある意味、新聞社以外がやる仕事のような気がしています。
(実況中継的なことも、利権関係とかが発生するので、そんな出来ないのでしょう)

昔、国際ハッカソン(チーム戦)に出場したことがありますが、その時の感想です。

 若い人の場合、自分自身が、今どの辺に位置しているのか、よく分からないので「当然のように、自分の作ったプロトタイプや発表が一番だと思ってやっている」のです。

 逆に、それが強みだともいえますが。

 入賞したら、こうしよう、ああしよう等と、発表直前まで話していました。しかし、1位になるかと思ったのに入賞さえもせず、「は?」となりました。

 世の中、そんなものですが。

次の写真は、自宅にある、昔の任天堂64のゲーム類です。

多分、任天堂オンラインにてスイッチで出来るかと思いますが。

少なくとも、子供にとっては高かったと思いますけど、私はゲームを延々とやっていましたからね。

・ 37歳になってから思ったこと:
よい意味でも悪い意味でも、一定の非凡さを持った同期について、ほとんどか、全てが凡人になる
↓↓↓
一旦、凡人になると、そこから、非凡になるのは難しくなる

 

多分、40代以降は、凡人化するだけでなく、少し成功していたとしても、
病気になったり亡くなる人が増えたりして、どんぐりの背比べになる運命である気がしてきています。
( ͜࿉ ・ω・) ͜࿉コロコロ ~ ࿉࿉࿉
更に50代、60代から、子供の育ち方 等から、極論しますと、
むしろ、子育てしない方が、よかった的な、
損益分岐点が来そうな気がしてきています。

芸能人が、芸能界に入るまでの話と似ていますが、次がありました。

私は、素で、高卒より後の技術士会入会まで、それより前の人も含めて、別に自分の周りに(本当の)友人がいるとは、思っていませんでした。

入会してから、ようやく気の合う人たちが周りにいると思いました。

別に、当時も友人がいなかった訳でないと、少し前から思いますし、余程、余裕とかがなかったのでしょうね。
(´-ω-`;)ゞ

技術士二次試験(機械部門)の、紙面版の勉強をしていたはずが、
 途中からスマートウォッチについて一定以上ガチャガチャ設定を変更していました…

 まず、時計盤画像が、無料でも「大量に」ありますから、色々と変えて試していました。 (全部を見られない位あります)

 後、運動中にAIアシスタント?が音声案内するのですが、それが「時計から音が『直で』出る」のを、イヤホン接続時はイヤホンから音が出る設定にできないのかと思って操作していましたが、できませんでした…

 中学受験の時から、ボールペンやシャーペンを分解して組み立てたり、Gショックも、ある程度分解して組み立てたりしていました。
 まあ、スマートウォッチは分解しないと思いますが…

 というより、因数分解を覚える前か、その間に時計を分解して、また組み立てていました…

【 技術士試験対策 】

上の写真は、技術士試験対策講座が行われた機械振興会館近くです。

私の場合、今更「単純な単語の意味」が分かった感があります。

それが分からないと不味い系の単語ですが。

それをクリアできたのについては、よかったですが、全体的な進捗度が悪いといいますか、得点率は高くないです。

私は、技術士二次試験対策が遅れていると思いますけど、部門変更かつ米国EIT資格あり なのです。

よって、ある意味では仕方ないと思いますし、焦って自滅するよりか、地道にやるしかないかと思います。

技術士二次試験に一発で受かる人の多くは、

 私みたいに、修習期間7年のうちの3、4年を米国FE試験対策に費やすといったこととかしないで、合格しているのだと思われます。

 よって、自分のペースを保ちながら対策した方が、よい気がしています…

 その割に、今日の起床は、いつもより早かったので、ペースが乱れているのでしょうけどね。

 ペースが乱れていない時は、ペースどうこうとか考えないでしょうし。

 後、運動は、試験前でも継続的にした方がよいと、いくつか事例を知っているので、個人的には思います。

【 雑談 】

技術士二次試験に、今年も多分落ちますが、落ちたとしても感想として、

「まあ、仕方が無い、勉強していなかったのだから。逆に勉強すれば受かるものなので、来年に向けて勉強すればよい」というものに変わると思います。

数日前まで落ちたら「一生懸命やったのに何でだ」という感想を持つだろうと思っていましたが。

何か、一般論で(組織での)地位を上げようとして、上げる努力をして、上がる人について、次のように思うようになりました。

 結局、地位を上げようとする人がどういった人かとか、何のために地位を上げたのかを、考えた場合、

 別に僻む必要も、ないといった気がしています。

私みたいな’85年生まれの人は、ストレート入社であれば、圧迫面談とかもしかするとあったのかもしれませんけど、私は体験したことが無いです。

ただ「圧迫面談とか入る前からのパワハラ」だといった気がします。

技術士会の女性比率が異様に低いのとか「技術士会員の、ほとんどが同性愛者」なのだろうか?とか思います。

少なくとも、同性といることが嫌なのであれば、異性の数を増やすはずです。
その逆のことを、明らかに差をつけてやっているというのは、早い話が、自分たちは同性愛者だと言っているようなものだと思います。

日本でも、プロでない人で、女性であるといった人のいる割合は増えていますし、
外国は、プロでも日本よりかは、よっぽど女性比率が高いと思いますが。

後、日本のトップ系大学(以下、トップ大学)に限って女性比率が低いのとか、「トップ大学にいる人に限って発達障害の人がいる割合が高い」というのと、相関関係があるのか?とか思いました。

 要するに、女性の人数と発達障害の人の数と足して、総学生数で割った割合が、他校の女性比率なのではないかといった仮説です。

 式にしますと、次です。

(トップ大学の女性の人数 + トップ大学の発達障害の人の人数) / トップ大学の総学生数

(トップでない大学の女性の人数 + トップでない大学の発達障害の人の人数) / トップでない大学の総学生数

※ トップ大学の発達障害の人がいる割合 > トップでない大学に発達障害の人がいる割合

※※ 発達障害の人を否定しているのでなく、そういった相関関係とか、あるのかな?という仮説です

少なくとも、男女共同参画的な偉い人を男性にするのとか、何か社会にとって意味とかあるのだろうか?とか思います。

そんな日本は、こういった特徴があると思います。

よい点: 平和、治安、寿命

悪い点: 福祉、育児、経済

 

【 技術士試験対策 】

一応、技術士試験対策講座の、機械部門の添削回答は55/100点が最高ですが、色々と勉強が捗らないです。

(後5点で合格では、あるという意味です。精確には先生の添削回答を参考にしたら57/100点でしたが)

米国系企業が、日本の機械系企業を、時間とお金をかけて買収しようとしても、できない理由が、何となく分かった気もしています…

1. 日本語ができない

2. 日本文化が分からない

3. 日本の生産方式に合わせられない。例えば、トヨタ生産方式を米国化することは難しい (米国労働者は、そもそも、そういった働き方をしようとしないので)

米国系企業にとっては、その辺の日本のIT系企業を買収等する方が、簡単だと思われます。

ロボット開発につきまして、米国はROSを、中国は(通信系)主要基盤を、日本は機械を主に作れるといってよいです。

ここで、少なくとも、日中米の分野の技術を知る技術者がいると、色々な国から重宝がられるといった気がするのですよね。

だから、そういった人間になるのを目指しているのですが…

・ 技術士二次試験 部門別 合格率等 予想

 技術士二次試験の部門による合格率とか、結局、直近より少し昔の、日本で必要とされている技術者の合格率を高くするといった気がしています。

 結局、直近より少し昔に必要とされていた技術者は、圧倒的にバイオとか製薬系の技術者であったことが予想されるため、

今年は、生物工学と化学、環境等が、最も合格率が高くなるように設計されているといった気がしています。

(来年の技術士二次試験では、一気に合格率がガタ落ちするでしょう)

 また、機械部門について、先端系技術(ロボットや自動運転、DX関連 等)への需要の高まりとともに、

 従来型の機械技術は相対的に供給過多となってきている(EVへの移行等)ため、そういった問題配分になる事が「予想」されます。

 従来型の機械技術者の方が、数として多く供給されているかもしれませんから、合格率としては下がるかと思っています。

 今年の情報工学部門では、相変わらず、コンピューター工学が合格率が高いのではないかと考えます

理由として、日本は量子コンピューターが進んでいて、そこに、使える技術者を集中投資したいからです。

・ 技術士試験問題予想

去年?の技術士二次試験 機械部門で、火星探査する機械の問題が出たのと、それを選択した人は、多分、まず、落ちたのでしょう。
 恐らくは、宇宙開発ベンチャーの影響だと思いますけど、結局、今年のある程度初めの方で、月面着陸が失敗した時点で、そういった問題の出題も先送りになるのではないかと予想しています。

私の場合、機械の問題の中でも社会寄りのもの(例: モノづくりとコトづくり)に回答していて、逆に、それ以外への回答は私にとっては難しいのですが、そういった問題の方が、重要視されるという気がするのは、私だけでしょうか?

予想問題を作る方が、全然分からない過去問とかを解くより、やりやすいのではないか??ということを思いついています。
 そして、技術士二次試験用の「書き方」を知りたい訳であって、内容について出ないと思う分野は、バッサリ切ってもよいといった気がし始めています。

ポスト・コロナ用の機械問題が出るとかも思いましたけど、大半は元々作っていた(先端)機械についての問題であるという気がしています。
 よって、むしろ、やるとしても令和時代「以前」の過去問を解いた方がよいといったような気がしてきています。

医師とか博士は、先生業に近い分野なので、講座とかを受け続けて合格するというのが、正しいやり方なのかもしれません。
 しかし、技術者は、別に指導者と意見が違っても、自分の方が正しいといったことも、結構ある気もします。
 後、現役の技術士に何か聞いても、最近答えが返ってこなくなっています。

何か、最近、他の人に何か聞いた時に「さあ」みたいな感じにしかならなくなっている気がしてきています。
 特に、進路に関してはです。

去年の技術士二次試験の全回答事例集を見ていました…
 最近の自分の回答との区別が、そんなつかないとか勝手に思いますけど、こういうのを「誇大妄想」というのでしょうか??

CATVで、日本のプロ野球を少し見ていましたけど、リプレイ検証が、ありました。

技術士二次試験に落ちた場合、落ちたことが覆らなくても、とりあえず「試験センター等に文句を言う」という手もあるといった気がしました。

というより、米国EITだと名乗って、文科省あたりに徹底的に文句を述べ続けるとかも、手段としてはありそうですよね。

 それと関係あるかどうかは、分からないですが、リリーフで出て抑えた投手を見ました。登場時の顔つきが、ピンチを招いた先発とは違っていました。

今更、技術士二次試験に落ちた場合、外資系企業に入社して「日本の技術を海外に売る」といったこと「も」検討内に入り始めています。

 

【 雑談 】

私をポケモンに例えると、カイリューらしいです。

初代ポケモンの最強系の技を覚えますし、常用していましたけど、そんなに似ているのでしょうか?

技: かみなり、ふぶき、だいもんじ、はかいこうせん

最近、株で航空株と外食産業関連株に投資しました。

東証プライム株に投資していますが、新たに東証スタンダード株にも投資しました。

今日時点では、9.6万円以上の評価益を得られては、います。

昨日、スーパーで購入した菓子パンは98円(税抜)だったかと思います。何で、価格が下がったのだろうかと思っています。

小麦粉の価格は安くなっているみたいですが。

電気代が上がるとか、見た気がしますけど、原油価格は下がっています

時間差だというのは、ある程度、分かりますけど、そういった公共料金は一旦、上がったら、下がらないのでしょうか?

実は、今、物価上昇の、ある意味、踊り場的な感じで、実際には、種類によっては下がる気配すらある気がしてきています。

ここで物価が下がった時に、上がる株について考えています。

というより、一般社会では実質賃金が下がっているというのを、ニュースで見たので、買い控えしている人が、多いはずだと思います。

今の物価高とか、デマンドプル・インフレというより、コストプッシュ・インフレだという気がしていますが、どうでしょう。

今年の、10~12月の実質GDPとか前期比で0.0%の成長らしいです。

その頃の方が、明らかに経済状況が鈍化していた印象が、ありますが…

メディアの影響でしょうか。

人材派遣会社への投資について、調査分析しています。

今の大学入試が、どういった風になっているのか分からないですが、
 私の受験当時、例えば、物理の中でも「原子物理」について「理科大『以外』は90%以上、出題されない」割に、対策にエネルギーがやたらとかかるので、捨ててよい分野だったのですよね。
 私は、捨てなかったのですが、それを予め知っていたら捨てていたと思います。

少なくとも経済新聞を見ると、いかに日本やG7が、少なくとも経済的に危ない状況か、というのが、分かります。
 まあ、先進国というのは後退するのも先ですからね。
 ただし、経済新聞は視点が経済ですが。

昔、ソフト開発していた時に「速く作るには、似たようなPGを模倣すればよい」とか言い、特に仕組みとか分かっていないのに、ドンドン、コピーして作っていた人がいました。

 組織内部のPGなので、別に法的倫理的に問題ないでしょうけど、技術者として本当にそれでよいのか?と思っていました。技能者という表現の方が、合っている気がしていますが…

 それが、技術者であったとしても、メンテナンスのこととか、特に考えていないと思います。しかし、その時になったら、自分が、その現場にいることは無いとのことでした。

 といっても、多くの技術者は、そういった考えでモノやサービスを作っていると思います。だから、ある意味、短時間でできているのですが。

 それ以外にも、情報系の学部卒の人であれば、やらないようなプログラムの書き方を平気でして、動いているからよい、みたいなことを普通にやっている人とかいます。

 「今のところは」、そこまでの問題にはなっていないですけど、将来的に不味いという気がしています。
(多くの技術者は、将来のこととか、どうでもよいのでしょうけどね)

 ちなみに、そういったところからは距離が離れましたけど、自分とは合わなくなったということのような気がしています。

【 技術士試験対策 】

現役の技術士に、技術士試験対策を聞きました。

結局、分からないみたいなので、技術士試験対策を専門としている技術士に聞く位しかないみたいです。 (^-^;

結構、昔の技術士試験であれば、「私は(大手電機)メーカー勤続〇〇年で、こういったことをやっていました、故に、私は偉いです。
 よって、技術士になるだけの資質があります。」
 みたいな文章を考えて、その場で書けたらよかったのではないかと推測します。
 今は、その場での閃きとかの方が、求められていると思いますが。

一定の文章質が保てたとしたら、速く書く練習をするのがよいみたいです。
 ここで、私の場合は、去年、全回答時間の半分で書き終わったことを考えますと、この時期でも、まだ質を上げることに注力した方が、よいのだろう、とか思いました。

 述べるまでもないかもしれませんけど、技術士二次試験に受かれば、色々と道が開ける可能性があります、、、が、集中できないので、あれこれと、他のこともやっているのです。

 ISO認証を受けた工場?について稼働実績が上がりやすいというのと似た感じかと思います。

放送大学・院卒とかの人で、かつ、技術士二次試験に受かる人は、恐らく少ないのでしょう、、けど、「受ける人自体も少ない」ことを考えますと「1人受かるだけでも合格『率』」は、かなり上がるはずだとは思います。
 よって、数人受ける中で、私1人分がカウントされるかされないかで、合格「率」が、かなり上がるのでしょう。 (恐らくは、農工大関係者も少ないのと、農工大は元々合格率としては高めなので、似たような感じだと思います)

【 雑談 】

昔、MLBに行った日本人選手がスランプに陥った時に、音声通話(当時、そんなネットとかない)でバット素振りのスイング音を聞きながら、何度も振らせては、それではない等と言い修正させたらしいです。
 最後に、そのバット・スイングを忘れないように、みたいに助言したら、次の試合から結果が出たという話でしたが、次のように思いました。
 当時、その話をTVで見た時に「回数だけ振らせていたのだろうか?」と考えていましたが、音質まで本当に聴いていたのではないかということです。

今日も、プロ野球を少し見ていました。
 似たような球ばっかり振ってワンパターンだなぁ、とか思いましたけど、要するに、似たような球が来ると分かっていても、振ってしまい、当たらないといった位、よい球なのだろうなぁ、とかも思います。
 主観と客観の違いでしょうけど、ある程度、打席に実際に立てば、分かるのだろうと思います。

 そういえば、私は某チームで打点をあげたのに、表示上、無打点と出ています… まあ、それだけ打席に立ってもいない上に、打ってもいないと思われているということでしょうけどね。 (^-^;

SNSにある女性がモテるためのテクニック情報を見ました。
「ネット情報を鵜呑みにしないで『自分で工夫するように』、多くの人にモテるより好きな人にモテるように」と、ありました。

ようやく大衆メディアが気がついたか、とか思いました。
後、ネットのニュースがネットを参考にしない方がよいとのことを述べているのが、ある意味では新鮮です。

Chat GPTが、Chat GPT情報とか参考にしない方がよいという演算結果をはじき出すのとか、いつなのか。

詐欺師は、自分の述べることを信じるようにというのでしょうか?

ママ友話を見ると、気が合わないママ友等とは、関わらなければ、それでよいといいますか、話が終わりだと思うのですが、どうなのでしょうか??

気が合わない友人とか、本当に友人なのか?とかも思います。

PTA役員等も、結局「嫌ならば」断固やらない等と言い張り帰るのです。

気が合わない会社や上司や同僚 等に貢いで働き続け、かつ陰で文句を散々言い続ける男性を見て、

女性が思うことと、似ているのかもしれませんが。

何か、自分の知る’85年生まれの人のうちの割合として多そうな結婚が、昭和の結婚そのものだなとか思います。
しかし、よく考えますと、昭和生まれなので、ある意味、仕方がないのかもしれません。

男性が、よい大学に入ろうとするのも、高収入で安定したいのも、自分が本当に、そうしたいからでなく、
結婚するためです。

ついでに、女性がモテようとしてファッションとかにお金をかけるのも、玉の輿を狙うのも、
結婚するためです。

それで、丁度条件が合う人たちが、
本当に結婚しているという印象を持ちます。

別に結婚以外には、本人たちに、そこまでの夢は無いと思います。

ただし、自分がいた中高が、男子校だから、そう見えるのかもしれないですし、
結婚していない人も多そうです。

結婚に対する価値観は、私は元から今風ですが。

私の投資株の評価益が、今日、瞬間的に16万円を超えました。

低価格の外食産業関連株について、次の決算発表前に、利益確定売りする人たちが出るかもしれませんから、その時を狙って、逆張りするといった手段がある気がしています。

デフレの時に、むしろ上がる株についてを調査分析して、そうなった時でも対応可能なように調べました。

直近で、コロナや地震といった天災以外で日本でデフレが起きたのは、やはり、リーマンショックやドットコムバブルの崩壊といった印象があります。
 よって、その時の経済状況や(上昇)株価を分析するのが、よいといった気がしました。

そこで、こういった記事を見つけました。

感覚的にそうでしたが、実際にも、そうでしたか。 _φ(. . )
 商社や物産株とかは、どうなのでしょうか??
現金化したり、100円ショップやスーパーに投資するのがよいらしいです。

そういえば、コロナが発生した時、50年~100年の災害だと述べている人が多くて、それが終わったということは、
コンドラチェフの波だったのでしょうか?

今更、分散投資した方が、よいといった気がしてきています。
 要するに「地震が起きた時に上がる株」と「デフレが起きた時に上がる株」「も」好景気時に既に保有しておき、投資の利益率が多少下げても、リスクヘッジをかけるといったことをするのです。
 そういった株は、配当があれば、株価が、ある程度どうなろうと潰れなければ、長期保有しておけば、よいのでしょう。

という訳で、ポートフォリオを組んだ方がよい気がします。
 まあ、バーチャル株取引でやったことと同じですが。

技術士二次試験対策と共に、純金積み立てについても調べています。
 割合として、投資とかについて調べる時間の方が長いですけど、
 個人的には、開発というものは、お金が無いとできないと思いますから。
 技術力が高いのに資金繰りが悪くて「結果的にモノを作っても買い叩かれる」といったリスクも、あると思われます。
 
100万円儲かるまでは、投資評価益がどうこうとか言わなくてよいとか、一々、株がどうなっているとか調べなくてよいとか言いつつ、
 株に投資している人という人の言うことが、今更分かった気がします。
 そういった発言をする人が、どういった人かといいますと「お金に余裕がある人」だといった気がします。
 (いくら、株価が下がろうと、潰れなければ、長期的にいって上がる場合が多いのですし、そういった人にとって1社潰れた位では、ビクともしないのですから)
 
午前中の終わりから、一服感から?利益確定売りが始まっているのかもしれませんけど、
 天災が起きない限り、外食産業関連株と航空株は、持続的に上がると思いますし、放っておきます。
別に、学校が、物凄く好きだった訳ではなく(物凄く嫌いな訳でもないですが)、試験対策はやるが、多くの時間を雑談に費やし、球場に行ったり、軽くバッティングセンターに行ったり「ゲームを延々とやったり」カートゥーンネットワークや映画をよく見ていて、庭作業をたまに何故か自発的にやるが、それ以外は最低限しかやらなくて、よく食べるといったような高校生は、
 将来、私みたいになるのが、落ちかもしれません。
 割合として、そういった人の方が、むしろ、ずっと少ないかもしれませんが。
私の高校時代とか、自分の高校の野球の試合とか、学園祭の時に、一部しか見ていないのに、プロ野球の試合は割と、熱心に見ていた方かもしれません。というのも、球場で、選手が練習しているところから、帰宅するところまで延々と見ていました。何でかは、分からないですが。
私が考える、多くの、英語を日本で勉強する人は、例えばスタバさん で凄そうなネーミングのコーヒーを頼んで居座り、勉強しているといった固定観念があります。
 ただし、飲食店さん よりかは、まともに大きな教材を開ける図書館の方が「個人的には」捗るのと、コーヒーにお金を費やす代金で、余程よい食材がスーパーで買えるというような気がしています。
 まあ、よい図書館が近所にあるから、そう思うのかもしれませんが…
 今日は、お刺身と、そばをいただきました。そば を茹でて、ネギを切っただけですが、既に暑いですし満足度が高いです。
 まあ、最近の、お刺身とか「やたらと薄くスライスされるようになった」感があって、絶対的にも相対的にも、昔より価格が上がっているのでしょう。

【 技術士試験対策 】

3日前の時点で添削問題への回答をしました。

これだけの時間をダラダラとかけても、少しづつしか対策進捗が無いのが残念ですが「素で集中出来ない」のです…

米国FE試験対策の方が、まだ今より集中出来ましたし、技術士「一」次試験(機械部門)対策も、今よりは集中できていました。

二次試験対策でも早く結果を出したいのですが、
そもそも部門変更がいけなかったのだろうか?とか思いもしています。

去年も、技術士二次試験は7月中旬でしたけど、
7/1まで、EIT登録していたのですよね…

※ 6/3が模試ですが、今回は考え過ぎて時間内に書けない恐れありです

機械用語リストを作りました。
 ここで更に単語を増やすか、他の演習問題を自主的に解くかですけど、後者にしますか。

【 雑談 】

日本ロボット学会誌と、機関誌ロボット、IEEE Spectrumを読みました。

例えば、滅茶苦茶、売れているアイドルとかタレントが、過去にイジメられていたといった話とか、
 その場を一切見てもいないですけど、そういった現象について、どういった感じなのか理解できる気が個人的には、します。

プールでバタフライで20分普通の速さで泳いだ後10分速く泳ぎました。
 普通の速さで泳ぐ時間が増えればカロリーが、その分、消費されるというのが分かっておきながら、単調に感じるので、速く泳ぐのに切り替えてしまうのです。
 なお、全力は出さなくても、恐らく同じ速さで泳げるようには、なった気がしています。 (そういうのをフォーム改良というのかもしれませんが)

 よって、バタフライ以上に単位時間あたりのカロリー消費のよい有酸素運動はないかと思います。
 重りを担いだ状態とかで上り傾斜を全力疾走するというのが、何かのチャートによりますと、最も単位時間あたりのカロリー消費が高いという情報があった気がしていますが、やるかどうかは分からないです。

 何で、私が単位時間あたりのカロリー消費に拘るかといいますと、単純に運動時間を減らせば、他の時間が増えると思うからです。ただ、その分、結局、LinkedInをやったり、昼寝 等します。

 また、泳いだところで「その分『確実に』食べています」から、脳に酸素が行き渡ったり、筋肉が多少ついたりする以外の、脂肪の除去を考えた場合、そんな効果がありは、しません。

 むしろ、運動しない方が、食べなくて済むので、体重的に痩せはするのです…

よい子は絶対にマネしない方がよいと思いますけど、
ある程度、泳法が身についていて30代前半で心肺に異常等無ければ、
自分の心臓がバクバクいっていて、死んでも別によいと思いながら、何回か泳ぐと、短期間で全力バタフライで泳げるようには、なると思います。

プロは、昔から、そうなのかもしれないですが。

骨折を複数箇所しながらプレイして結果を残す人とか、いますし。

何か泳いでいると、昔は吐きそうにはなりましたけど、それに慣れると、そうはならなくなり、やたらと身体が熱くなるようになります。
それを越すと、太ももが、ある程度、痛くなりますが、筋肉がつくから、痛くならないようになります。
実は吐きそうになる以前に心臓の鼓動が気になりますが、それも治ります。バタフライの全力をやるまでは、です。

最近は首の動脈の太さの不足感がするのと、その方向に顔を向けると首の神経がピリピリいいます。

それ以上は、ヤバいと思いますから、やめますが。

次第に、慣れると、首の動脈が太くなり、神経伝達信号も整流されたら、
脳がよくなるか、あるいは、脳が逆に悪くなるのかもしれません。

神宮バッティングセンターで、130 km/h、120 km/h、上級・中級・変化球あり、と対戦しました。

柴崎バッティングセンターよりは、よい当たりでした。

左の写真は、神宮バッティングドームで、右の写真は国立競技場です。

最近、世の中的にいって、騙しが多いと思いますけど、普通の人が引っかからないように、次のように掲載します。

LinkedInでの騙しの手口 (実際、本当に騙しかどうかは知らないが、初期や途中で縁切りした<いずれも自称女性>):

・ 自分は医師だ等といい、やたらと近づいてくる
・ 自分は成功した経営者だ、投資家だ等といい、やたらと近づいてくる
・ 親密にもなっていないのに「いきなり」自分自身か、周囲が大病だ等と言い始める
→ 予め、自分周辺の人は臓器提供意思がないし、金品等もあげないと述べるとよい
(・ いくつかの自然言語が使えることが多い<日中英>)
・ 友人数が極端に多いか、極端に少ない
・ リア充投稿がやたらと多いか、投稿が全くない

⇒ いずれもLINEに誘導しようとする。最近はLINE誘導前に縁切りする
(LINEに誘導する意味が謎<セキュリティか何かが甘いから?>)

何か、手口として、今までの人たちは酷いが自分は違う、
自分はあなたの味方だ等と言う女性とかも、結構、多いと思います
けど、今までの借金はチャラにするから自分から借りて欲しいみたいな話と、同じような気がしています。 (いずれにしても、リスクがあるということです)

YouTube で無料で聴こうと思えば、いくらでも?聴ける音楽の「CD」(音源でなく板)を購入しました。 

 古い音楽だからか、検索した結果、中古CDを購入する方がオンラインDLの1/5~1/6程度?で済むからです。 (送料込みでも数百円です)

 なお、中古といっても、今回、メルカリさん や、その他の超有名ネット商店さん でなく「ブックオフさん」で購入しました。

※ 無料で、いくらでも聴けるとは思うのですが、お金が一定程度あるのにも関わらず、流石に何度も何度も無料で聴くのは、倫理的??にどうかと個人的には思いましたから、今回買いました…

「秀丸エディタ」というメモ帳強化版ソフトにも、私の場合は、自分に、お金が、ほとんどなかった時から、個人送金しています。
(そういったソフトは、自分は、まだそんな使っていない等と回答すれば、いくらでも???使える/使えてしまうのです)

 法人でも、そういったものには、お金を投じないところも、あるかと思います。
 個人の裁量で無料で使わせ続けるといったことをする場合「も」あるかと思いますが…

 3D CADソフトとか、Visual Studio も場合により、滅茶苦茶高くなるかと思いますけどね。 (Visual Studio Code は違うかもしれませんが)

これだけ、色々と本音でネットに載せておいて、マスコミに取り上げられたら、とか思いましたけど、

結局、私が偉くなることとかないので、注目もされない/されていないと思います。

立場がやたらと高くて、普段、真面目なことを言ったり、他人にもそういった行いをするように強いつつ、

変なことをやるような有名人を、マスコミが叩くのではないかと思います。

別に、有名でもなければ、学歴とか職歴に著しい特徴も無ければ、注目自体されないかと思います。

また、注目されたとしても、かなりの真面目キャラでない限り、そこまでではないはずだと思っています。

また、技術士会員が100%の真面目さかといえば、そうではないかと思っていまして、

そうであるならば、違った組織にいるといった気がしています。

多分、米国PEになれたとしても、人々から同様な扱いだと思います。

余程の会長とかでない限り、マスコミにとって叩き甲斐は無いといった気がしています。

技術士会が何かというのから、説明する必要がある位ですし、注目されていなさそうですから。

【 技術士試験対策 】

第9回の添削課題を提出しました。

直近(第8回)の技術士二次試験対策の添削回答は57/100点でした。60点以上が合格です。
 

(添削を10回分以上、希望する場合は追加料金が、かかります)

※ 今日、作った答案ではないです

なお、得点推移は次の通りです。

初回は受験申込書でしたから、点数をつけられません。

第1回➝採点不能
第2回➝45点
第3回➝51点
第4回➝50点
第5回➝57点
第6回➝55点
第7回➝55点
第8回➝57点 (今回)

(100点が満点で、60点以上が合格です)

私が技術士二次試験で一番、対策が進んで「いない」のは、
専門科目「 II – “1” 」だと思います。 ( III は、まだ書けると思います )
 II – 1 対策とか、専門用語と、その使われ方をひたすら、調べて覚えるというのを繰り返す位しかないのでしょうか?

技術士二次試験の、機械部門のうちの複数科目の過去問をネット公開されているもの全てに目を通した後、次の8技術部門の問題を見ました。

>> 航空・宇宙、電気電子、建設、農業、経営工学、情報工学、応用理学、総合技術監理

 問題文を見た限り、問題内容や回答が、全く分からない、思いつかない、といったことは無かったです。 (書き始めたり、解き始めると、違うのでしょうけどね)

 後、私の場合、仮に機械部門に受かった場合は、他の部門を取る、総監になる、よりかは、

 早く米国PEになる、IPEA・APECエンジニアになることを目指す方が、よいと思いました。

 それから、技術士会の、会長や役員、理事になるとか、部会の会長になるといったことも、余程の要請が無い限りは、
 私の場合、やらない方が、よいと思っています。 (せいぜい、幹事止まりにした方がよい気がしています)

 「日本」技術士会なので、主に、日本のことを考えているのでしょうから。

 独立した状態で、国際的な業務等を行いたいと思いますし。

技術士試験対策とか、個人的にいったら「環境変数のパスを通す作業」といった気がしています。(複雑で面倒な作業を踏んだ上で)一回でも通せたら、以降コマンド等の呼び出しが、普通と比較して一瞬でできて、能率が劇的に上がるというのと、似ている気がしています。

私は、昔、狭義の技術系企業に勤務していた訳でなかったので、 
 最初の方に、技術士会に行った時は、技術士会員とか「別に外見とか全く普通に見えるか、よい方だとはいえない上に、別にSNS投稿とかも面白いといえない」と思いました。

 ただ、技術話や、やっていることが高度だと感じ、宇宙人の住処に来たのかと思って、衝撃を受けました。少し昔から、慣れましたが。

 私を見て、多くの人は、技術士会員とか優秀でないと思うと思いますけど、私の人生の「一部始終」を見聞きしたら、技術士会に入ると、こんなによいことが、あるのかと思うと思います。

 普通程度の人には、一々、詳細を述べないですが、

 ヒントとして、かなりのマイナスを±0に近似できるということは、元から±0かプラスの人は、かなりのプラスになれると思います。

 なので、特に一次試験合格者とかJABEE卒の人は、早く業務経験を積んで、極力早く技術士になった方がよいと思います。

【 TOEFL対策 】

まだリーディングですが、TOEFLは1章分、また完了しまして、4/10章に突入しました。

ちなみに、単語を敢えてチマチマと調べもしています。

普通に、単語帳につけるというのも、よいかもしれません。

それから、リーディングばっかり一遍に強化せずに、

少なくとも、リスニングとかと交互に実施した方が効率的かもしれないとか、今更、思いました。

(脳の各部位を刺激するので、その方が、効果も高くなるのではないかと考えました)

【 HSK対策 】

作文力を鍛えていますけど、後少しだといったような気が、勝手にしています。

といっても、簡単な文章の作文ですが。

日本人にとっては、漢字がある程度ならば使えるので、中国語について、聴解や会話の方が、読解や作文より難しいはずだと思われます。

よく考えますと、多くの日本人にとっては、英語についても、上記の通りなのではないかと思います。

会話を覚える年齢の子供は、訳も分からず?、ドンドン、外国語を覚えているのでしょうけど、

大人になると、読解から開始しないと、外国語は身につかないということでしょうか???

【 雑談 】

学生でなく社会人になってから、
むしろ「毎日が日曜日化した」気がします。毎日、忙しい人が羨ましいです。

毎日が祝日だといった人も、いて、参考になりましたが。
Σ(゚д゚;)

ちなみに、私は「毎日が日曜日」という言葉には、そこまで否定的な意味はない気が(勝手に)しています。

 暇な人は、忙しい人を見て羨ましいと思い、忙しい人は、暇な人を見て羨ましいと思うのかもしれません。

学生時代は、周りより秀でることを考え苦悩もしていたのに、その末期までには、既に取り残された感があったので、今更、自分らしく生きれば、それでよいといった気が、その時しました。

 よく、刑事ドラマで、自殺の現場を見た刑事さん が「死ぬ気になれば何でもできるのに、何を考えているのか?勿体ない」みたいな話があります。

 確かに、死ぬ気になれば、多くの人は成功を掴みやすくはなりそうです。しかし、死ぬ気になったら、本当に死ぬかもしれませんから、多くの人は、歯止めがかかるのだと思われます。

■ TVニュースの功罪
最近、そんなTVニュースばっかり見ないで、CATVでプロ野球を見ているからか、前から、ほとんど睡眠時に夢は見ないのですが、地球規模等の、やたらと物騒なものが出なくなりました。

といいますか、ある程度ニュースを見るのは、よいとは思いますけど、次があります。

繰り返し繰り返し、物騒な映像を流す方が、番組の予算を削っても視聴率が取れるのでしょう。

ただ、そうした映像を流し続けるのは、刷り込みや、下手したら洗脳に近いかと思いますし、変な感情とかも生まれるかもしれません。

ニュースを見ると視野が広くなりそうで、実は(見すぎると)狭い目でしかものが、見えなくなるかもしれません。

まあ、多くの人はTV自体、見ていないと思いますが。

■ 日刊工業新聞に、朝から目を通した感想:

 結局、その時間に、こういった新聞に目を通しているのは、時間のある窓際族程度の人と考えます。

 大きい会社の経営層の人の場合、新聞内容は既知か、通勤ハイヤーに乗車時までには読み終わっているか、
 秘書等から聞いていることでしょう。

 逆に、現場仕事をしている人は新聞に目を通せないか、通さないでしょう。

【 技術士試験対策 】

添削結果が返って来ていて、55/100点でした。
休日も添削結果とか返ってくるのだと知り、2重にビックリしました。
Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;)

しかも、第10回(最終回)添削は、自分で作問して自分で答えたものを提出することになりました。

少なくとも、超といえる位の純機械問題には、
 私の場合は手を出さない方がよくて、機械問題のうち社会寄りの問題のみに回答した方が、よさそうなことが、今回、再度確認できました。 (従来と変わらないですが)

過去問を解くより、ものづくり白書を基に、勝手に作問して答える方が、面白そうだと思いました。「偏りが出るかもしれません」が、
所詮、過去問は、技術士二次試験では二度と出ないといってもよい位なのですから。 (それをやりつつ、過去問「も」解くというのが、最善でしょう)

そして、ものづくり白書の統計を基に、作問完了しました。

我ながらに、良問を作ったとか『勝手に』思っています。

 実は、Iの(2)~(4)は、オープンな質問であるため、令和元年からは?全く??同じ文言なことが分かりました。

 結局(1)の回答を受験者に考えさせてから書かせて、自ら(1)に書いたことに基づいて(2)~(4)を解かせるからです。

 つまり、最初の前提と(1)を作れば、後は受験者、ほぼ勝手に各々が解くようにできているのです。 (作問者の手抜きかもしれませんが)

 将来的にいって、Chat GPTが勢力を伸ばした場合、滅茶苦茶オープンな質問をしつつ、ほぼ完全に自問自答させるようになるかもしれませんね。
(日本の工業は、どうすると発展すると思うか?みたいな漠然とした質問を書かせるとかで、敢えて毎年、全部門共通で同じ問題にするとかです)

【 雑談 】

昨日は野球の試合に出場しました。

守備は外野のフェンスに当たったボールを確かダイレクトに捕球してから、中継に返した程度で、直の守備機会は計2回でした。

キャッチボールの投げ方程度でよいとのことでしたが、キャッチボール時には全然力を入れていません。
全力近くで投げるとコントロールが著しく悪くなります。
せいぜい明らかな暴投を防ぐために、バウンドさせて投げました。

打撃は、タイミングが悪く、また選球眼も悪いため、空振り三振しました。

これで、3打席2三振1打点です。
Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;)

打てる球が来たと思っても、当たらないので、練習不足か老化かもしれません。
大学時代までならば、少なくとも当たっては、いたと思いますが。
Σ(゚д゚;)

※ 去年の末に36歳?で10年以上ぶりに野球をやったからというのも、あるかと思います
(キャッチボールすら、やっていなかったです)

普通に練習とか、
有料の教室??練習場?で、やるとよいらしいというのを知りましたが、
割と額が高いとは思います。

私はバッティングセンターに1回2,000円程度投じていますが。
(普通の人?<何が普通か不明>よりかは、回数が多いとは思います)

まあ、趣味には、お金がかかるということなのか、普通の市立公園には、色々な主義主張をもったクレーマーに侵されているということなのか分からないですが。
Σ(゚д゚;)

 

今日は気分転換に船に乗りました。

公園にも行きました。

京王線 新宿駅にいるロボット警備員さん です。

新宿の紀伊国屋書店さん(タイムズ・スクエアの方)に寄る気も浮かびましたが、行くと外国書籍を大量に買うかもしれないので、そのまま帰宅しました。

【 技術士試験対策 】

そろそろ、試験前だということで、技術士二次試験 武内オリジナル予想問題を作りました。

2023年5月28日  作成: 武内 晋哉

【必須科目】※今回提示するのは、1問のみです。

I  次の2問題 (I – 1、I – 2)のうち1問題を選び解答せよ。(解答問題番号を明記し、答案用紙3枚でまとめよ。)

I – 1 【武内オリジナル問題】

2022年『ものづくり白書』の製造業の業績動向によれば、2021年における輸出額の業種別の割合について、輸送用機器、一般機器、電気機器の割合が大きく、製造業が我が国の輸出額の多くを占めている。これら以外の業種でも社会に役立つ機械製品・我が国が新たに輸出できる機械製品を作ると国益に繋がる。このような状況を踏まえて、以下の問いに答えよ。

( 1 ) 上記製品を開発する技術者としての立場で、多面的な観点から複数の課題を抽出し、分析せよ。

( 2 ) 抽出した課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を示せ。

( 3 ) 解決策に共通して新たに生じうるリスクとそれへの対策について述べよ。

( 4 ) 業務遂行において必要な要件を技術者としての倫理、社会の持続可能性観点から述べよ。

[引用: 『ものづくり白書2022』P.11 ]

https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2022/pdf/honbun_1_1_1.pdf#page=10


実は、Iの(2)~(4)は、オープンな質問であるため、令和元年からは?全く??同じ文言なことが分かりました。

 結局(1)の回答を受験者に考えさせてから書かせて、自ら(1)に書いたことに基づいて(2)~(4)を解かせるからです。

 つまり、最初の前提と(1)を作れば、後は受験者、ほぼ勝手に各々が解くようにできているのです。 (作問者の手抜きかもしれませんが)

 将来的にいって、Chat GPTが勢力を伸ばした場合、滅茶苦茶オープンな質問をしつつ、ほぼ完全に自問自答させるようになるかもしれませんね。

(日本の工業は、どうすると発展すると思うか?みたいな漠然とした質問を書かせるとかで、敢えて毎年、全部門共通で同じ問題にするとかです)

今更、気がついたのですが、予想問題を作り続けて、公開ネット上に載せるのは自由ですし、本試験の方が、公開等 後出しになれば、
「こちらの作った予想問題の模倣である」と訴えを起こすことも、普通にできそうですね。

同じルールで競うのが難しい場合、自分でルールを作るか、変えるというのが、一番、有利だと言われているのが、今更分かるようになりました。
(^-^;

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験(機械部門)は、大問が3つあるうちの、1問目と3問目について、構成が似ていると思います。

それらの大問のうち、小問1番目について、私が最も苦手にしています。

逆にいいますと、それ以外は、合格水準と思っています。

小問1について、「定型に沿った書き方」ができていないです。

これは、惜しいところまで来ていると思われます。

ギリギリ不合格という添削結果は、要するにここから来ていると分析します。

今の状況的にいって「『技術士二次試験用の』定型に沿った書き方を身に着ける」ことを最優先に取り組んだ方が、よいと思いますし、それで、合格できる確率が上がると思います。

 「滅茶苦茶、地味」ですが…

 やっていること的にいって、後は、書ければよいと述べられましたし…

 普通の受験者は違った課題が、あるのでしょう。

 後少しなのでしょうけど、多くの資格試験の受験者は後少しのところでダメになるのでしょう。

私の場合、内容も、書く速度も、(最近では字の丁寧さも)合格水準と考えられる/される中で、
 「『定型に沿っている』という意味での、書き方が、よくない」ので、合格点が取れないのとか、何なのでしょう?

 普通に、勿体ない気がします… (定型に沿っていさえすれば、多分、合格なのでしょう)

 機械設計科目だから、厳密なのでしょうか。

 そういえば、私とかPG詳細設計を、一時期やっていましたけど、研究開発の期間の方が長いと思います。

小問3と4の方が、普通の人は苦手なのかもしれませんけど、私の場合は、そうではないと思います。

理由は、技術者倫理や社会持続可能性を問うからで、私の場合、その回答が得意といえるからです。


とりあえず、私が作った問題への回答を1/3ページ用意しました。速さでなく、質の方が、私の場合、重要視されていますが… 速くは書けるので。

 どうすれば「技術士二次試験用の」書き方をマスターできるか聞いたところで、講師でないと、そんな説明できないような気がしています。 (大学の論文とも違うと思いますし)

 私に、どうやって速く書けるか聞いたところで、そんな分からないといいますか、せいぜい、毎日のように思いついたことを一日に何度もネット上に文章で連投することのような気がしますし…

過去の添削回答を見ていると、特に去年と比較したら、今の方が、圧倒的に成長したということは、分かりました。先月と今月でも、違うとは思います。
 今年は、9回も添削されたので、何が足りないのかも、分かるようには、なりました。それで「今年」試験に受かるかどうかですよね…


 別に、今年、受かれば、このような机上の勉強地獄から解放されるということは、分かりますし、後、1.5か月頑張ればよいというのも、分かりますが…

今回落ちたとしたら、少なくとも講座は取らなくて、よいといいますか、少なくとも、第10回添削で合格点が取れたとしたら、もう添削も受けなくてよいと思っています。

 というより、添削も受けなくてよいという時点で、その延長には通常は筆記試験合格があると思うのです。

 そういうのを、たられば論とか、捕らぬ狸の皮算用というのでしょうけどね。


私は4月初旬に、今更「機械」部門の「技術士『一次』試験合格水準」に達しました。

 周りと同じ成長をしている「と仮定した場合は」、4月から二次試験対策を本格開始した私は、6月中旬までに合格点を出せるはずな気がします…

 理由は、ある程度以上、早い人は、少なくとも3月から二次試験対策を本格開始して、2か月後の5月中旬に合格点を出しているからです。 (実際には潜伏期間があるかもしれませんが)

というより、4月初旬に一次合格水準に達してから、5月までには57/100点(合格点から3点低い)を取るというのは「ある意味では」、成長「率」的には、高いはずな気もしています。それだけ、後追いの方が、楽だということかもしれませんが…


技術士二次試験の面接対策について、何で技術士になりたいのか、聞かれるらしいです。私の場合、それに対する回答は頭に浮かんでいます。 (恐らくは、模範解答みたいなものでなく、個別に本音の答えを用意した方が、よいと思います)

 仮に、真似されても、私は、多くの技術士会員とは置かれている状況が違うと思うので、私みたいな人が言わない限り、そこまで説得力がないはずだと思います。

 変な例えをすると、1億円ある人が、うまい棒が欲しいので1x円欲しいという話をするのと、全くお金がなくて、かつ、栄養失調 等の人が、同じ話をするのとで、訴求力が全然違うと思います。 (通じるかどうかは、別としてです)

【 雑談 】

高3位の時は、それを過ぎたら、生物的な成長が止まることへの無意識な焦りがあったと思います。 (誰でも、そうかもしれませんが、脳内物質の分泌上の問題かもしれません)

 多少の年齢の大小については、特に男性の場合、他の要素や体力で埋められやすいはずだとは思います。10歳年下の人がいても10年長生きすれば、ある意味、変わらないはずです。

 昔、今の私位の年齢か、それより少しだけ上の人が、周囲の人に年齢を変えられるとしたら、いつがよいのか聞いていました。

 多くの人が、中高程度と答える中で、私は1桁と答えました。

 その人は「早く歳を取りたい、歳を取ったら社会的責任が増えて、精神年齢とかも上がるだろうから」と述べていました。

 当時、凄いことを言う人だと思いましたけど、最近は、分かるような気もします。

私の体力話があります。

 金曜日に、次の日に野球の試合だからと、自主的に、突然ダッシュの練習をしようと思って「全力で」ジャンプを5回したら、5回目で腰に違和感がしました。6日目の今日、ようやく、違和感が取れては来ています。 (全力に近い疾走は「たまには」していましたけど、全力ジャンプはしていなかったです)

 早い話が、私の場合「いきなり」「全力で」物事をやる習性がある人間のような気もしてきています。馬でも鹿でも、やたらと危機が迫っていない限りは、やらないことかもしれませんが。

 歳を取ったら、一定程度は力を温存しながら物事に取り組んだ方が、長期的にはよいという教訓が得られました。

 何か、私とか体力が無くなって、ケガしやすくなっているのだろうか?とかも思いますけど、20代後半の人でも、野球で一定のケガをするので、年齢相応かもしれません…

定型に沿って書かないというのは、
 要するに、カウント的に追い込んだ時に、
 キャッチャーがミットを出して、外角低め「のボールゾーン」に落ちる変化球を投げるように指示しているのにもかかわらず、
 投手心理から?「それより上のストライクゾーン」に落ちる変化球を投げてしまい打たれる感じですかね。

ストレートが速く、落ちる球がある投手に対して、
 高めに外すように指示したと考えられるボールが、何故かストライクゾーンに入って痛打されるというミスが、たまに、あります。

 通常、そういった投手とか、外角低めに決まる球は、よく練習していても、普段、高めに外すボールのコントロールを練習していることとか、実は、比較したら、そんなにないのではないかと思います。

 何が言いたいかといいますと、小問3と4が解けたところで、小問1が定型に沿った書き方ができないと、ダメだということです。 (謎)

昔、私は東大本番レベル模試というのを東進ハイスクールで受験したことがあって、その英語とか、自由英作文が、ほとんどだったので、某校の理系浪人クラスで、ぶっちぎり1位だったらしいです。 (英語だけですが)

 逆に、私大理系の英語入試の場合、穴埋め問題なので、差がつかなかったのです。

※ 私は農工大に後期で受かりましたが、自由英作文ありでした

※※ 当時、自由英作文が入試で課されるところは、どの大学でもほとんどなかったです

【 技術士試験対策 】

昨日は、技術士二次試験の模試を受けました。

写真は、その帰りのものです。

なお、当日は、土砂降りの雨で、洪水警報が出ていた位でした。

技術士二次試験対策講座も模試も、普通に全部、雨でしたね。

さあ、どうなるか。

時間は、午前が15分あまり、午後は10分あまりましたが、午後の分は10分しかないと、少し焦りました。

大問1は15分程度、回答時間が余りました。

普通に、小問1/4に大半の時間をかけていました。

中継ぎと抑えに自信があるので、継投する前に、先発をどう持ちこたえらせ、勝ちパターンに持って行くかというのと似ている気がしています。
Σ(゚д゚;)

普通に指にシャーペンを強く当てすぎて痛みを感じたので、指を休ませながらの記述をしました。
私の回答は、純機械系ではないので、その評価が気になります。

昨日、模試を受けたことによって、むしろ、本試験が終了したかのような開放的な気分になってしまいましたし、根拠もなく「まぁ、受かるのではないか」とか思って、悪い意味で安心してしまっています…

技術士二次試験が終わったら、とりあえず、株主優待券を使って旅行して気分転換をはかり、
貯蓄をとりあえず、2、3,000万円追加するために、ロボット開発等して働きつつ、TOEFLとHSK対策を実施後 受験して、米国PE(Computer Engineering)試験対策を実施後 受験しようと思います。

その後、貯蓄が順当に増えた場合、早期リタイアして、恵まれない人たちのためのファンドを創設し、実地にも、できれば行きたいと思います。

リタイアする頃には、温暖化が進むかもしれないので、その場合、地球外に行けないならば、国内であれば北海道に移住し、豪邸?(謎)を建てて住みますかね?

何か、武内 晋哉の生き方は、気楽でよいとか言われました。

最近、更新頻度が、少し落ちたのは、集中力が少しだけついたのと、

夜勉強するのを、基本的にやめたからです。その分、朝から勉強しています。

夜は勉強せず、更にはPCさえも起動せず、プロ野球をCATV等で見ていることが、ここ最近は多いです。

毎週末に技術士二次試験の模試があれば、合格可能性は上がるといった気がしていますし、暇つぶし?にもなって、面白そうです。

 よく考えますと、それは、四谷大塚さん みたいなのと、全く同じような感じかもしれません。

 結局、中学受験とか、それが苦もでなく、知識習得が好きな人には、合っていて、誰からも何も咎められもしないため、受かっても落ちても平気なのでしょうけど、

 それが、苦痛で、勉強嫌いで、親とかから、絶対に私立とか第一志望に受かるようにとかいった圧力をかけられ続けると、地獄なのだろうな、とか思います。

 私の場合、中学受験については、元の性格?が単純だったので前者でしたが。

 それを、大学・院受験とか、研究の次元でも、そういった感じの人がノーベル賞とかを取れるのでしょうけど、上澄み中の上澄みでしょうから、通常は無理なのでしょう。

【 雑談 】

朝からプールで泳いでいました。
 何か、最近、特に身体を動かすのが、面白いです。水泳と野球(、走る)以外の運動も、やろうかとか、勝手に思い始めました。
 思っているだけで、実行に移すかどうかは、分からないですが。

「体組成計によりますと」私の場合、脂肪関連と体重以外の、身体的な値(筋肉量、骨塩量、タンパク質 等)が、よいのですが、結局、食べ過ぎから起因しているのです。

 食べる量を減らせば、脂肪と体重の値は、よくなるはずだとは思いますけど、それが減らせないのです。

後、何日か前に、青色申告とインボイスの情報を仕入れました。

左の写真は、武蔵府中青色申告会で、右の写真は、武蔵府中税務署です。

 

技術士試験対策のところに記述した方が、よいかもしれませんけど、次を思い出しました。

昔、技術士一次試験対策講座に参加した時「ここに来ない人は受かりません」とか、挨拶で言っていたのを覚えていて、私の場合、そこから拡大解釈して「逆に、行きさえすれば受かるということか」とか思って、最後まで行っていました。
 結局「来ない人が『全員』受からない」という意味では、ないのでしょうから、言っている人が嘘をついている訳でも無いのです。

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験対策講座の課題について、今日で、第10回(最終回)分を提出しました。

 この時点で、個人事業主 等でなければ「教育訓練給付金が得られる」次元までは、到達寸前でしょうか。
(仮に得るのであれば、全10回添削受け取りや模試受験の証明を受たりするとよいのではないかと考えます)

ここから、どうするべきなのかも、また考えています。

部会とかに参加した方が、よいのか、ずっと紙面の勉強を続行した方がよいのか等です。

(草野球の試合にも、出場するつもりでいます)

 

【 雑談 】

LINEニュースの恋愛話について

LINEニュースの恋愛話で、過保護に育った女性は、両親の自慢話をして男性がドン引きするというのが、ありましたが、
私は、その程度であれば、普通に引かないと思います。

自分は働いていないのに親の資金で、地球外に何度も行き来しているといった自慢話を、
仮に何度もされても、
お~、凄いですね!と素直に喜んで言えば、それでよい気がするのと、

好きならば、過保護に育っていようと、自立していようと関係ない気がします。

・ まとめ買い のエシカル消費

薬局に漂白剤を買いに行きました。

A社の本体と詰め替えボトルの2個セットが、

A社・B社の詰め替えボトルを2個買うよりか、

明らかに安いので、

店員さん に何でか質問しました。

よく分からない回答だったため、

「(額は高いが)環境のためです」みたいに言い、A社でなく、B社のボトルを2個買いました。

これをSDGsのエシカル消費というのでしょうか。

それを逆利用して騙す人も、いるかもしれませんが、私はエシカル消費をして、自己満足します。

 

福祉施設が作った製品は、積極的に買いたいと思いますが、私が突然xx万円分とか買うと、利権争いとか、他にも、色々発生するかもしれませんから、

アフリカとか発展途上国への食糧支援に、募金しています。

・ 謎の国際電話対策

最近、謎の国際電話が、たまに、かかってくるので、何らかの被害に遭わないようにと、迷惑電話対策アプリ(有料)をインストールしました。

【 技術士試験対策 】

『機械実用便覧』の2冊目(全く同じもの)を購入して、とりあえずラインマーカーで線を引きました。

「 II – 1」問題対策です。 (用語問題対策です)

それ以外は、『ものづくり白書』をある程度、よく読んで問題予想をしていました。

気になった単語は、次の通りです。ここから、自作問するとよいかもしれません。 ↓

ものづくり人材の確保・育成、GX、TCFD、グリーンイノベーション基金、SAF、CCUS、CPP、WRI、UNCG、SBT、DX、GIGAスクール構想、Society 5.0、HPCI、3GPP、5G、SPH

今後の技術士二次試験対策のWBSを組んでみました。 (^-^;

 理論値で2倍速には、できそうですけど、早く遂行し過ぎると指が損傷するか、自作しない限りは、解く問題が無くなってしまうかもしれないので、実戦感覚が無くなるかもしれません…

※ 何らかの案件に入る場合は、土日に、平日の内容を圧縮して実施すれば、それでよいと思います

技術士二次試験対策について、問題演習としては、やることが、そんなに無くなった気がしているのと、先述のように、今から、色々と解いた場合「過去問リソースが、試験の大分前に枯渇する」という不安があります。

 よって、このWBSについて、敢えて予定を後ろにスライドさせたものにして、その間、TOEFLとHSK対策をした方がよいのかもしれないと思いました。

なので、技術士二次試験対策の改訂版WBSを作りました。 (^-^;

実戦問題の枯渇対策として、対策日を先送りしました。また、平日対策プランと、土日対策プラン(7月以降)を立てました。後者は7月から案件参画した場合に対応しています。

次は平日対策プランです。

次は、土日対策プラン(7月以降)です。

それまでは、技術士一次試験(機械部門)対策に時間を取られた訳で、要するに借金の返済みたいなことをしていたため、余分に時間がかかっていました。 (2倍以上?) しかし、返済を実現したために、思ったよりか、時間があります。
 というより、この分ですと、5月からも普通に案件に参画した方が、よかったかもしれません。 (^-^;

【 TOEFL対策 】

TOEFLでカリフォルニア大学入学レベルか? (リーディングとリスニングのみ)

TOEFL iBTの問題集で実践演習を「リーディングとリスニングのみ」した結果: 80/120点到達レベル (いずれも65%近辺)

まあ、TOEIC換算で900点近辺らしいので、普通かもしれませんが、100/120点を目指すかどうかです。

※ いずれも、いきなりやったに近い結果(特にリスニング)なので、ほとんど無対策状態です

【 雑談 】

6月中旬といいますと、小学生の時に任天堂64を発売日に購入したことを思い出します。
 予約していなかったため、新宿の大手家電量販店さん に行ったら大量に人がいて普通に、もう売られていなかったので、秋葉原に行ったら沢山ストックが、ありました。
 秋葉原とか、そんな凄いのか、とか、当時、思いました。

私とか、普通の人間でないのと、JSPEとかの会員でもあるので、仮に技術士(機械部門)になれても、
自分で案件が取れる場合「は」、部会幹事になる必要が無い(なっても浮く)といった気してきました。

私の場合、技術士になっても、ならなくても、
結構前から、技術士会にて既に影響力がある人だと思いますし、私の存在が妬みのタネになるかもしれませんから、
一部の気の合う人以外とは、そんなに接点を持たない方が、よい位な気がしてきました。

技術士登録をする時の、精神障害者にとっては、かなり差別的な条項を見つけました。「精神」障害者限定で医師の診断書を提出させるのだとか。
 10本の指紋をFBIに提出させて無犯罪証明する、PE・EITの方が、現状ではなく行動に対する責任なので、差別的ではないと思われます。

 というより、技術士試験は、受かる時点で業務遂行能力があるはずなのを、自ら否定しているような感じでしょうか。それが理由で、名称独占資格であって、業務独占資格でないのかもしれませんが。

 

昔から、思っていましたけど、日本は割と細かく書類を求める割には、米国とは違う感じだと思います。

 ある意味、米国人はビジネス書類(技術書類とかでない)を作るのは、弁護士の先生にやらせて、自分は、違ったことをするといった人も、多いと思っていますし。

 

日本にいる、女性や障害者とか、その差別を解消する動きとか、もしかすると世間ではあるのかもしれませんけど、普通に、今でも生きづらそうでは、あります。

まあ、仮に障害者で、医師の診断書が必要であったとしても、技術士登録の方が、診断書等不要な、米国PE登録よりかは、楽と考えてよいと思います。

 逆に、障害者でも、診断書さえあれば、ほぼ、よいのでしょうから。

日本で、何かの約束をする際に、神に誓ってどうこう、という次元までは、無いと思います。しかし、米国とか、神に誓っても、凄いことをする国なので、実質、日本より、様々なものが言葉だけになっている感があるかと思います。
 恐らくは、書類とかも、そういった扱いなのではないかと考えます。
 ここでいう「神に誓う」というのは、英語ではIn god we trust.でしょうか。

【 技術士試験対策 】

『機械実用便覧』の「設計工学」章を追加で2回、熟読しました。

案件受注を削っていて、マイペースな対策をしてまで、2回目の挑戦をする、技術士二次試験の結果について、少しだけ考えていました。

リスク性は、あると思います。

成功した人の多くは、何かに挑戦する前に、できるか、できないか、で考えるのではなく、
やるか、やらないか、だという話が、ありましたが。
Σ(゚д゚;)

技術士二次試験対策には、グーグル・ドライブ「も」使っています。
理由は、自作PCとノートPCの同期も保つためと、バックアップ目的ですが。

まあ、同一?ファイルの貯蔵先が、ローカルとネットを含めたら、3倍ということになるので、紛失等も、しなくなりやすいです。

また、このブログにも載せているので、いつ、何をしたかの把握もしやすいです。

ちなみに、WordPressでサイトを作っていますけど、何故か、ブログについて、そのブログ機能でなく、自分でレイアウト等を更新の度にマニュアルで作っています。 (その作業とか、毎回やるのは無駄かもしれませんし、検索性が落ちますが、写真とか動画の配置も個人的には楽なので)

もっといいますと、無料でよいので、ネット上にある作業管理ツールを使って、アジャイル進捗管理するのも手ではありますけど「『1人』アジャイル進捗管理」とか、意味あるかどうか、私には分かりませんから…

個人的にいったら、マイクロソフト365のI/Fの方が、操作時の時差が少なかったり、機能が他より制限されていないという点で、グーグル・ワークスペースより好きです。 (マイクロソフト365は有料ですが)

I/Fとは、インターフェースの略で、何でIFと書かないかといいますと、if(もしも)と混同しないようにらしいです。
ついでに、I/Oは入出力(Input / Output)の略ですが、何でIOと書かないかといいますと、数字の10と混同しないようにらしいです。

まあ、機械用語の世界でだけかもしれませんけどね。

理由は、PlatformIO (PIO)という、汎用マイコン用の統合開発環境も、ありますから。

また、自作問しています。
 技術士二次試験とか二度と同じ問題は出ないですが、傾向は見えているような気がしてきています。

 よって、大きく傾向が変わらない限り、書き方さえ押さえれば、通常は受かるという気が「勝手に」してきました。

 野球で、毎回、似た球種とか、似たゾーンに投げられたら、打者は打てるようになるのと似ているかもしれません…

 問題内容や制度が大幅に変わるかもしれませんけど、ある意味、現行制度?になってから5年目でしかないですし、そんな頻繁に制度を変えるのは、自己否定に近いと思いもします。

 後「II – 1」対策を優先的にやった方が、よさそうだとも、気がつきますけど、II – 1は、短期記憶でカバーできるかもしれませんから、試験に近づいた段階で、実施すればよいといった「ような」気もしています。

 まあ、私は、初めは純機械かもしれませんけど、そこから社会系やIT系の話題に、話に持って行く感じなので、それを機械系の技術士が、どう判断するかは、知らないです。しかし、今の時代の(日本の)モノづくりにおいて、そういった方向に進んでいると思われます。 (部会の話題も、そういうのが多いと思いますし)

 

自作問をしていましたけど、やっていて、傾向が分かり、

しかも回答できるということは「実質、もう、試験用の対策とかしなくてもよい」といった気がしてきました。

よって、もう、ロボット開発とか米国PE、TOEFL、HSK に注力すれば、よいという気がしています。

この思考は、不味いのでしょうか?


なお、技術士二次試験対策講座(機械部門)の得点は、最高で57/100点 (3回)でしたが、

対策講座も商売なので、そんな合格点を出すこととか、

ほとんどないのではないかと考えます。

 

【 TOEFL・HSK対策 】

図書館の自習室にて17:30までTOEFLとHSK対策をしてから、夕食後ゲームをやっていました。
 何か、勉強ばっかりやるより、少しは娯楽をやった方が、ストレスを溜めなくてよいとか、大学時代に同級生から言われたのを覚えています。
 また、ネットに駄文をやたらと書くよりマシな部分も、あると思われます。
 昔の、複数の同級生の、そういった助言とか「最近になって」今更、実施しているものが多いです。 全ては模倣していないですが、よい部分のみ取り入れたらよいのでしょう。

後、タブレットでCATVのアプリを使って、プロ野球を見ながら、TOEFLのリーディング対策を、少し実施していました。

「昨日の感覚では」リスニングの方が、リーディングより、疲れない気がしています。
リスニングの方が、ダイレクトに脳に入る気がしています。
ユーロビートを延々と聴いているからなのでしょうか…

もしかすると、鍛えれば、ライティングやスピーキング、リスニングより、相対的にリーディングが不得意になる「かも」しれないとかも思いもしています…

ライティングやスピーキングは、思ったことを書いたり言ったりすればよいと思いますから。

【 雑談 】

某・株主総会の議決権をネット経由で行使したのと、市都民税をクレカで納めました。
 クレカにしたのはポイントをつけるためと、その明細は領収書代わりの扱いになると、国税庁のサイトに書いてあったと思うからです。

 議決権を行使というのは、単に株式の分だけ議案の賛否を示した感じです。アンケートにも、一応、答えました。

「個人的にいったら」シンクライアント端末は、便利だという気がしますけど「1人用で、それをやるのは、結構無意味」なような気がしていますし、
 ネットが使えなかったら終わりに近いので、「もしかすると」自宅にサーバーを設置するとかVPSでできるのかもしれないのですが、実施していないです。
 ちなみに、シンクライアント端末のシンとか、カタカナなので何なのか、分かりづらいですが、thinらしいです。

数日前、プールで泳いで、お腹が空いたので、久しぶりにフライドポテトを揚げて食べました。

【 仕事話 】

業務委託について、思うところがありまして、
 結局、時間とエネルギーを、一定以上に提供して、一定程度のお金を得たところで、自社製品の開発余力が少なくなり、結局は株式投資する位なのです。
 工業製品を作るベンチャー企業として、本当に、意味のある行為なのかとか思い始めています…
 作って売れれば、それで終わり?なのではないかと。

業務委託を受けたところで、余剰金は発生していくが、自分の技術は流出するといった気がしてきています。
結局、業務委託と自社製品開発は、相互に技術を吸収できるという利点とかは、ありそうでは、ありますね。トレードオフの関係に近いといった気「も」していますけどね。

【 技術士試験対策 】

・ 技術士試験対策は完了?

技術士二次試験の、自作問をしていましたけど、やっていて、傾向が分かり、しかも回答できるということは「実質、もう、試験用の対策とかしなくてもよい」といった気がしてきました。

 よって、もう、ロボット開発とか米国PE、TOEFL、HSKに注力すれば、よいという気がしています。

技術士一次試験の専門試験対策時には、13/25 (50%超)が過去問で1回でも取れたら受かるとのことでして、マジックナンバー13と言われました。
 そして、ギリギリ13を取れた時点で、自分は、もう受かると、何故か確信して周囲にも公言していました。
 しかも、本番では、16 (64%)取れました。 (^-^;

大学の授業単位とか、資格とかは、満点を目指すならば、滅茶苦茶やる必要が、ありますけど、合格点を目指すまでならば、そうでもないといった気がしています。
 大学の授業単位で、ある意味、そればっかりやって、狙って100/100点取り成績が最高になったことが、ありますけど、かけるエネルギー的に、
 40 → 60より、60 → 80の方が、それより更に80 → 100の方が、必要だと思います。

私の中学受験合格校の偏差値は7xでしたが、技術士二次試験は受験申し込み者の中で60取れたら受かるとされています。

70超えは、通常は、かなり勉強しないとならないですし、本番や直前で焦ってダメになるケースも、あります。

60というのは、周りより、少しできる位で、よくて、対策講座を取らない人「等」もいるので、取る時点でアドバンテージがあり、その中で57/100点ならば受かるといった新理論を思いつきました。

よって、後1か月はコンディションの調整でよいと思います。

私の時代のパワプロのキャンプモードとか、開幕直前は一日中、焼肉という全体練習?コマンドを実施すると、開幕から調子のよいスタートが切れました。

身近な人に相談したところ、それだけの時間対策していれば、普通、試験には受かるとか、ロボットを売って生活できれば資格は要らないとか、技術士補とEIT (California)だけで技術士資格を取らなくて十分だとか、それらをまとめて、何で目指すのか?暇がある人はよい、とか言われました。

 また、案件探しについて、別に、ロボットを作って売れたり、技術士になれるのであれば、今、探す必要も無いとかいった極論?も言われました…

 何か、会社を興してから、時間(と、居住空間、少しのお金)等だけは、あると思っているのですが、よいことなのかどうなのか、普通はよいことだと思いますが、時空ロボティクスという名称が関係しているのでしょうか???

それはそうと、気がつけば、私は、(相手が技術士の場合、)相談して的確な回答が(すぐ)来る人とか、海外(居住)経験のある人と独立開業した人 位?になった気がしています…

 

> 技術士二次試験の出題傾向についての、自己分析です。

(ものづくり)白書とかで、「近年」、話題になっているようなことで、機械に関係するところが出題されるのと、
「問題文は、令和時代から、使い回しが、ほとんど」だという気がします。

(1)と(2)ならば、まだしも、(3) ( と(4) )は、ほぼ同一だと思います。

後、『機械実用便覧』の自分と関係のある内容が「 II – 1 」対策に有効と考えます。

なので、それを何度か熟読して覚えれば、よい気がしていて、
残りは自分の得意分野に話を持って行けばよいと考えます。

「個人的には」ものづくり人材の枯渇対策とかも、出る可能性があるのではないかと思いますけど、
DX・AI・IoT・IT化や、女性 + 外国人 + マイノリティー人材の活用を中心に書けばよいのではないかと考えます。

後、GX(グリーン・トランスフォーメーション)も、出そうな気がしていますけど、
結局、それもDX・AI・IoT・IT化で対応可能と書けばよいと考えます。

いずれ、ジェンダーフリーとかは出題されると考えますけど、まだ、少し先かもしれません。
(女性役員30%化が言われているので、そのウチ、女性に有利な問題は技術士試験にも出ると考えます)

※ 個人の見解なので、責任は持てません

 

【 TOEFL対策 】

TOEFL iBTも100/120点以上を目指すとかであれば、かなり勉強する必要があるかもしれませんけど、現況はリーディングとリスニングが80/120点到達レベルであり、とりあえずは、全体で80~90/120点取れたらよいと思うので、次を実施すればよいといった気がしてきています。

・ リーディングとリスニングは、放置する
・ スピーキングとライティング対策を、重点的に実施する

なお、対策書は自称?Advanced用で、しかも、電話帳サイズなので、全てを実施する必要も、無いのではないかとも思えてきます。 (本試験より難しい問題集なのではないかと考えています)

大体、米国の教科書とか、小学生時点から、やたらと分厚いですけど、授業で扱うのは、ほんの一部で、後は、やりたい人のみが夏休み等に自習すればよく、ほとんどの人がやっていなかったです。

私とか、今更、気がつく系のことが多すぎですが…

大学時代、某単位で、教科書でなく、参考書のPGを、とりあえず、1冊分、動かして、試験直前に、どうやったら受かるのか、先生に聞いたら、「それだけやれば、受かる」と言われ、受かりました。

結局、私は、意味の無い行動を取っている/無駄な努力をしているといった気もしてきています…

【 雑談 】

技術士試験も、そういった風に設計され始めていると思いますけど、米国PE試験の場合、次があります。

 ABET課程 工学部卒後に、米国FE試験を受けずに、直でEIT登録してから、米国PE試験に受かり、PEに、せいぜい、20代(か30代前半)でなるというのを標準的としていると思います。
(ABET課程の工学部は多いというより、その方が、メジャーな経路だと思います)

 結局、何かの努力結果の称号としての技術資格でなく、これから活かすための資格なのだと思います。

 よって、学部の授業で扱う内容の、濃くした版を出題していて、年齢が上がると、そういった授業からは遠くなるので、通常は勉強しないと受かる率が減るのではないかと考えます。

 逆にいいますと、若い人の方が、なる機会があるということです。

 何か、Windows 2000とされる、日本の窓際族で年収2000万円得つつ、独立開業もせず、早期退職を、やたらと恐れているような中高年でなく、
 これからの若い人に投資しているのでしょう。

今、大卒・院卒でも意味ないと言われる理由も、何となく分かりますけど、(日本では)海外就労ビザが下りやすいというところ位が重要でしょう。

 逆に、極端な話をしますと、海外就労を目指していない場合、自分で事業を興して成功するか、あるいは、資格を活かした仕事をするか、だと思われます。大卒資格の相対価値は、それらより低い場合「も」多いということです。
(大卒<工学部や医学部>でないと取れない資格<米国PE・EIT、医師 等>を取る場合は別ですが)

 ただし、大学の先生は、そういったことについては、自分自身が、そうであるか、そういった資格を持っていない限りは、
 学生数の減少に繋がったり、自分の言うことを聞く学生が減るため、言わないのが普通なのだと考えられます。

 ちなみに、日本の大学は就職予備校で、インターンが単位として認められています。
 しかし、よくは分からないですが、米国の大学は主に勉強をし(て資格 等を得)たい人か、教授とか先生になりたい人が通うところであって、インターンは米国PE・EIT登録の際の必要単位にカウントされないと思います。
(逆に、就職のみしたい人は事業を興すだけでも、よいのでしょうから、入学理由にならない気もしています)

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験の模試結果が返ってきました。

問題 I : 50/100点

問題II: 53/100点

( II – 1 50/100点、II – 2 55/100点)

問題III: 50/100点

問題 ( II + III ) / 2 = 52/100点

※ Iが60%以上かつ、IIとIIIの総合が60%以上が合格

日本人は、できるかどうかより、頑張ったかどうかを認めるので、
いかにも、勉強のし過ぎで苦しんでますアピールでもすれば、受かるのかもしれないです。

所詮、論述とか面接の合否とか、かなり曖昧ですし。

これでダメなのであれば、博士課程に入って博論を書きながら、
 他の関連資格(米国PEや<機械>技術、語学 等)を取り、機械系事業による(株でない)運転資金や貯金、健康増進 等ができるように、すれば、
 ある程度、余裕で合格するのかもしれないとか思っていますが、
 「普通に、そういったことをやらなくても試験には受かる」人も、沢山いると思われます…

自分が技術士でなく、他の技術士が技術士である理由とかも、気になりますけど、そういった不毛な議論をしても、仕方がない気がしています…
 後「技術士に、技術士になる方法を聞く」というのも、何か、面倒くさくなっています

【 米国PE試験 】

中々、日本の博士になれなかった人で、米国大院に入ったら、むしろ簡単になれたという人が、いました。

よって、これで技術士二次試験に落ちたら、少なくとも、
技術士資格取得エネルギー投資と米国PE資格取得エネルギー投資の比率を見直す必要が、あると思います。

【 雑談 】

この半年の成果として次以外に無いと思います。

 1. 起業した、2. 案件受注できた、3. 株で評価益の高値を更新中(20万円以上)、4. 技術士「一」次試験(機械部門)の合格水準点を取れた、5. 「他」

昔、運動部でボールが足りなくなると、それを理由に、無意味に、やたらと走らされたので、私費で買った、敢えて汚したボールを携帯しておいて、
 足りなくなって探すように言われた段階で、敢えて、しばらく時間が経過した頃に「見つかりました」とか言い取り出すという、
 部員の共通ルールみたいなものが、ありました。

 ちなみに、今の時代、無意味に走らせることとか無いと聞きますが。

更に、学校で、単なる寝坊による遅刻をした時に、
 理由を作るために、敢えて目の下にクマを出すメイク?をして、夜遅くまで勉強していたからだと訴える人も、いました。

 学校というのは、そんなものかもしれませんが…

 何か、リモートだと、普通にサボるから実空間で「事務作業」とかをさせることについて、
 「『結果』で評価」すれば、サボっていようと、頑張っていようと、PGで生成していようと、他の人(家族 等)にやらせていようと、
 事務作業とかについては、そんな差がつかないので、よいのではないか?といった気がしています。

 大体、事務員さん用の拠点を構えたり、交通費を捻出する方が、お金が要るような気がしていますし

【 技術士試験対策 】

第10回の添削結果が返ってきましたが、また、57/100点でした。

むしろ、暇で、やることが無いと感じるので、試験「本番」でも、”57″/100点を確実に取れるように、筆記の練習を再開しようと思いました。

負け試合でも完封だけは免れるようにして、次につなげるという考え方でしかないですが。

【 雑談 】

今日は、朝早く起きました。昨日、寝付いたのが早いからでも、ありますが…

起きる時に、何で、自分は合格点が取れないのか考えながらです。

そして、朝食をいただいてから、CADをやっていたら疲れたので、1か月ぶりに走りました。

といっても、公園1周1.6 kmだけで、しかも、2週分、走ろうとしていたのを省エネのために、やめました。

何か、人生まで省エネ化している気がしたので、これもまた、久しぶりに、武蔵野の森のプール(味の素スタジアム付近)で、泳ぎました。

(泳ぐこと自体は、週1日やっていますが、市民プールで、です)

今日は、走った後、プールで泳いだのと、野球用品を購入した以外に、特に、成果がないです。

プールは週1日、泳いでいます。

Chat GPTの講演会が、Web会議設定の不良により、中止となってしまいました。

情報工学部会でも、Web会議システムがダメになったことが、ありましたけど、今回は「汎用の」Web会議システムの設定不良です…

自分が主催者であったとするならば、ぞっとしますが、むしろ無料だったのが、自分が主催者と想定した場合でも、よかったのではないかと考えます。

何回か、復旧方法や代替手段(他サービス利用)も、私から提示しましたけど、管理者でないと、何もできないと思います。 (そのサービスのシステムのダウンではないといった情報も、提示しました)

 今日は、休日の中で変わった日であったような気がしますけど、明日は新月で、4日後が夏至です。

私自身、勉強のし過ぎだと言われて、長年?矯正?してきたのですが、その延長で、色々な物事に省エネで取り組むようになってしまいました…

 ただ、それは恐らく、普通の人にとってみても、そうでなくても、省エネではないと思われるかもしれません。

 ターボブーストで、1000%出るのに対して、それに対する5%でも正味換算で50%になる感じだと思います。1000以上、出ていたとされていますが…

 今は、省エネでなく、普通なのかもしれません…

 

 省エネがマイブームになっていて、何でなのかと思いましたけど、
 某所にて「エネルギー新領域と省エネ」という勉強会に参加しているのが、原因かもしれないとか、勝手に思っています。

中学時代の進路文集に、20年後は、自分が好きなことをして、生活できればよいとかいうこと位しか、書いていなかった気がしますけど、ある意味、それは、今年実現したといえます。

このページを見て、自分に該当するものが、次しかないと思いましたけど、よく考えたら「技術士二次試験に受からないのが、つまらない」という固有のものでした。 (100点を目指さずに60点ギリギリで合格を狙っていますし)

『5.今の自分や人生に満足できないとき』
『6.つねに100点を目指し考えすぎてしまう』

 後、このページを見ていたら、私みたいな人が人生つまらないとか言うのは、やめた方が、よいという気がしました。

 普通の人が、お金がないという感覚と、生活保護の人が、お金がないという感覚とで、乖離があるのと、似ているような気がしています…

【 仕事話 】

就職・転職面接時は、Yシャツにアイロンをかけない状態でのみ通過でしたけど、
案件面談時は、Yシャツとか以外で受けた時の通過率が100%なので、今度から、全てそうするといったことを思いつきました。

【 技術士試験対策 】

今年の試験が終わる前に、技術士二次試験対策用の参考書を数冊売却しました。
 この場合は、お金の心配より、合否の心配をした方が、遥かによいでしょうけど、素で読みましたし、内容がそんなにないと個人的にいったら、感じましたから。
 もちろん、それを読んで受かる人も沢山いるでしょうけどね。
(^-^;

【 雑談 】

昨日は、府中の商工会議所の講演会に誘われて参加しました。出前館さん の創業者さん(花蜜 幸伸 さん) との写真です。

かなり、人生経験が豊富な人だと思いました。

創業苦労話や、東京地検から取り調べを受けた話、そこで、動物愛護事業を思いついたのと、平和な社会実現に向けた取り組みを実施している等を聴きました。

まあ、人生アップダウンがあるとはいっても、ここまでの次元は、そんなに無いと思いました。

人生やビジネスのリスクや怖さも、伝わりました。
結構、驚きますが、ネタにできるところが、凄いと思います。

※ ネット掲載可能というより、むしろ、拡散希望みたいでしたから、載せます

日刊工業新聞を見ていたら、知っている技術士が載っていました!

ベンチャー企業社長の逮捕話 等(自著)を見た感想:
日本では、新しく画期的なモノづくりやサービスを提供するベンチャー企業の社長が、捕まる事例が多い気がしています。

一方で、米国のベンチャー企業社長で、上場前?に、既に一度は、法を犯している人も多いと思います。

私が「仮に」有名になったとしたら、どういった風に、日本の偉い人やマスコミとかに、
ハメられるかも、分かりますけど、
それでも前進しないことには、何も始まらないとは思います。

日本にて、例えば、当時、fbみたいなのと全くサービスを立ち上げようとしたら、
かなりの最初の方で、普通に捕まり、普通にニュースになるような有名さになる以前から、とっくに終わっていたと思います。

その割に、日本にいる、そういうのを、すぐに捕まえたがりそうな人たちでさえも、便利だからと使う人も、多そうですが。

米国とか、言論の自由や、個人の意見が尊重されやすい国ですからね。自己責任でも、ありますが。

個人的に、アマゾンの送料無料の表記がよくて、
楽天さん とかの送料無料の表記がダメな理由が分からないですけど、何ででしょうか?


個人的にオープンAI社の拠点?を日本に置く?のは、日本という国が、アジアの中で最も米国の言うことを「何か考えることもなく聞き」、
いまだに経済規模が3位?だからだと思います。

日本人はアジア人の中で、最も、英語ができない国民のうちの一つだと思いますが、AIが翻訳するでしょう。

オープンAIの社長とか、頭が、よいですね。

ついでに、先に自分たちがAI規制法を作って、後発者の参入を締め出すのかもしれません。

まあ、AI規制は重要ですが、

米国人がビジネス上の理由なく、自らの業界を最初から規制し始めるのは、

何か、他に理由がある気がするのは、

私だけでしょうか。


中国は、結局、各国が貿易を封鎖したところで「自国だけで経済を回せる」というのが、バブル経済中の日本と、大きく違う点だと思います。
 また、歴史の長さも全然違うので、他の国が短期的に考えていることを、長期的に考えてどうなのかというので、見ていそうだと思います。

 私は中国について、旅行で行った位でしか知らないですけど、日本のTVやマスコミを見ていると、先入観みたいなものを植え付けられる人も、多そうな気がしています。
 日本で報じられている米国も、多くは巨大IT国としての米国か、せいぜい、分断社会でしょうけどね。

【 技術士試験対策 】

今日、技術士二次試験の受験票が届いていました。

受験票/届くと やる気/湧いてくる (川柳)

今日は/も、2.5時間だけ、過去問演習をしていました。

障害者/資格制限/日本だけ (川柳)
…φ(・ω・*)☆・゚:* 

『かつて、欧米諸国において、てんかんを理由に自動車運転免許の資格を制限する例があったが、そのほとんどは既に撤廃されている。いわゆる先進国において、精神障害を理由としてこのように多くの資格を制限しているのはわが国だけである。』 (上のリンク抜粋)

米国の場合、障害があるかどうかより、できるかどうかや、結果を評価するのでしょう。
よって、資格を取るのに、学歴や無犯罪証明は求めても、障害有無は関係ないのでしょう。
学校で上手くやれた時点で、障害があっても、資格を取る上で関係ないということとも取れます。

試験問題に、SDGsどうこうとか、女性や障害者差別撤廃がどうこうとか、書かせておいて、実際には差別を行っているのとか、
和平を訴えておきながら、他国を侵略するのと似ているような気がしています。

技術士二次試験対策本のうちの多くを、売却するといったこともしました。

今年の試験が終わったら、一定程度、値崩れすると思いますし。読み終えて、特に内容も無いと思いましたし。

(そういった知識を参考に、自分で調べるのであれば、別としてです)

 

【 HSK対策 】

HSK 4級の申し込みを、2023/6/20時点で完了していました。

 

なお、2023/8/20受験用です。 (技術士二次試験の後です)

【 雑談 】

今日は、株で+39万円(終値)の評価益を得ています。 (今日は、一時+55万円でした)

去年から航空株のうち国際線を取り扱っているところに投資して、
今年、コロナが第5類に移行した近辺に、外食産業関連株に投資しました。

中長期トレンド以外は、決算や、PERやPBRに気を遣うことと、
移動平均線的に、どうかといったことも考えました。
(ゴールデンクロスとか、デッドクロスとか、あります)

最近は、PBRが1.0を割れている株にテコ入れするために、自社株買いが進んでいるようです。

後、新株予約権の行使 等も気を付けた方がよいといいますか、その完了とゴールデンクロス超えで、今日、評価益が上がった感があります。

採用面接で聞いたらいけないことについて。

採用面接で聞いたらいけないことです。
持病やアレルギーも、聞いたらいけないのことです。聞いてきたところも、ありましたけどね。

休日に何をしているか聞くところは、多い気がしていますけど、それもいけないらしいです。

執行役員は、役員でないというのを、知りました。
執行役・員であって、執行・役員ではないらしいのです。
Σ(゚д゚;)

株式会社について、今更知ったこと:
・ 自己資金で、やっていけて、事業「急」拡大を目指していない場合は、外部から株式投資される方が、経営の決定権のようなものが、失われるかもしれない
・ 決算公告義務も発生する

強制執行について、本で読み知識を得ました。
動産のうち、2か月間の生活費として66万円と、1か月間の食料と燃料は、差し押さえ禁止とのことでした。

非課税取引について、今更知ったこと:
有価証券等の譲渡は非課税、物品切手等の譲渡も非課税(商品券、図書カード、プリカ等)

【 仕事話 】

何日か前の、土曜日に半蔵門近くの、色々な分野の経営者が集まる交流会にて、お寿司の握り方も習って、自作しました。

上の写真は、自作した、お寿司です。

他にも、一定の業務情報が得られてよかったです。

【 技術士試験対策 】

技術士二次試験の対策を、どのように実施すればよいのか聞いても答えが得られない状態となっていて、逆に困ります。「対策の仕方が分からない」というのが、一番、恐ろしいと思います。

 「試験本番で」自分のやってきたことを書ければ、それでよいと述べていた技術士がいた位です。時の運的な感じでしょうか。

 個人的にいったら、落ちたところで、実際の業務や実社会での経験をつける位しか、もう対策方法は、無いような気がしていますが…

 よって、TOEFLやHSK対策を少しずつ実施していますし、米国PE試験対策を開始しようと思います。

【 HSK対策 】

今日は、話し合いをした後で、図書館で借りた経済学の本に目を通した後、かなり久しぶりに技術書(ドローンやソフトロボティクス開発)と

中国語文法の本を買い、中国語文法の本以外は全て読み終わりました。

ちなみに、中国語文法の本は、サブタイトル通り、本当に分かるような気が、今の所しています。

経済学の本を読んだのに、消費行動をしたという凄さです。

【 雑談 】

また、土曜日に草野球に出場していました。8番レフトでした。
 守備機会は1回でした。三塁線の先に転がるゴロがフェンスに当たったので、それを捕球して中継に返しただけですが。
 一応、ランナーは2塁に行かず、1塁で止まっていました。
(最初、ファールかと思いましたけど、追っていて、よかったです)

 打撃は、外角低め近辺に来た球を見逃しストライクしてから、高めに来た球を振ってしまいました。その後も「『それよりも』高め」に来た球を振ってしまいました。

 高めのボールに釣られて振ってしまう癖がついてしまっています。

 そして、次の守備から交代になりました。


 まあ、私の年齢も、平均より10歳位、歳ですし、不味い打撃 等がある(守備も送球も、よくない)とか疲労を考えてとかでしょうか。

 それはそうと、投げる時に、手首の振りを修正した方がよいと言われて、直したら、100%とまでは行かないですが、70%近辺のパワーで投球しても、正面に投げられた球が、何球かあったのが、よかったです。
(それまでは、30%の力でしか、コントロールをつけて投げられなかったですから)

 後、私の書いた文が、初見から、論理的な構造をした文章なので、文を見ただけで、SEか何かだろうと思ったという評価を、SEをやっている人から、いただけました。よかったです。

 更に、物事を論理的に考えられていると思うので、野球も理論を習って「練習すれば」上手くなるのではないか、みたいなことも言われました。

 といっても、もうすぐ技術士二次試験なので、単純に走るのと、単なる素振り以外に練習できなかったですが。 (水泳は、いつもやっていますし)

 技術士二次試験が終わったら、合否関係なく、野球の練習も開始しようと思います。